見出し画像

【要穴】三陰交

 三陰交は足の陰経のすべてが交わるところなので、経絡治療でもよく用いられます。

 血に作用もするので、血虚のときには灸をすえます。瘀血のときにはやや深めの置鍼や輸瀉で血を動かします。


[取穴]

 内踝の上3寸、脛骨内側縁の骨際に取る。

 

[取り方のポイント]

 内踝の上3寸とあるが、内果最高点(内踝の最も高いところ)から3寸取れといわれています。

 いろいろ説はありますが、実際のツボは動きますから、内踝の上3寸あたりを脛骨にそって探ります。

 陥凹とその底にある硬結と圧痛が目安になります。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

こんにちは、「にしずか Labo」です。 私たちは電子コンテンツを活用し、出版社や部数にとらわれることなく少人数を対象にした情報発信や、販売部数の読めない若手・新人などの発掘・育成、経絡治療の普及・伝承に努めてまいります。 ご支援ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

やったー!

にしずか Labo

『図解よくわかる経絡治療講義』の著者、大上勝行による電子研究所。電子書籍・ビデオ配信などにより、鍼灸・古典医学・経絡治療・東洋医学の情報配信を行います。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。