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〈麻布黒美水温泉 竹の湯〉

上の画像を撮っている時に、隣のコインランドリーが出てらした方がこちらを見て、「上手く撮れた〜?」なんてきいてくれる。嬉しくなって、こちら🤴もすかさず「銭湯のご主人?ありがとうございむEarth!」というわけで、人懐っこさは突然にのハツセンニュー、“ヘンプ惑星No.10”(🌏麻布十番)にやって来た。
屋号にもある“黒美水”。それは温泉で、E匂いがして、しっかりと茶色(コーラを想像してネ)、水風呂もその色なのでR。うれしーィ気持ちになって、「嗚呼これは〈千年温泉〉と同じ湯のような気がする…」と、通ぶってみたりした。
脱衣所と洗い場の境のガラスにはステンドグラスの熱帯魚模様。開けて正面には“日本丸“という大きな帆船がモザイクタイル絵で描かれていたり、なんかセンスがE!なんて思ったり。
サイズは普通のお銭湯様なので、お客さんはひっきりなし日曜日の夜8時、これくらい賑わうんダ!と思って長湯は控えてみたけれど、1時間弱は滞在していたんだよナ。
こんな風に本物の温泉のお湯に出くわすと、さらにさらにどんどんお銭湯様を好きになっていることに気付いてしまうネ。

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