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お前もタンサンマンにならないか?

タンサンマンとは?

スプラトゥーン2で登場したボム タンサンボム
過去にこれを2連続で投げれるようにして、ただ投げてるだけで相手に脅威を与える事ができた、通称「害悪戦法」

サブ効率等を積んだタンサンボムを、安全地帯から只管に投げ続ける
相手からすると、相当うざい戦法
その戦法を愛好するものを「タンサンマン」と呼ぶ

スプラトゥーン3に至るまでに、かなりの弱体化が入ったが
それでも戦えない事はないため、ここに書き記そうと思う

参考になる動画

2の話ですが、3でも仕様殆ど変わってないので通用します

タンサンボムのテクニックは上記で殆ど学べますが、私から一つ

クイックリロード

タンサンボムを投げた後に、速攻でインクを回復してさらにタンサンボムを投げつける方法です
方法簡単で、「スペシャルを使う」だけです
即時発動し、即座に捨てたりできる「ウルトラハンコ」や「エナジースタンド」を持つブキでできます
これにより、2連投ギアと組み合わせる事で
タンサンボムを疑似的に4連投、さらにウルトラハンコなら、直撃一撃、ハンコの爆風ダメージも含んだ擬人的な5連撃ができます
間違いなく相手は逃げます

必要なギアパワーとか

どのタンサンボムをサブに持つブキでも汎用的に使えるギアパワーを紹介

重要度をそれぞれのギアパワーの横に★マークで列挙

サブ効率アップ(★★★★)


タンサンボムを投げる時の必要インク量を減らします
メインに1つ、サブに4つか、サブに7つ積む事で、2連続で投げれます
必要最小で最も効率がいいのは、サブに7つです


サブ性能アップ(★★★☆)

タンサンボムを投げたときの飛距離がアップします
実はタンサンボムの投擲距離は、ダッシュしながらの慣性投げが貯めるとできない性質からか、元々投擲距離は普通のボムより長く投げれますが、その飛距離を伸ばす事ができます

飛距離が伸びるだけでも、ヒラメが丘団地の自陣側のエアコン室外機のあるところから、中央右高台に届くようになり強力ですが、このボムは投げた地点から投げた所に軌跡が残るように塗れるので、投擲距離が伸びる事は、この軌跡も伸び、若干ですが塗り量が増える事で、スペシャル増加量アップの効果も見込めたりします

積んでおくと、安全な位置から相手陣地側に強烈な塗り跡を残せるようになるので、ナワバリバトルで活躍します

メインギアパワー2個分ぐらい積むと安全な位置から相手のリッター4K等に嫌がらせができますが、かなりギアパワー枠を使うので採用は計画的に

インク回復力アップ(★★★☆)


潜伏中のインク回復速度とヒト状態の時のインクの自然回復速度が上がる
タンサンボムを投げてインクが切れた後の回復時間を短縮して、再度投げれるまでのインターバルを減らします
余ったギア枠はこれ突っ込んでおくのが安定だと思います

復活ペナルティアップ(★★☆☆)

ご存じ、相手を倒した時の相手の復活時間を増やし、スペシャル減少量をあげますが、自分も、相手より大きくその効果を受ける、ハイリスクハイリターンなスペシャル

主にデスしにくい後衛武器に採用される事が多いですが、タンサンマン戦法は、ひたすら後ろや安全地帯からタンサンボムを投げ続ける戦法なので、後衛武器と同じような立ち回りになり、非常にデスがしにくいです

ただでさえいやらしい戦法なのに、これでキルされた相手は、気が短い相手なら、ティルト状態に陥ると思うので、性格が悪いあなたにお勧めです
前に出るリスクが上がるので、前に出にくくなるデメリットがあります

ベースになる構成

同じギアパワーは積み過ぎると効果が薄くなっていくので

サブ効率 サブ7つ
サブ性能 メイン1つサブ1つ
インク効率 メイン1つサブ1つ

これをベースに残りのメインをブキに合ったギアパワーにするのが
最適解だと思います

タンサンブキたち

タンサンマン戦法ができるブキを、お勧め度を☆マークで表記して紹介sます

ノヴァブラスターネオ(★★★★)

2でもタンサンボムを持ち、アメフラシという即時発動のスペシャルを持ち、最もタンサンマンに適したブキが、3でも同じような構成で復刻

ノヴァブラスターの短射程に遠距離に対するけん制や塗りができるタンサンボムは非常に相性がよく、普通に使ってもそこそこ強いです

が、タンサンマンはもっといやらしい使い方ができます
このブキは「ウルトラハンコ」を持ってるので、安全地帯からタンサンボムを投げ続けてウルトラハンコを貯め、ためたハンコを投げる事で、これまた遠くから圧力をかけていく事ができます

普通、スペシャルは使うと、じわじわとゲージが減っていく演出があり、その間はスペシャルポイントを貯める事ができませんが、ハンコは投げてしまえば即座にスペシャルを貯められる状態に移行するので、スペシャルの回転率が高く、タンサンボムで只管塗り続けられるこのブキと相性は抜群です

まさに「タンサンボムとかいろんなものを投げつける」ために生まれたブキと言っても過言ではありません
ブキチの野郎は「ウルトラハンコで強行突破」とか言ってますが、間違いなく正面からそんなことしたらハチの巣にされるので、あのカブトガニの言う事は忘れましょう

