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議論のビジュアル化

Agile Japan 2019当日は、
グラレコ隊(※当日命名?)として10名の方に大活躍いただき、たくさんの方の笑顔に繋がったのかなと終始感じられる場が広がっていたことに、心から感動しました。

ビジュアル化は誰かと誰かの相互理解を助けるものとして世界中で取り入れられており、
日本でもグラフィックレポーターと名乗る人、
以前から真摯に向き合ってこられた人
様々な活動の形があって、使用する道具やアウトプットの手段など、多様性を出来る限り尊重出来る形で実現することを心掛けておりました。

専門的な知識を用いながらたくさんの人たちとのコミュニケーションが必要な私たちとって不可欠な手段として、多くの方に伝えたられたらという想いで企画させていただきました。

知る→真似してみる→もっと深く知ろうとする→新しい世界が広がる

Agile Japanをきっかけに更なる多様性が生まれても、それはカオスへの入口ではなくて、ビジネスやエンジニアがより笑顔になるきっかけになるはずだと、私は信じております。


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