マカオ・ダナン旅行記#14〜ルーフトップバーで大満足
とりあえずお腹を満たしたのでお土産探索の旅の続き。
まずはレストラン近くのおしゃれなスーベニアショップに行ってみたのだけど、・・・うーん、、確かにセンスは悪くないんだけど、決め手に欠けて何も買わずに出てきた。
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そういうわけで、(フェバチョコレートでとりあえずバラマキ用は確保したこともあって)地元っぽいものを探しに行ってみることに。
まず、コン市場の近くの「ビッグC」に行ってみた。コン市場は、Grabドライバーによるとハン市場と「almost same(ほぼ同じ)」らしいのでそもそも行かなかった。笑
ビッグCは、日本でいうとイトーヨーカドーみたいな感じだろうか。1階に地元ブランドっぽい洋服屋とか、お土産ものの雑貨屋、2階にスーパーが入っている。
地元ブランドらしきジーンズショップには、dieselのジョグジーンズのパクリみたいなのも置いてあったのだけど、サイズがあわず今回はパス(安かったんだけどね。確か3000円くらいだった)。雑貨屋さんでちょっとした小物を買った。
スーパーは、万引き防止のためか入り口で手荷物を預けなければならないという面倒なシステムで、預けるほうが怖いので入るのを断念した。笑
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続いてビッグCのとなりにあったデパートへ。(名前がわからない)
こちらのデパートは、ビッグCより高級な感じで、ヨーロッパブランドのものや日本ブランドのものも扱っていた。
いろいろ見てたところ、どうやら旧正月セールをやっているブランドも多くて、お買い得そうなアイテムがちらほら。
奥さんが鞄欲しい欲求にスイッチが入り、鞄を見まくる。笑
結構良い感じのバッグが安かったのだけど、サイズが小さくて結局保留に。まだ飛行機までは時間があるから、別のお店も巡ることにした。
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ちょっと歩き疲れたので、ビーチサイドのホテルのルーフトップバーに行ってみよう!となり、Grabに乗って再びビーチサイドへ。
たぶんこのホテル(のルーフトップバー)はダナンのガイドでもよく登場する有名なところだ。インフィニティプールがあって、プールも、海も、空も青かった。
この日はものすごく風が強くて、ひととおり写真を撮ったら部屋の中に退散した。笑
部屋の中でのんびりとピニャコラーダを飲みつつ、奥さんと旅行の思い出を振り返ったりした。
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この日は最終日だけど飛行機は23時45分発なので全然時間がある。ダナンのショッピングモールにもうひとつくらい行ってみよう、ということで、ビンコムプラザに行ってみることに。
ビンコムプラザは、ベトナムの最大手不動産デベロッパーグループであるビングループに属する。日本で言うなら三井ショッピングパークとかそういうイメージだろうか。建物もとてもきれいだ。
1階には色々なブランドが入っていて、こぎれいな感じでまとまっている。結局奥さんはそのうちのひとつの店でバッグを購入した。
2階にはスーパーがあって、こちらは荷物を預けなくて良いので気軽に入れた。地元のっぽいカップ麺とか、見てるだけで楽しい。結局何も買わなかったけど…
さっき見たデパートもそうだったのだけど、やたらとスーツケースショップが多い感じがした。経済発展して、旅行に行く人が増えているのだろうか。
あと、店員さんは基本激烈に暇そうにしているのも印象的だった。日本人が真面目すぎるのかもしれないけれど、、笑
最後までお読みいただきありがとうございました。 このnoteのテーマは「自然体に綴る」です。 肩肘張らずに、「なんか心地いいな」と共感できる文章を探したくて僕も書いています。なにか良いなと思えるフレーズがあったら、スキ!やフォローをしてくださると励みになります。