DIY(ガキの工作)で簡易プランター作成作って実験
あらすじ
小カブの種が余ったので、経年劣化で発芽率が下がる前に
これらを実験で利用するための簡易プランターを作成する
(なんかうまく成長したらもちろん食べる)
動画
必要物
道具
「おぅ道具もってきたるわ!殺ったるわボケが首洗って待っとけや!」
・プラスチック切断可能なハサミ
→何もない状態から刺して切り込める奴がいい
・穴開けるもの
キリでもいいが、その辺に刺さってた押しピンにした
最悪外にある有刺鉄線とか利用していい(サバイバル路線)
材料
「とりあえず、サツにバレないように、あれ埋める必要あるんですよね」
・2Lペットボトル(四角形)
→丸形は固定があれだからよほど理由がなければ四角形で
根っこが充分張れるように、面積が小さい(=深くなる面)を下に
・鉢底石の代わりになる発泡スチロールっぽい物体
→魚とか入れてるトレーとか、カップ麺の容器
→今回の容器は日清食品さんの紙とバイオマス製なので
分解される可能性もあるが、それも含めての実験
加工手順
上部を四角形に†いい感じ†に切り取る
お前のセンスと直感を信じて切れ
切り口が危なければテープ貼ってもいいが
まぁ荒削りな感じもDIYの魅力じゃねーかなw
底に穴を開ける
物理学、流体力学的に考えて、水が最終的に溜まりそうな所に
フィーリングで穴を開けていこう 結構開けていいと思うよw
穴の開け方でお前の美学が分かる
発砲スチロールを切って底に敷く
ついでに水やり道具もDIYや
・必要材料:500mlぐらいのペットボトル
こいつの上部の1面にとりあえず13個ぐらい
いい感じに穴を開けろ それで完成だ
これで無駄なく優しく水やりができる
今回の実験
小カブの種(好光性種子)を1cm~ほぼ0cmの深さの間で
22cm区間(定規の長さから設定)で1cm間隔で種を植え
どの深さが最適なのか計測する
実際に植える
必要物
・ピンセット(100均の手芸コーナーとかで売ってる)
・定規
・種
・植えたときの端っこが分かる目印(なんでもいい)
土を入れろ
とりあえず土入れた所
左右を目印として、なんか部屋に適当にあったようわからん物体を刺す
たぶん公園とかに落ちてる木の棒とかでも最悪いいと思う
使えるものはなんでも使うべきだ 人生は冒険や
植えろ
とりあえず定規で、いい感じに1cm~0cmギリギリの溝を掘り
その側に定規を置いて、ピンセットで種をつまみ、1cm間隔で種を撒く
(小カブの種小さくて風で飛びやすいけん、ペットボトルの蓋とかに適量入れて作業するといいよ)
え?画像見ると微妙にずれてるって?
まぁ実際作業やると、物差し見る角度で実際の距離感違って見えたり
アル中特有の肝心なときに手が震えるとか色々あって正確にやるのは難しい
まあ種まきが1mmズレた所で死にやしねーから気にするなw
完了
あとはまぁ、手作りのじょうろで優しく適切に水やってやれ
あんまり激しくやると浅く植えてる種が露出してしまう可能性あるから
優しく掛けてやれよ
どうせお前ら女の子に優しくする機会とか一生ねーんだろうから
せめて植物の種子にぐらい優しくしとけ
そうしねーと地獄に落ちるぞマジで
最後に一言
結果が楽しみやw
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