11月17日水曜日に放送されたスリアロバトルコロシアムSeason8第11章（メイソン回2戦目）の感想です。

本編とは関係ないけど、人狼の庭主催のGARDENリーグとスリアロがコラボするニュースが嬉しい今日この頃。
エキシビションマッチに出るスリアロ勢7名も全員バトコロ経験者で本気の7対7のゲームが見れそうで楽しみ。

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・占い真狂を両方襲撃することを「噛み切り」というらしいんですが、バトコロでの噛み切りと言えば、狼占い師のはなうささんに黒囲いされた五反地さんがはなうささんの狼を確定するためにやっていた回(1-10)を思い出す。
今回は尚子さんの村囲いを警戒してのことだったらしい。バトコロ＝霊媒の村騙りというイメージで、案外占いの村騙りって見たことがない気がする。

・ベグ噛みっぽいから初日の白先は二人とも人間で、さかなさんの漂白はさすがにないと思っていた。さかなさん狼だったら尚子さんは絶対吊り縄にしたいよな～と思って、終盤の攻防を見ていました。

・狼の連携が...とはなうささんが反省の弁を解説で語っていたけど、3匹の狼のしたいことは、立ち位置によって違うから仕方ないかなと思った。

・投票履歴作りの件、解説が非常に勉強になるし、今回のゲームからも改めて納得した。また、「村人こそすべき」というお話も村側のプレイングの引き出しに入れておきたい。

・これもゲームと関係ないけど、来月人狼project4周年のイベントでさかなさんとまいまいとZoom人狼できるイベントがあるそうなので、できたらご一緒したいな～と思っています。