こんにちは、ぷりはなです。
新規さんも徐々に増えてきて嬉しいです。見つけてくれてありがとうございます。
今回は知る人ぞ分かるアルフィー仲良し漫画の元ネタを解説していきたいと思います。

初心者さん用（私もまだまだ初心者です）
Q、そもそもアルフィーさんが一緒に住んでる漫画が多いけどなんで？
A、売れない頃のアルフィーさんは同棲生活といっていいほど、一緒に暮らしていたので
そのイメージで描いているからです。

下に雑にサックリ、書きました。どの年にどれくらい住んでいた等の詳細は私は分からないので
間違っていたらごめんなさい。

同棲生活に関する漫画はこれをベースにして描いています。

該当する漫画をもっと紹介しようとしましたが
いかんせん山のようにあったので、
事実やそれを元ネタにした漫画だけを読みたい方はここから飛んでください。

初心者さん用
Q、昔は仲良かったっぽいけど今はどうなの？
A、ご本人は普通っておっしゃっているけど、今も変わらなく仲良しだと思います。

ヒルナンデスの本番前にピンマイクのチェックをするときにお互いに
あ！あ！とマイクに言い合っていたという話をしていました。
これがなんと2017年です。つい最近のはなしなんです。
アルフィーさん、仲良し！！＆ほのぼの♥

アルフィーさんが仲良しか否かみたいなことを昔かいた事あるので
リンク張っておきますね

今読み返したけど変な事しか描いてないわ
DVDは多分売り切れてます。

ここから以下のイラストは実際アルフィーさんが
やっていた事をそのままオマージュしたイラストです。

最近描いた、賢さんを至近距離で撮る坂崎さんですが、これは
実際に元にしたものがあります。
シングル「人間だから悲しいんだ」のワンシーン
かなにかだと思うのですが、（実際のシーンは車中です。
アングルは後部座席からなのでこれとは逆になります）
すごく好きなカットだったので、ここでさりげなくオマージュさせて頂きました。
（実際の画像を載せる事が出来なくてすいません）
心当たりのある方は気づくかな？

次です

坂崎さんがひげを触っているコマです
これも実際触っているのがあります。実際の坂崎さんはこの漫画よりすごくて
ひげなんて関係ないシーンでいきなり触りだしています。
とても萌えました。

次です

ひとりなのについつい癖で右側座っちゃう高見沢さんです。
（私の漫画では賢さんも左端に座っていますが実際に見た事はありません）
これは高見沢さんがピンでテレビ出演されていた時に見たことがあります。
ひとりなのに、右端に立って登場するっていう…。そういうところにもアルフィー愛を感じますよね

次です

これは画ではなく、セリフですね。高見沢さんが坂崎さんに
ありがとう的な事をおっしゃったあと、
坂崎さんは「いいえとんでもない」と受け答えする時々ありますよね。
本当に尊い関係だと思います。

次です

自撮りの様子ですね。これはカンレキーズで自撮りしたものをオマージュしています。
お三方の表情がとってもかわいいのがきゅんとします！

この座り方は実際、テレビの取材で登場するときにやっていました。去年です。
すごいでしょう。アルフィーさんは普通にこんな事するので目が離せません。
考えたのは高見沢さんだと思います。見かけによらずコントが大好きな方なのです。

次です

テントの中でアルフィーさんが三人でお話しながら寝る構図。
これは1996年あたりのビデオパンフのオマージュです。
実際に三人がこうして寝ているのです。ドキドキわくわくですわ。
そしてこの漫画内では三人は幼稚園児になっているのですが
実際にアルフィーさんも幼稚園児コスを着ていた事があります。漫画より事実の方が奇なり。

ご紹介するのは以上になりますが、
このほかにもたくさんオマージュしているところがあります。
この漫画は、ほとんど実際にアルフィーさんがしたり、おっしゃったりしたことを
組み込んでいますので、知っている方は心当たりがあるかと思います。

（私の知識はまだまだ浅いのできっと見つかるはずｗｗｗ）

漫画によってはその都度解説している時もあるので
ぜひ参考まで見てみて下さい。

ここまで読んで下さりありがとうございました。

【THE ALFEE】アルフィーというバンドを漫画表現するとこうなる ※実際には戦いません。 THE ALFEEとは桜井賢、坂崎幸之助、高見沢俊彦の三人からなるバンドである。大阪国際女子マラソンのテーマソングを31年間連続で歌い続けたとして2018年ギネスに認定された。そして2019年、3月、高見沢俊彦さんがサンマリノ共和国から聖アガタ騎士団のナイトの勲章を授与されました。またひとつ伝説を作ったんですよ。そして2019年8月25日でアルフィーALFEEはデビュー45周年！そして2020年から3年間は中途半端な年！なんとか頑張って乗り切るとの事で私たちは全力で応援します