【年収400万円の方へ】キャリア構築のための戦略的転職プラン構築法 中編

「プロサラいすと」ブログからこちらのページへお越し頂きありがとうございます。本Noteはプロサラが20代にブラック企業でキャリア構築や転職について思考錯誤していた時に考えていた事を、その後のMBA留学や仕事で得た経験・知識から体系的にまとめたものになります。


当時のプロサラは頭の中で転職戦略を考えながら行動していました。ブラック企業勤務、27歳時の年収は400万円。一流大に入れずに二流大卒。保険代理店の営業職という肩書でした。エリートとは程遠いプロサラは、試行錯誤しながらどうやったら30代中盤以降をサラリーマンとして楽して過ごせるのか、を常に考えて生きていました。


冷静に当時の状況とプロサラ自身のスキルを考えた結果、MBA留学しか選択肢はありませんでした。

(※この点については後編のケーススタディで実例を挙げながら具体的に説明しています)


そしてMBA留学し、外資系企業勤務を経て、今では日系グローバルホワイト企業の経営企画部にてM&Aや戦略的提携に関する仕事をしています。まったり勤務です。年収も400万円から外資系時代には1,200万円になりました。

話しが少しそれました。なぜこのような事が実現できたのか?それには理由があります。

その理由を一言でいうと、

「キャリアアップや転職には戦略が最重要であると認識していたから」

です。

戦略を立てることに時間と労力を多く費やすことで具体的な行動が見えてきます。逆にいうと戦略を立てずに行動すると自分のありたい姿・理想に近づくどころか、今の自分と変わらずループしてしまう可能性があります。プロサラはそのような先輩、知人を数多く見てきました。


この有料Noteではキャリア構築・転職における戦略を、どうやって組み立てたらいいか、具体的な方法論について説明します。この方法を実践することで、例えブラック企業勤務、低年収、一流大学卒でなかったとしてもキャリアアップさせ、自分のなりたい姿(プロサラの場合は30代中盤以降に楽して稼ぐ)を実現させることができます。


以下は対象読者と読むと得られるメリットです。

どんな人が対象?

以下の人を対象読者に想定しています。それ以外の人でも十分に伝わる内容ではありますが、以下の人が読むとリアリティがあります。なぜならプロサラ自身のスペックだったからです。


・年齢層:社会人1年目から30歳くらいまでの人
・大卒以上
・営業職(法人営業でなく、どちらかというと泥臭い個人営業)
・年収:350万円から600万円くらいの人で30代前半で1,000万円、35歳くらいまでで1,200万円くらい稼ぎたい人(ただし、サラリーマンとして。副業は考慮しません)
・20代後半から30代前半くらいまでは頑張って40代で楽したい人


読むと得られる事

本Noteで記事に書かれていることを実践することで、キャリアアップもしくは、現状から抜け出すために、

・具体的に自分が何をしなければならないのか

を明確に把握することができます。

※本Noteは年収3,000万円とか副業で2,000万円稼ぐとかいうレベルのモノではありません。実現レベルとしては30代前半で1,000万円、30代中盤で1,200万円くらいの年収レベルの実現を想定しています。逆にいうと、年収3,000万円くらいの人が提供するようなハイレベルで相当な努力をしないと実現できないようなノウハウではありません。普通の人が普通に努力すれば簡単に到達できるレベルのノウハウになります。


中編 目次と概要

・環境分析前編

環境分析前編では、代表的なフレームワークとしてPEST分析を転職プランに応用します。これは、マーケティングプランニングをする際の外部環境分析のフレームワークです。マーケティングの文脈においては、政治・経済・社会・技術的なトレンドについて分析し、それが自社製品販売の脅威となるのか、それとも機会となるのかを把握します。戦略的転職プランの文脈においては、日本国内の労働市場環境やトレンド分析が外部環境分析になります。

・環境分析後編

続いて環境分析後編です。マーケティング戦略立案プロセスの場合、内部環境分析は自社分析を指します。例えばバリューチェーン分析は内部環境分析の一つのフレームワークです。この分析を通じて自社の強みや弱みを発見するのが狙いです。内部環境分析を転職プランの文脈で置き換えると、それはすなわち自己分析に該当します。

・SWOT分析

外部環境分析および内部環境分析を通じて、自分の強み・弱み、自分を取り巻く環境の機会や脅威を知ることができたらそれをSWOT表にまとめます。そして、クロスSWOT分析を行い、機会を通じて強みを強化、脅威による強みの相殺、機会による弱みの克服、脅威による弱み助長、について考えます。そうすることで戦略が固まってきます。

・キャリア戦略策定とSTP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジションニング)

その上でいよいよ戦略を決定するフェーズになります。マーケティング戦略決定においてはSTPのフレームワークで戦略を決めます。STPとはSegmentation(セグメント)、Targeting(ターゲット)、Positioning(ポジションニング)、の略です。このフレームワークを戦略的転職プランへ応用します。

それではここからが本文になります。


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