傷寒論カバー

弁脉法第一 42

脈浮而遅.面熱赤而戦愓者.六七日当汗出而解.
反発熱者.差遅.
遅為無陽.不能作汗.其身必痒也.


〈ポイント〉

・表部での陽気の回復とその病症

続きをみるには

残り 708字
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

こんにちは「NISHIZUKA LABO」です。 私たちは、鍼灸、古典医学、経絡治療、東洋医学の普及・伝承のため、電子コンテンツを活用し、出版社や部数にとらわれることなく少人数を対象にした情報発信や、販売部数の読めない若手・新人などの発掘・育成に努めてまいります。