ジャケット_傷寒論講義_2_1

傷寒例第三 12

是以春傷於風.夏必飡泄.
夏傷於暑.秋必病瘧.
秋傷於湿.冬必咳嗽.
冬傷於寒.春必病温.
此必然之道.可不審明之.

〈ポイント〉

・前の季節の不養生と病気

ここから先は

666字
この記事のみ ¥ 100

こんにちは「NISHIZUKA LABO」です。 私たちは、鍼灸、古典医学、経絡治療、東洋医学の普及・伝承のため、電子コンテンツを活用し、出版社や部数にとらわれることなく少人数を対象にした情報発信や、販売部数の読めない若手・新人などの発掘・育成に努めてまいります。