こんにちは。

プリンセスリズの
「シンデレラ講座」を受講中の本間稀子です。

連続してお届けしている
プリンセスリズによる「ちゃん卒ライブ」

今回は、最終回の第4回目の内容になります。

いつもキラキラと輝くティアラに
ドレス姿のリズちゃん。

ライブ中の姿も眩しいくらいの笑顔いっぱいで
楽しいトークを繰り広げてくれています♪

今回のライブの始めにも
素敵なトークがありました。

リズ）
「充電したい時は大好きな夫にギューとしてもらったり、
一方、一人で海外に行かせてもらったりと
楽しく過ごしています。

この
行かせてもらう
というのは、

許可をもらう
ではなく、

色んな人たちが
身の回りを整えて行ける状態にしてくれるからこそ
（助けがあってこそ）
という意味での

”行かせてもらって”

というように私は表現しています♡」

と、周りに許可を取りながら生きるのではなく

主体的でありながらも
周囲の協力があってこそ、
という感謝の気持ちを常に忘れないところが
やはり私がリズちゃんを好きな理由の一つであります(*´ω｀*)

さて、
第３回目までのライブを振り返ると

魔法の一言といえば

「やっぱり・・♡」

”やっぱりあなたって素敵だね”
”やっぱりお料理上手だね”

など、ぜひ使って頂きたい言葉です。

これは
お友達でも親でも子どもでも使えます。

「やっぱりアンタって全然出来ないね」
よりも

「やっぱり〇〇ちゃんて、お片付け上手だね」
「やっぱり丁寧だね」
などとお伝えしてあげると
とっても良いなぁと思います。

そして
やっぱり（↓）下げ調子で言うのと
やっぱり（↑）上げ調子で言うのでは
テンションが違います！！

リズちゃんは、元々声の専門家でもあり
司会やイベントの仕事を長く経験してきた中で

道行く人に言葉がけするときに

”どういう言葉がけをすると
人が振り返ってくれるだろう？

と考えてきました。

すると
声のトーンで、
人が聞いたり嫌がったりすることがすごくある！！
と分かったそう。

言葉にも音や色があるんです。

例えば、パートナーシップで
リズちゃんは
声のトーンやボリュームにも気を付けていて

「あなたの淹れるコーヒーってやっぱり美味しい♡」

と言うとき、
”やっぱり”を上がり調子↑で伝えたり
声にもピンク色などカラーを添えているそうです(*´ω｀)

言葉を丁寧に扱う
リズちゃんらしいお気遣いです。

そんな彼女に言われたら
旦那さまもとても幸せな気持ちになるだろうな
と想像できてしまいます♡

私も
「やっぱり」の言い方や
トーンを意識して伝えてみようと思いました(*‘∀‘)

さて、次回は

成功者が必ず口にする魔法の一言

の内容に続きます♪

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