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宇宙タイミングを味方にする生き方

 2月4日エンジェルズゲート極大の立春、静岡での直接宇宙マッサージがはじまった。

 エンジェルズゲートは2月9日くらいまでつづくらしいので、ピンと来た方は、あたらしいことをはじめるといいかもしれない。

 ぼくはこういう宇宙タイミングに意外と無頓着だが、ちょうど直感的なシンクロが重なり、後でゲートが開いていることなどを知らされてなるほどとなることも多い。まあまあ直前に知らされることが多く、知った瞬間宇宙将棋が本格的にはじまり、だいぶ先の手まで、一挙に事を進める。

 立春のきょうも9時間ぶっ通しで直接宇宙マッサージをし、こんなのは東京以来だが、10日連続(8日だけ用事があるが)スケジューリングしていることに、今さらながら気づく。
 いきなりのフルスロットルをかましていることに、直宇マ1日目、立春の夜に気づく。

 ゲートは、エンジェルズ、ブルズ、ライオンズ、イーグルズと4つあるらしい。


 後先考えずはじめるくせがあるが、直感はGOと言っているのだから、迷わずいこう。
 そして方違えに次ぐ方違え、宇宙タイミングに次ぐ宇宙タイミングを楽しもう。

 地球が面白いのは、あらゆるシチュエーションをアドベンチャーできるところや、ネガティヴをネガティヴとして受けとめられるところにもあるとおもう。
 宇宙では、ネガティヴもポジティヴも、相互作用でどちらも愛の動力になっていると感じる。
 

 15日からはバンコクに福太郎さんザックさんと、タムくん&ペッドさんに会いに、9日間くらいいく。

 

 本当は、2月4日は、全国のLIVEができそうないい雰囲気の、畳のあるスペースがあるかXとかで聞こうかな、とおもっていた。

 美濃でやったLIVEがあまりに素晴らしく、自分自身の身体や魂にも響きわたり、地球になにしに来ているか、あらためて思い出してしまう体験だったのだ。

 あれ以来LIVEをいろんな街や村や都市で、また再開して行きたいなと、フツフツと、ずっと感じている。

 以前は、神社やお寺、カフェなど、いろんなシチュエーションでLIVEをしていた。

 なるべく生声でしていく意味も、美濃で感じた。

 そして、見てはいけない舞は、UFOにみんなを乗せて、宇宙の遥か彼方まで連れていって、LIVEをしているのだという自覚が、凄まじくダウンロードされた。

 この宇宙noteを読んで、ピンと来た方がいらしたら、家の近所にこんなとこありましたとか宇宙タイミングを感じたときに(畳にかぎらず)教えていただければとおもう。

 宇宙タイミングで、直接宇宙マッサージとLIVEの有人UFOセットアップを、いろんな各地で、していければとおもう。

 立春にも、直接宇宙マッサージに来ていた方で、但沼の東壽院でのLIVEにいらしていた方がいて、そこで聴いたモーニングLOVEが、わけもなく涙がとまらなかったと話しながら、涙がとめどなくあふれる姿をみて、余計歌いたくなった。

 ぼくもあの歌は、あの歌にしかない宇宙感を感じている。いろんな星を巡りながら、行った先の星の歌をつくっていた時代があるのかもしれない。

 ピンポイントで、この歌がとにかく響く、という時、涙までふきだすということは、魂が知っている星の懐かしさが、理屈抜きで魂に直撃しているのだろうと感じる。

 地球では千差万別な宇宙タイミングがあり、さみしさを振り切るようなことも訪れる。

 その時あらわれる灯火は、勇気をもって吹き消すことも必要だ。その残火を大事にするばかりに、モヤモヤは晴れ渡らず、踏ん切りや設定が曖昧模糊になることもあるだろう。

 地球では残念なことが枚挙にいとまなく押し寄せたりもするが、それに足を引っ張られるのに慣れてしまうと、自分の魂を護るのだけに精一杯になり、モヤモヤの晴らしかたまで到達できず、生き方がわからなくなってしまうだろう。
 
 宇宙も地球も設定さえ徹底すれば、すぐこたえだす。

 懸念材料があったとしても、一旦まっさらにして、ネガティブな要素を駆逐したり排除するのではなく、曇りない魂の眼を開け、先入観を駆逐し、ただしき道のサインが、現実にあらわれているかだけに意識を集中する。

 すると、不思議なほどヤスヤスと、解決法が、知恵の輪が自らほぐれるようにあらわれだす。

 それはほんの些細な、あっさり見落とすほどのサインの場合もある。
 それは常に今、目の前の現実に現れる。
 それを探そうとするのではなく、あちらから飛びこんでくる間合いがある。
 その間合いがわかれば、宇宙タイミングは起き続ける。
 その領域では、すべてが一瞬で決まる。

 いつでも直感の扉をひらいておこう、しがらみや執着で身動きがとれなくなってるかもしれないなら、手放そう。
 新しいアイデアを見失わないためにも。

 宇宙マッサージは、その間合いのチューニングをする。
 このテーマこそ、この時代の地球に来た甲斐のある、真骨頂を感じる。

 
 沖縄を、車をフェリーに乗せて、静岡にドライブして帰ろうとしたら、冬の荒波で欠航し、早くて3日後の出航と聞き、しかも本州は大雪で大阪で高速が立ち往生してるニュースをしり、翌日には車を売って、飛行機で静岡に帰り、数日後には、ずっと乗りたかった車をみつけ、節分の日の始発でバスに乗り、新幹線経由の岐阜の笠松までみに行き、沖縄で車を売ったお金の範囲内で、購入できた。

 笠松まで名鉄のルートを間違えてしまい、19駅ちかく遠回りの方違えがあったが、その間、すすめられた進撃の巨人をディズニーチャンネルでみれた。

 なにかを欠く宇宙タイミングにめぐり合ったのなら、おしみない恩恵が目の前にはじまる。
 宇宙タイミングのギフトがサプライズで訪れる。
 そのギフトの受取りには、潔さがカギだ。

 静岡の直接宇宙マッサージに来た方は、エンジェルズゲートのギフト車を、目撃することことになるだろう。

 そしてエンジェルズゲートな宇宙タイミングで自宅に届いた『宇宙タイミングを味方にする生き方』にも、この宇宙タイミングにとって大事な間合いを感じられるインスピレーションになるようなことを、より加筆してアップグレードできたので、宇宙タイミングを感じた方は、間合いを体感していただければうれしい。


 地球が宇宙に移行する時代を、楽しみましょう。

 


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