以下、ゲッターズ飯田さんのブログをコピペさせていただきました

真面目が人生にとって最高にいい生き方ではなく

 人生はどうやったら自分も周囲も楽しんで喜べるように生きるのか

 どちらかと言うとこちらの方が重要で

 真面目や優しい、正しく生きるだけでは

最低な所なので

評価されなくて当然で当たり前

意地悪や悪い人がドンドンすれて行くのは

最低以下にいるから

それは自然と苦しくなってよりギスギスして来る

最低以下の人には

真面目や優しく、正しくと教えているのに

そこをクリアーしている人が

「自分は真面目にやっている。優しく、正しく生きているのに」評価されない

 チャンスが来ない、認めてもらえない

 そりゃ～そうなんですよ

そこは最低なラインであり

ほぼ０点のような場所

大切なのは

楽しくする工夫

面白く生きる知恵

周囲を喜ばせるサービス精神

ここが生きる上で評価されたり認められたり必要な部分

この辺り

周囲の人をしっかり観察しておけば気がつける部分でもあるが

その人のキャラや生き方によってバランスも大切になる

問題は

真面目

どんな人でも深刻な話や不安や心配の話をすると

妙に真面目に見えたり

「こいついろいろ考えているな～」と思われやすいが

未来のことなど誰にもわからない

そもそも深刻なフリをしているだけで

本当に不安や心配があるなら

今やれるべきことを見つけて努力や勉強や学ぶことを探して

そこに集中して一生懸命になっている方が

不安や心配は忘れるもの

世の中の

「真面目」を装うことで

自分は不真面目ではないような空気を作るためだけの

心配や不安を語る時間があるが

そんなことなら

周囲を笑わせるような面白い話や楽しい話をした方が

不安も心配も無くなってくるもの

真面目がいいわけではないことに早く気がついて

真面目風に見える生き方が最も無駄だと思って

自分も周囲も沢山の人を笑顔にできるために

どんな風に生きると良いのか考えて

楽しそうに面白そうに生きるといい。

はっと気がついたが…

私には難しいのか…。楽しくする…ねぇ。
その辺まだ私にはないな。