はむとれに関するよくある質問
BBBです。
はむとれに関するよくある質問をまとめてみました。
Q:はむとれの機能の詳細を教えてください。
A: 以下がはむとれでできることになります。
●仮想通貨の自動売買ができる
●TradingViewのストラテジーをそのまま自動売買化できる
●完全クラウド環境で動作する(PCの電源をつけている必要はない)
●プログラミングの知識がゼロでもできる
●bitFlyerとBitMEXで自動売買ができる
●BitMEXのアルトコインもすべて売買できる
●成行注文と指値注文ができる
●BitMEXでは通常行えないIFDOCO注文などもできる
●ピラミッティング(ナンピン)を使用した注文もできる
●任意に引いたトレンドラインでの売買ができる
●複数のストラテジーを同時稼働できる
●ストラテジーごとの損益がわかる
●LINEやDiscordに売買の通知を行える
●売買を行わずに通知だけをLINE、Discordに飛ばすこともできる
●自分のオリジナルストラテジーを作成できる
●独自UIを用いてスマートフォンで操作できる
●ストラテジーごとの収益・履歴を確認できる
Q:どれぐらい簡単にできるんですか?
A:ノンプログラミングで自動売買ができるように設定が行えます。
設定マニュアルでは、Googleのアカウント登録のやり方から、売買テストを行うまで細かく書かれており、不明点があればすぐに質問ができるようになっています。
ただし、登録してボタンを押すだけでできるというわけではなありません。 初期設定には1時間ほどの時間を要します。
Q:ストラテジーの作成難易度はどれぐらいですか?
A:簡単なものであればTradingViewの公開ストラテジーからのコピペで作成可能です。もちろんpine scriptを高度に駆使して複雑なものを作成することも可能です。はむとれを始める前には一切pine scriptを触ったことがない人でも、ストラテジーを発表しています。
Q:どれぐらいのストラテジーを動かせるんですか?
A:TradingViewのプランの内容に依存します。
pro:3個程度
pro+:10個程度
premium:50個以上
Q:初心者でもすぐに動かせるストラテジーはどれぐらいあるんですか?
A:2018年12月7日現在、50個以上のストラテジーがすぐに動かせます。
Q:TradingViewの有料版のバージョンは何がよいのでしょうか?
A:まず2~3のストラテジーを回してみるということであればproで問題ありません。
稼働させるストラテジー数が4つ以上になるとpro+がおすすめです。
最初は無料期間があるので、とりあえずpro+でお試しするのをオススメします。
TradingViewへの登録はこちらから行えます。登録は無料で可能です。
Q:なぜ株式や為替ではなく仮想通貨の自動売買なのですか?
A:ボラティリティが大きいこと、24時間トレードできること、取引所のAPIが公開されていること。上記の理由から自動売買を行うには今は仮想通貨が都合が良いためです。
Q:TradingView以外のランニングコストはかかりますか?
A:一切かかりません。
有料のオプション機能であるはむとれproもありますが、これははむとれを便利に使えるうためのものであり、 これに登録しなくても自動売買は問題なく行えます。
Q:はむとれの購入なくコミュニティのみに参加したいのですが可能ですか?
A:一般公開されているページであればどなたでも参加が可能です。
こちらからログインしてください。公開口座による戦績公開や、一般ユーザーの戦績公開などを行っているので参考にしてみてください。
Q:サポート体制を教えてください。
A:基本的には24時間以内にレスポンスいたします。
Q:API keyの取り扱いについて教えてください。
A:すべてのAPI keyは個人で管理するプロジェクトコードの中に記録され、運営サイドでは一切閲覧できません。
Q:ブラウザを立ち上げっぱなしにしたり、PCをつけっぱなしにしておかないといけないのですか?
A:Cloud上で動くため不要です。
設定以後はPCの電源を落としていても自動売買を行ってくれます。
Q:稼働環境について詳しく教えてください。
A:はむとれではWEB上の無料のスクリプト環境であるGoogle Apps Scriptを使って自動売買システムを稼働させています。
そのため、ネット環境やPC環境への依存は一切ありません。
PCをシャットダウンしたり、TradingViewやその他のアカウントからログアウトしても大丈夫です。
Q:ロジック構築上の制約があれば教えてください。
A:15分未満の短い足のストラテジーは稼働非推奨です。(稼働させることは可能です)
これは売買までに要する時間による制約と、ストラテジーをコミュニティ内で公開するというはむとれの特性によるものです。
Q:一般社団法人日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の「不適正取引の防止のための取引審査体制の整備に関する規則」に抵触するのではないですか?
A:JVCEAに直接問い合わせを行い、以下の項目については不適正取引にはあたらないという回答をいただいています。
定量化可能なテクニカル指標による売買戦略(以下売買戦略と呼称)を自分で作成するための手順の解説を行う行為。
個別の売買戦略のソースコードを開示し、アルゴリズム取引を行うためのプログラミングの手順の解説を行う行為。
どういった売買戦略が有効であるかをコミュニティ内でディスカッションし検討する行為。
Q:どこから参加できますか?
A.こちらからご購入いただけます。
以上、BBBでした。
読んでいただいてありがとうございます!