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ナワバリバトルで利敵行為をする方法

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しょせんお前らはおもちゃの兵隊!

目指すは「おもちゃの兵隊」だ

ここではお姫様がナワバリバトルで
様々な上手い味方たちから学んだ
ナワバリバトルでの利敵のテクニックを伝授したいと思います

なお、純粋な放置は
通報されてアカウント停止される可能性があるのでオススメしません

通報されない「頑張ってる風」を出すのが
末永く利敵行為を続けるコツ
です

お姫様のnoteを見て
キミも「No1利敵プレイヤー」になろう!

利敵方法

開幕から自陣を塗る

とりあえず最初は開幕自陣を綺麗に塗りましょう
これをする事で打開になった時に
味方が自陣を塗ってSPを溜めて打開するという手段を奪えるので
運が良ければ3分間ずっとリスキル状態にさせて敗北に導けます

まずナワバリバトルの利敵といったらコレが鉄板です

特にナメロウ金属などの
「自陣が狭いエリア」はさっさと自陣を塗ってしまえば
速攻で味方の打開の芽を摘めるので
味方をリスキル状態に追い込んで敗北に導くのに適しています

特に「開幕からリス地(スポナーから降りた最初の地面)」も
綺麗に塗っておくと、残り10秒あたりで倒された味方の
最後の悪あがきも封じれる
ので
より味方を負けに導ける確率がアップします!

残り30秒まで中央以上を塗るな

ナワバリバトルは「3分での塗り面積」が勝敗を分けるので
逆にいうと「残り30秒」まで攻めなくていいです
極論んをいうと「残り30秒まで放置」でもいいです
残り30秒まですべての行動は基本無駄なので
最終的に勝てればいいだけであり、無駄なことはするべきではありません
(どうせ後に記述する残り30秒でやるべき
 利敵行為を実行して負けるんですが)

よくここで
残り30秒までの間に相手陣地までせめて塗りまくる」奴がいますが
そうすると、「相手チームに細かい塗りが不得意な武器が多い」場合
相手が塗り直しの手間が生じて、相手がまともに試合できず
相手チームがまともに試合できなかったり
相手が自陣の塗り直しが綺麗にできなくて
「自分のチームが僅差で勝つ」といった事故勝利に繋がる
ので
相手陣地に塗り跡が残るような行為をしてはいけません

前に出るのは馬鹿がやること

よくツイッターで「勝ちたければ前に出ろ」等
非常に過激な意見がありますが
こいつらの発言を信じてはいけません

こいつらの言い分は
お前が囮にならないと敵の姿が見えなくて戦いづらい」というだけの
しょーもない理由なので
そんな奴のために前に出るぐらいなら
前で戦いたいだけの馬鹿どもに索敵も含めてやらせて
自分は安全圏を塗る事で貢献すべき
です

前に出た所で
「まともに塗れないし敵に狙われるしそれで得するのは
 キルを狙う味方だけで、自分は『注目された時間No1』とかいう 
 しょーもねぇゴミみたいな何の意味があるかわからん称号を貰える
」程度のメリットしかないため、割に合わないです
俺はお前ら前に突っ込みたいだけの単細胞が
気持ちよくなるためのオナペットじゃねーんだわな

賢い味方であれば「ホーム塗りNo1」を誇るべきです

人数不利程度でデスするようなゴミクソ雑魚どものせいで
自陣に攻め込まれた時のために、自分は自陣を守るべき
です

高台から決して降りるな

高台は基本的に相手の攻撃が届かないので
基本的に高台から降りなくて良いです

ただ、相手にチャージャーがいる場合
これに関しては立ちたくないですが
あえて「高台から降りない」ようにしましょう

こうすることで相手チャージャーがあなたを狙えるので
ちょっとは刺激的な高台ライフが堪能できます

特に相手にリッター4Kがいる状態での
ヴァリアブルローラーで高台から縦振り連打は
相手のリッター4Kの射殺意欲を煽れる
ため
非常に効率よく相手の攻撃を誘発できます

