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クラフト感のあるビットモカシンはいかが?

プロダクトに物語性を付加してくれるアルチザン志向、クラフツマンシップ志向は継続していますね。生成AIが話題になっていますが、何年も修行して身につけた技にはプライスレスな価値があります。

トラッドやプレッピーのファッションが注目される様になってローファーが拡大しましたが、ビットモカシンへの関心も強いです。特に、ビンテージ物の人気が高い今日、グッチの永遠のビットモカシンを探す人も多いです。

本日ご紹介するのはクラフツマンシックとアメカジ、ネイティブカルチャーなどが融合するブランドVISVIMとそのウィメンズブランドWMVからリリースされているビットモカシン

履き込むほどに表情の変化を楽しむことができるフランス製のカーフレザーとVibram(ビブラム)社製のアウトソールを組み合わせています。そこにステッチを加えるなどして、クラフト感を盛り込み、味わい深いデザインに仕上げています。松本市のセレクトショップ、Flairでも販売されていますね。