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■『神との対話』ウォルシュが神に発した問いと、ウォルシュが神からのインスピレーションで得たとされる回答

背景[編集]

ウォルシュはカトリックの家に生まれ、「神を恐れるべきだ」と考えて育った[3]。14歳の頃は聖職者を目指していたが、父の反対で断念。20歳の頃には人間の本質は悪だというカトリックの原罪の観念に納得できないものを感じるようになり、神に背を向けるようになる。30代の後半にエリザベス・キューブラー=ロスのスタッフとして働き、彼女の「無条件の愛である神、決して批判せず、ありのままを受け入れる神」という考えに感銘を受け、再び神との関係を模索するようになる。

ウォルシュには、苦しみや悩みがあると、送るあてのない手紙にそれを書くという習慣があった。ホームレス生活、離婚を経験し、人間関係や仕事もうまくいかず、1992年の春、行き詰まった人生に憤怒し、テーブルに置いてあったノートに怒りや失望の思いを書きなぐった。書き終えてしばらくすると、自分のペンを持つ手が何者かの力に拘束され、の言葉が自動的にノートに書き始められたように感じられた。それは「まるで口述筆記をしているようだった」とウォルシュは述べている。『神との対話』はこのようにして始まり、3年続いた[2]。対話は1992年のウォルシュの誕生日の生誕した時間(出産時間)より始まり、対話が本として出版されるだろうと啓示をうけた。


天を味方につける生き方 単行本(ソフトカバー) – 2022/10/4
山納 銀之輔 (著)

自然界のものだけて家を建てる天然素材コンシェルジュ、
世界で活躍するエコビレッジビルダー山納銀之輔さんは
自然素材を活かした衣食住の可能性を追求し続ける人物。
その人生はまさに波乱万丈、有望な青年実業家から一転、
3度のどん底で家を失い、仲間を失い、死を覚悟する。
42歳で始まったホームレス地球暮らし。
お金を捨てた1年半の狩猟採集生活を実践し、
天を味方につける全自動の生き方に目覚めていく。

そして2022年1月、タンザニアの地で
銀之輔さん率いる日本人チームが循環型エコビレッジ作りに乗り出した!
太陽、海、風、自然の恵み、マサイ族との出会い…
アフリカの大地に抱かれた参加者たちの目はみるみるうちに輝いて、
五感は冴えわたっていく。

世界中の民族から教えてもらった本当に豊かな生き方とは何か。
タンザニアの大地で日記に記し続けた言葉と、帰国後行われた講演会を書籍化。
実践で 獲得した“本当に豊かな生き方”のエッセンスが詰まった1冊!

書籍紹介
・Part1 タンザニアの大地に抱かれて~マサイ族の地でエコビレッジ作り45日間の記録
・Part2 天を味方につける生き方~世界中の民族に教えてもらった本当の豊かさ
Ⅰ. 何かがおかしい! 裕福なのに苦しむ日本人
Ⅱ. 全てを失くしても大丈夫! 俺はお金の奴隷をやめた
Ⅲ. 森の中で狩猟採集生活へ 自然界を味方につけたら全自動がはじまった!
Ⅳ. 世界のセレブが自給自足を習いに来る理由
Ⅴ. マサイ族の子どもたちが教えてくれたこと
Ⅵ. 日本人は世界を中を豊かにするチャンスを持っている


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