中山牝馬Sの自動評価システムABC振り分けでは
評価した馬の中では少し割れている印象を受けるが、その中で決まってもいいのではないかと思えるポイント振り分けとなっている。
つまり、評価馬とそれ以外の馬とでは割かし線引きははっきりしているレースとなっている。

【説明：ABC評価】
A・B・Cからなる評価一覧表
基本おしりから数えて12レース分で1セット
AIではないものの、自動選出のため個人的な見解は無し
馬番のみのシンプル予想
A＝軸で狙いたい・B＝良い・C＝やや期待値寄り
A・B・Cと評価した馬以外は「評価無し」という判定なのでCだからといって悪いわけではない。

【説明：1SHOT・サブイチ】
1SHOT：2段階の補正タイム比較・上がり面から期待できそうな1頭をピンポイントで選出（ときたまかぶって2頭になることもある）
サブイチ：2段階の補正タイム比較から選出（基本1～3頭）「まあ～3頭のうち1頭ぐらいは馬券に入るでしょ～」の意味のサブイチ

中山牝馬S：評価した馬とそうでない馬との線引きははっきりとしている。ABC馬は上位馬5頭、とくにA評価の2頭のみ20Pを超えているところを見ると狙いやすいと言えるでしょう。
逆に評価馬以外は大混戦（ポイント下位馬に差がない）なので崩れたらもはやどれが来てもおかしくないポイント差と言えるでしょう。

なお、調教面ではミスニューヨーク推し。

今回のジョニー的投資馬券チャレンジは
ちょっと軸が多いのが難点だが
1S＆サブイチの④⑨⑪からABCとなる
④⑨⑪-①③④⑨⑩⑪⑭-①③④⑨⑩⑪⑭
3連複Fで31点。
自分で作った自動選出なので文句は言えないが、軸はせめて2頭までにしてほしいものだ（笑）
ま、回収できればいいけどね(・´з`・)

ということで今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました！(^^)

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