戦闘は味方任せでOK

開幕から中央に突っ込んでいく馬鹿がいますが
そんな奴は無視してじっくり自陣を塗りましょう

2分30秒ずーっと自陣をシミ一つ残さず塗り続けましょう

その間、味方には3:4を任せていいです
人数不利ですが
強い奴ならなんとかしますw

なんとかならなかった場合
自陣まで攻め込まれますが
それは「3:4すら出来ないザコどもが悪い」ので
そのまま自陣まで攻め込まれて倒れた後
「まともに戦えよ雑魚ども」と罵って
メモリープレイヤーをツイッターで晒してやるのがいいです

戦ってる味方の邪魔をしてはいけません

試合をしてると、時々味方が戦ってる場合がありますが
絶対に加勢してはいけません

味方は1:1の試合を楽しんでいるので
水を差すような行為はご法度です

交戦してる味方の敵にメインを飛ばしたり
ましてや「交戦中の味方が戦ってる敵の長射程の背後にボムを投げたり
交戦中の味方の長射程に詰め寄った敵の短射程にボムを投げる」等
はもってのほかです

敵の自由を奪うような陰湿なボムの投げ方をしてはいけません
武士道精神に反しています

自分は粛々と安全な所で塗りを続けましょう
決して味方に塗らせてはいけません
味方が塗ってしまうと
「味方がSPを溜めて打開してしまう」可能性
があります

戦闘能力の無いザコはすぐSPに頼ろうとするので
SPを貯める場所を奪ってあげて
メインとサブだけで戦う事を覚えさせてあげましょう

これは「教育」です

どうしてもメインを撃ちたい場合は
相手にメインが当たらないように気を使いながら撃ちましょう
メインを相手の後ろ側に打つと
下手すると「相手の退路を奪い、相手が自インクを踏んで
スリップダメージを受けてしまい、味方が追い打ちをしやすくなる
」ので
後ろではなく、側面とか「どうでもよさそう」な所に
メインを打つと相手の邪魔にならないのでオススメ
です

相手の塗り武器はキルするな

相手チームに金モデやラクト等がいる場合
この武器はナワバリバトルの勝利条件に直結する塗りが得意なので
絶対にこの武器の邪魔をしてはいけません

特にキルブキでこのブキたちをキルし続けてしまうと
相手の塗りが滞ってしまい、相手の塗り盤面が悪化し
相手のキルブキも動きづらくなり、相手の敗北に繋がるので
絶対にキルしないようにしましょう

特に相手チームで自陣を塗ってる奴は
「戦闘に自信がないプレイヤー」が多いので
開幕から相手陣地に突っ込んで
相手陣地のラクトとか金モデをイジメにいくのは
性根最低な悪逆無道で卑劣な人間のやることです
こんな良心を疑う行為して楽しいのか理解に苦しみますね
サイコパスなのかな

キルしないどころか「自陣に快く通して上げる」ぐらいの
寛容で平和的で菩薩のような心で対応すべきです
相手は塗りたいのだから、思う存分塗らせて上げるのが
優しさというものです

そういう気持ちを持つことで
憲法9条を守ろうという気持ちにも繋がるので
平和を守る人としての徳も上がっていきます
決して大日本帝國の過ちを繰り返してはいけません

相手に喧嘩を売られら

相手に喧嘩を売られたら、脊髄反射で撃ちたくなりますが
そのまま打つと、相手を倒してしまう可能性があるため
考えてメインを打つ必要があります

メインを打つ場合はなるべく相手を狙わない事です
どうしても狙ってしまう場合
「ジャンプしながら打つ」ことで弾がばらけるため
狙って撃っても当たりづらくなり
相手が安心して打てるようになります

地上に足をつけながら射撃すると
相手のAIMがずらせない上に
自分の弾がまっすぐ飛びやすくなる」ため
AIMに自信がある場合、余計このような撃ち方をしてはなりません

相手のチャージャーの邪魔をするな

マヒマヒの高台中央に相手チャージャー等が居座る事がありますが
こいつらに絶対にボムを投げたりウルショを打ち込んではいけません

なぜかと言うと、そこは相手にとって絶好のポジションだからです
ここに対してボムを投げる事は
相手が気持ちよく狙撃する行為を邪魔するどころか
下手すると「相手をキルしてしまう迷惑行為」に繋がります

