アメリカ中枢からアメリカを見る、世界を見る: 私たちはウクライナを支持するがロシアと戦争をすることはない/2024.04.25
【服役囚の半数を釈放し、犯罪の大幅な無罪化を訴える市長、空き巣に入られ激怒】
➤「独宰相の発言は意味深長だ。
『私たちはウクライナを支持する。だがロシアと戦争をすることはない』
ウクライナとロシアを切り離した話法を始めた。訪中前と後にこの言及が始まったことはピンを立てて置いてよいだろう。重視する必要はないが」
🤔いつまでこれが通用するか… ドイツ自身がどう思うかではなく、ロシアが『敵』と認定するかどうかだと思うんだが❓🙄
➤「ロシア国家院筋、ワシントンでの対バンデライナ支援議決について〝歓迎〟を改めて述べ、
『ワシントンやその衛星諸国がこれからよりバンデライナへの資金、軍事援助を拠出することは間違いない。
どしどし出させるような決定的な場面をいくつも私たちは演出しなければならない』
とし、特別軍事作戦のヤマ場を作り、西側より魔の連環に曳き摺り込む必要を再度指摘」
➤「世界保健組織が強行した主権制限条約に予想以上の各国の人びとの猛反対に遭遇、撤回せざるを得ない状況に。
この撤回に大きな役割を果たしたのは東京での抗議集会開催の打電で、我がカリフォルニアを含め、多くの人々にその危険を意識させた。
だがこの種のグローバリスト専制の強行は罷まず却々兇心化へ突進する。
その傍証に、シュワブの呪教本部は、食肉を人糞、獣糞で、水から尿を人間に呑ませるプロジェクトを推進するよう各国政府に指示」
🤮🤮🤮
➤「能力の低い幼兒たちは今大流行伝染病を探し回っている。全てをご破算可能なパニックに値する感染病だ。
The Monkey Bかと手をつけようとしたが、ホモセクシャルの性病以外に広がらず断念、SARS-Cov-2はmRNA大薬害によって二番煎じが困難と見てこれも断念……
連中がいま手をつけようとしているのが、鳥インフルエンザだ。
きょう連邦食品医薬品局が発表した、食用牛の乳から鳥インフルエンザが検出されたに、少なくないAmericans、その企図を嗅ぐ。
だが果たしてそのような擾ぎを作り出すことは可能か❓
ノンである。もう誰も騙されない。騙されたくもない――が人心だ」
➤「スペースX社主を逮捕拘束しようとする動きを一部の外国政府が模索している。
社主は外国旅行にじゅうぶん注意しなくてはならない」
➤「服役囚の半数を釈放する…… 理由は刑務所の維持運営費が財政を圧迫している。この政策の実現ためには大幅に刑事法を改訂し今以上に犯罪を無罪化させなくてはならない……
こんなことを大真面目に力説しているのがL.A.都市圏責任執行委一部であり、L.A.市長らだ。
その市長邸に泥棒が入り市長激怒……
政策はない。あるのは無能の積み重ねのもたらす結果に対する、場当たりな責任転嫁のみ。
その転嫁先もないものだから私たちの成立する前提を取り崩すことによって辻褄合わせを行う身も蓋もない薄弱児行為。
服役囚半数釈放、犯罪の無罪化……。さてどうなるか」
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