ポスターセッションnote用

まじめに本気の4コマ漫画

こんにちは。
株式会社プロタゴワークスあかねです。

8月21日・22日の2日間に渡って開催された『未来のマナビフェス‐2030年の学びをデザインする‐』に、全員で(と言っても3名しかいないのですが)参加してきました。

結論から言うと、「最高に楽しかった」の一言に尽きます。


これだけだと何のことやら?となってしまうので気を取り直して続けていきたいと思います。

そもそも、この『未来のマナビフェス』を何で知ったのかと言えば、僕たちが一方的にファンである、立教大学教授・中原淳先生のブログを読んでいてこのイベントの告知で知りました。ご存じの方も多いかもしれませんが、中原先生のブログは毎日更新されていますので、僕はそれを読むのが日課なんですが、イベントの告知があった時、即みんなに周知して申し込みをしました。その時の反応の速さと言ったら、もう。

そんなこんなで、あっという間にイベント当日がやってきました。ワクワクしながら、数々のセッションに参加してたくさんの学びを得た後には、情報交換会と銘打った交流会にも参加させていただいて、多くの方々と交流する事ができました。そんな中、たまたま近くに、あの中原先生がいらっしゃったので、半ば(と言うか、半ばではなく“完全に”)強引に、ご挨拶とお話をさせていただく事ができました。一方的なファンとしては舞い上がってしまうような時間でした。

翌日のイベント2日目。
僕たちにとっては、言ってみればこの日が本番です。何故なら、『ポスターセッション』なる発表会に参加できる事になっていたからです。
「何とか自分達のやってきたこと・やっていることを来場してくれる方々に伝えたい」みんなでその為に、ああでもないこうでもないと様々なアイデアを出し合ってようやく準備してきた内容です。イベントの案内には発表内容に関する規定としてこんな一文がありました。

「自社や所属団体の商品サービスの背景や基盤にある学びや人材育成に関する想い」

想い。これだけは、自信があります。自分自身の能力や特性について僕が把握しているのは“大半の事は人並かそれ以下である可能性が大”。こればっかりは、実際にそうなんだから仕方ありません。否定しても始まらない。でも、『想い』に関しては自信があります。“自分にはぶっちぎりの熱量がある”そう把握しています。そうなんじゃないかといつも思っています。そうであるに決まってるとも思っています。そんな感じで、とにかく僕にはこの『想い』しかありません。唯一であるその強みを最大限発揮できる発表内容を作って持っていきたい。そうして、出来上がったのが、『4コマ漫画』でした。

「4コマ漫画って、ふざけてる?」そう思った方がいるかもしれません。でも、僕は、僕たちは大真面目です。実際にこの4コマ漫画を発表して、その内容を基にブースに来てくれた方々にプレゼンテーションを行いました。プレゼンのほとんどは、僕がやらせてもらったんですがその当事者として言えるのは、ほとんどの方にしっかり見て聞いていただけたという手応えがあったということです。様々な方から様々な質問をいただいたりと、ブースに来ていただいた方の多くに興味を持っていただけたのではないか。みなさんの声色や表情の変化などのリアクションから、そんな事を受け取ったのでした。願わくば、あの時の感想が、僕の妄想じゃない事を祈りたいです。

僕たちの発表内容を見てプレゼンを聞いてくれた方々には、あらためてこの場を借りてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

そんな、発表内容を1日限りのモノにするのは、作った身としては些か寂しかったという事もあり、マナビフェスのポスターセッションで掲示した4コマ漫画をHPに掲載する事にしました。

是非、多くの方にご覧いただけると嬉しいなと思います。
https://www.protagoworks.com/for-business-1/

あかね


株式会社プロタゴワークス

https://www.protagoworks.com/


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