このような場合は、決して中央の狙撃台にサブを投げるような
迷惑な行為をせず、射撃の届かない位置を塗り続けて
平和に楽しむのが正解です

いずれあなたも撃たれますが
それで相手は気持ちよくプレイできているので
自分の正しいプレイを誇りましょう

相手に気持ちよくプレイしてもらうのはゲームのマナーです

味方のチャージャーの側に陣取ろう

味方にチャージャーがいる場合
チャージャーは基本的に後ろから狙撃することになりますが
この武器は基本的に接近戦が苦手なため
短射程が張り付いて守って上げるのがいいです

短射程が近くにいることで
長射程は安心して狙撃に集中できます

また、自陣に攻め込まれた場合
積極的に相手に倒される事で
味方チャージャーに適度な緊張感を与える事が可能です

「近くに味方がいるから安心」と思ってる
味方の長射程の意表をつくようなやられ方をして
このゲームで味方を信用するやつは馬鹿だ」と
緊張感を与えてやりましょう

自陣の高台からボムを投げ続けよう

どのステージにも、基本中央にメインやボムで干渉できる
自陣側の高台があるので、これは積極的に利用しましょう
なんらか「ずっとここに居座る」のが正解です

なぜなら、自陣の高台というのは
基本的に攻撃が飛んでこないので
ここにいる限り、味方がいくらデスしても
自分はデスせず、あわよくばボムでキルだけ狙えるので
自分のリザルトだけは非常に美しくできます

時々ナイスダマやウルトラショットや
トリプルトルネードが飛んできますが
頻繁に飛んでこないのでぼーっと適当にボム投げてるだけでいいですw
それでデスしても仕方ないです

だってそんなものが飛んでくるとか想像できなかったもんなw
まともなプレイヤーは
イカランプの相手のブキ見てスペシャルを把握するとか
普通しないんですよ

ただ適当にボム投げてると
「ついうっかりキルしてしまい、それが味方の打開のきっかけになる」
可能性が高いので、慣れてきたら
相手に当たるようでギリギリ爆風も当たらない絶妙なボムの投げ方」を
意識して、高台から己のボム投げを極めましょう

トーピードは考えてなげよう

自陣の高台からボムを投げる手法において
「トーピードを安全圏からひたすら投げ続ける」のはとても貢献になります

ただ、これを考えもなしに投げると
「交戦してる味方に相手の居場所を教えた挙げ句
 相手が『トーピードすら撃ち落とせない下手くそ』だった場合
 80近いダメージを与えてプロモデラーですら1発で倒せる」
支援行為になってしまう
ため、これも考えてなげましょう

特に「相手のロングブラスターやダイナモ等、攻撃の時間が掛かる奴」に
トーピードを絶対に投げてはいけません

なぜかというと、それを撃ち落とすために
相手は大きなスキを晒してしまうので
味方がキルしてしまう可能性
があります

狙うべきはスペースシューターやわかばシューター、ZAP等の
「1発が軽く俊敏な武器」に執拗に投げ続けましょう

相手は負担にならず撃ち落とせる上に
こっちはインクタンク60%近くを効率よく無駄にできるので
試合に貢献してるようで全く貢献してない
通報リスクも少ない利敵行為が行えます

あえてサブを使うな

このゲームには相手に直接ダメージを与えるボムではなく
ポイントセンサーやジャンプビーコンなどの
テクニカルなサブもありますが

あえて使わないのも一考です

なぜかというと、メインとスペシャルだけで
ストイックに戦うのもこのゲームの魅力
だからです
というより、上記サブは
使うのが難しいため、使わないほうがいい
です

メインとスペシャルだけに絞る事により
やることが単調になり、考える要素が減って
脳の負担が減ります

特にリッター4Kを使う場合
「相手の裏取りルートにトラップ設置」など
女々しい事をしてはいけません

そもそも「トラップを仕掛ける」という行為そのものが
チー牛みてぇな顔の奴が行う陰キャ行為なので
女性にモテたければそんな悪趣味はそうそうに捨てるべきです

裏取りされたらそれは「お前が間抜け」なので
それを受け入れて倒されましょう
ここで誤ってフルチャ当てて返り討ちにしてしまうと
お前はそこそこ有能なリッター4Kに成り下がってしまう
ので
無能なリッター4Kとしての貫禄をみせてやりましょう

