到達点(筆箱紹介)
高橋RNです。
普段は主にtwitterで活動しているのですが、暇を持て余しているので界隈の到達点である私の筆箱紹介をnoteに記していきます。
筆箱
筆箱はpostalcoのスナップペンケースを使用しています。
容量はペン4,5本と小物類という感じです。 ブレスコットンを一枚の本革で包んだ斬新なペンケースです。このペンケースは2度水没してしまい裏地は正直見るに堪えない姿になってしまっていますが、かなり愛着があります。このペンケースのおかげで私は『水没ニキ』として名を馳せました。誠に遺憾です。
MP
MPはグラフ1000forproの.4mmにエボナイトグリップをつけて使用しています。エボナイトグリップは独特の触り心地で手汗の多い自分にとってはかなり使いやすいです。MPは自分は基本的に一本で十分だと考えています。
Automog 42 click pen
単色BPの一本目はAutmogの42clickpenです。このペンは硬度が高く、傷がつきにくい6Al-4Vグレード5チタンを削り出して作られたボールペンです。初期装填されているリフィルはぺんてるのゲルインクボールペン替え芯・LR7を採用していますが、全長111ミリのゼブラサラサマークオンMJF-0.5芯、JF-0.5芯、サラサドライJLV-0.7芯、トンボ鉛筆の油性ボールペン芯BR-KNE等が使用できるので汎用性が非常に高いです。自分はSARASAのコバルトブルーの.4mmを使用しています
LAMY spirit
単色BP2本目はLAMY spiritです。このペンは正直言えばめっちゃくちゃ書きにくいですが、それでも筆箱に入れたくなる秀逸かつ唯一無二のデザインを持つペンです。インクはpilotアクロインキblackを入れて使用しています。
LAMY trypen
多機能ペンはLAMYtrypenを使用していました。画像を見ればわかる通りインクをホールドする部分が割れてしまいました。樹脂製なので仕方ないとは思いますが決して安いものではないので悲しいです。ペン自体は使い勝手もよくいいと思います。
小物類
そんなものは入れていない。強いて言うならば消しゴムはMONOTOUGHG
定規はVANCOのものを使用しています。
おわり。
今回はじめてnoteを書きましたがもうしばらくかきたくないです。
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