ジャケット_傷寒論講義_2_1

傷寒例第三 21

凡作湯薬.不可避晨夜.覚病須臾.即宜便治.不等早晩.則易癒矣.
若或差遅.病即伝変.雖欲除治.必難為力.
服薬不如方法.縱意違師.不須治之.

〈ポイント〉

・治療はできるだけ早いほうがいい

続きをみるには

残り 423字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

こんにちは「NISHIZUKA LABO」です。 私たちは、鍼灸、古典医学、経絡治療、東洋医学の普及・伝承のため、電子コンテンツを活用し、出版社や部数にとらわれることなく少人数を対象にした情報発信や、販売部数の読めない若手・新人などの発掘・育成に努めてまいります。