このブキの最もいやらしい所は「接近戦が強い」ことで、安全地帯からタンサンボムを投げ続けるこのブキにイライラした敵が接近を試みたら、それはカモでメインの直撃を当てれば返り討ちにすることができます

直撃を当てる事は難しいですが、当ててしまえば、相手は一切自分に邪魔をすることができず、延々とタンサンボムを投げ続けて嫌がらせする、性格ブスマシーンとして君臨することも不可能ではありません

弱点はメインの塗りが弱いため、自陣塗り等の綺麗な塗りがし辛い事(できない事はないし、綺麗ではあるんだけど、遅い)

ヒッセン・ヒュー(★★★☆)

シーズン3(フレッシュシーズン)で追加された、新たなタンサンブキ
3方向に弾が飛ぶクソエイムご用達のメインに、遠距離に攻撃できるタンサンブキが備わったブキセット

本来の用途はタンサンボムを投げて、その軌跡で移動して接近戦を仕掛けるというコンセプトなのだと思うが、タンサンマンは違う
只管にタンサンボムを投げ続けて遠距離から嫌がらせをしながら、エナジースタンドを貯めましょう

ためたエナジースタンドはさらにタンサンボムを投げつけるためのクイックリロードとして使います

ノヴァブラスターネオと違い、攻撃性はありませんが、そのへんに投げたエナジースタンドは、外したハンコとは違い、確実に味方を支援するという影響が残せるので、無駄になりにくいです

また、エナジースタンドの冷蔵庫は、下からの攻撃が通る欠点を除けば、盾になるので、タンサンボムを投げる安全地帯を一時的に作る事ができる点もポイント

エナジースタンドによるイカ移動速度、ヒト移動速度、相手インク影響軽減により、安全地帯から炭酸を投げ続ける以外にも、一気に敵陣の奥に入り込んで相手陣地にタンサンボムを投げ入れる時にも活躍
危なくなったら、スーパージャンプ短縮もついてるので、即座に自陣にジャンプして戻り、即座に味方の所に飛んで前線復帰するトリックプレイもできます

タンサンマンとしての運用に適正ありますが、ヒッセンの元々の使い方の一つでもある、潜伏からのキルも勿論選択肢として取り入れる事ができ、状況に応じて取れる手段が多いのが、このブキの魅力だと思う

弱点はノヴァブラスターと違い、1撃ではなく2撃なので、キルタイムが遅く、お互い見合った状態だと、並のシューターには撃ち負ける可能性が高い事

余ったギア枠で、スペシャル強化をメイン1個積めば、エナジースタンドの効果時間が味方も含めて3秒伸びるため、味方の支援や自分の運用も視野に入れるなら採用もあり(それによるスペシャル使用時のスペシャルポイントの増加ロックの影響は無し)

スクリュースロッシャー(★★★☆)

スプラトゥーン3発売から、「最強」に君臨されたブキ
メインの性能が非常に高く、並の短射程を超える射程と巨大な当たり判定で圧倒する
ただでさえメインが強いのに、なぜコイツにタンサンボムとナイスダマを与えてしまったのか、あまりに謎すぎる

メインの性能が高いので、タンサンボムを主体にしなくてもいいのだが、タンサンマンとして運用するとき、「ナイスダマ」を持ってるので、これもまた投げれるスペシャルとして相性はそこそこ良い

ただ、「インクのクイックリロード」と考えた時に、ナイスダマは溜めてから投げるため、タンサンボムの4連投の間に大きな隙間ができ、その間に相手に逃げられやすいというデメリットがある

完全に近づかれたときのキルタイムの遅さが気になるが、メインの射程がそこそこ長いので、近づこうとした敵を察知してメインを撃つだけで追い払うかキルまで持ち込めると思う
普通に使っても強いのがこのブキのメリットだろう

クーゲルシュライバー(★★☆☆)

短射程モードと長射程モードを持つ、変態ご用達スピナー

メインの性能が高く、長距離にも届くため、「タンサンボムを投げるしかない」という場面が少なく、あんまりタンサンマンをするメリットは少ないブキではある

ただ、タンサンマンとして運用するとき、後ろ側からタンサンボムを投げ続けるため、スペシャルは溜まりやすく、また安全地帯からジェットパックを発動できるため、ジェットパック終了時の着地狩りがされにくい

他のブキとは違い、短射程モードによる自陣塗りの適正はそこそこある

安全地帯からジェットパックを発動しやすいため、スペシャル強化をつんで、ジェットパックの質を上げるか、受け身術を採用して、前線でジェットパックを発動する際の保険とするかは自由だと思う

プロモデラーMG(★☆☆☆)

ライバルのプロモデラーRGと違い、タンサンボムで即効性のある相手陣地への塗りができるのは強みか

タンサンマンとしての運用を考えた時、あまりにも性能の低いスペシャルは、インクのクイックリロードとして使うと、完全にインク回復にしか使えないため、ノヴァブラスターネオやヒッセン・ヒュー、スクリュースロッシャーと比べると無駄になりやすく、また、接近されたときの緊急攻撃として用いるにも発生が遅く、爆発後を狩られてしまう可能性が高いと、本当に使い道が無い

機動力が高いので、次々と位置を変えつつ、ありとあらゆる方向からタンサンボムを投げつけるには、最も適したブキだと言える

自陣塗りに最も適したブキではある

小話

実はタンサンボムを投げてる最中も、ヒト状態と同じようにインク回復が発生している


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