崖下には何も考えず飛び降りろ

デスしたらすぐに前線復帰する必要があるため
自高からさっさと飛び降りて前に出るのが正解です

その最、絶対に「崖下にサブ等を投げたりメインを流す」等の
行為はしてはいけません

なぜかというと
そこに相手ローラー等が潜伏している可能性があるからです
ここにメインやサブをいれると
相手の潜伏を邪魔してしまい、相手の潜伏キルを妨害してしまうため
相手のローラー等に対する迷惑行為になります

相手は考えて潜伏をしてるため
その策略を妨害するような無粋な行為はしてはいけません
潔く飛び込んでキルさせて相手を立てるのが大人という生き物です

潜伏を警戒してボムを投げるとか
人を信じない事を覚えた中学生のガキレベルにクソダサい行為なので
絶対にしてはいけません 大人になりましょう

ギアパワーの特性を知ろう

ナワバリバトルで利敵をするなら
ギアパワーの性質も熟知しておく必要があり
ます

特に知るべきは「復活ペナルティアップ」と
「スタートダッシュ」と「スペシャル増加量アップ」です

話すと長くなるので要点だけ纏めると

復活ペナルティアップは倒された時の復帰時間が増えるので
これをつけてデスすればするほど
試合にいない時間を増やせて味方の人数不利を促進
させれます

また、スタートダッシュをつけて開幕自陣塗りも
効率よくメイン1つ分のギアを無駄にできる
ので
味方の打開の芽を潰しながらギアパワー1つ分を無駄にして
合理的な利敵行為が可能です

スペシャル増加量アップは
貯まる前にデスしてしまえば永遠にスペシャルがたまらない
ので
つければつけるほどギアパワーを無駄にできます

イカニンジャもイカ速低下が望めるので
ギアパワー次第で効率よくパワーダウンできます

なお復活時間短縮は
復帰が早くなることで自分の試合時間が相対的に増えるため
基本的につけないほうがいい
ですが
これつけて脳死デスしまくれば
死亡時の相手インク撒き散らしで効率よく
相手の塗り盤面とリザルトに貢献できる
ので
少々トリッキーですがうまく使えば効率よく利敵行為が可能です

ラスト30秒でデスしよう!

ナワバリバトルは残り30秒ゲーと言われる通り
残り30秒がとても重要なので
ここで速攻デスしてしまえば
チームを敗北に導ける確率が爆上がりします

特に「ラストスパート」ギアをつけて
残り30秒でデスすることで
効率よくギアパワーも時間も無駄にできるので
より効率よく利敵行為が可能です

特にラクトならこの時間は積極的にデスすべきです
間違っても「残り15秒ぐらいで相手チーム全員にマルミサ打ち込んで相手の一部スペシャル発動を妨害」等はしてはいけません
この時間に相手にマルミサを打つと
ナイスダマやカニタンクがミサイル着弾まで打てなくなり
相手の勝率を下げてしまう事になります

結論

ここに書いてある事の正反対のことをしてはいけません
ナワバリバトルで勝ってしまう可能性に繋がり
利敵行為が台無しになるからです

スプラトゥーンは対戦ゲームであり
味方もそうですが、相手も人間なので
相手にも楽しんでもらう必要があり
そのためには「頑張ってる風の利敵行為」

とても大事になってきます

我々は「うまいプレイヤー」ではなく
「相手を楽しませるエンターテイナー」になるべきです

最後に

ナワバリバトルごときで勝ちたいような
「チョーシメーター」とか気にしてそうな必死な奴は
この記事と逆の事して「相手に不快な敗北」を与え続ければ良い

そこまでしてお前勝ちたいの?
って俺は正直思わないんだけどねw

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