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【押し手】(ドリル)自分の足で

  いいはりをうつには、

①痛くない鍼を刺す

②効く鍼をうつ

ということをクリアしなければなりません。

 そのどちらにも共通して大事なのが、安定した押し手を作るということです。その方法は紹介しましたが、身につけるには反復練習しかありません。ここではその練習方法をご紹介します。

 少しの空いた時間でも練習できる最適のモデルは「自分の足」です。休憩時間・電車の中・テレビを見ながらなど、手に押し手の型を覚えこませましょう。

①座位で左手で太ももを撫でまわします

 ツボを探るには、まず手のひら全体を使って、大きく撫でさすって、おおまかな感触をつかみます。ここでは、スムーズに手が動くように、手のひら全体が太ももに密着することを意識して撫でましょう。

②撫でながら押し手を作ります

 撫でまわしながら、押し手を作ります。示指でツボをとらえ、その指を緩めずに、親指をよせてしっかりと押し手を作ります。このとき親指と示指だけに意識がいくのではなく、他の三指も太ももに密着させて安定した押し手を作ります。繰り返し撫でながら押し手を作ります。

 

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にしずか Labo

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
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