見出し画像

◆天からの啓示(無我の境地、シータ波)で発明した政木和三さんも驚いたmanawave、神経波磁力線の修復力。日本人が起こした奇跡を世界へ

https://x.com/SelfRetreat12/status/1782308529933787374

 政木和三さんの発明品の設計図は、宇宙から降りて来るんだと語った。私は何も頭を使わない。向こうの世界から信号で、造れと設計図が降りて来る。彼は、脳波がシータ波の状態にある時に、神経波磁力線という生体電流の存在を動かす波動周波数装置のアイデアが、彼にもたらされたと言う。彼は人類への遺言であるかのように自身の体験を講演会で語っている。

 平成七年七月、名古屋駅前の毎日ホールで講演していたときに、中年の男性が私のところにやって来た。

 『私は末期ガンで、寿命はあと一ヵ月と宣告されました。

 そんなときに友人が神経波磁力線を持ってきてくれたので入院中に使っていましたら、三週間ほどでとても気分が良くなったんです。

 検査をしてもらったところ、ガン細胞が小さくなっているということで、二、三ヵ月間続けたところ、ガンが消えてしまい、今このように元気になりました』

 ということであった。

 次に三歳の男の子を連れた母親が来て、

 『この子は赤ちゃんのときから脳性小児マヒで、手も足も動かなかったのです。

 神経波磁力線を一ヵ月間使ったところ、このように歩けるようになりました』

 と泣きながらの報告を受けた。

 今年の二月、大阪での講演のときに、三五歳になるという女性からの報告は、次のようなものであった。

 家で二階から階段を転げ落ち、右手の手首を複雑骨折してしまい、病院でレントゲン検査をしたところ、骨が砕けているので手術をするにも難しいということであった。

 そこで、神経波磁力線を一時間ずつ二回かけて、その後にレントゲンを撮ると、骨が所定の位置に集まって、これなら手術をできると医者が驚いたということであった。

 『いまではこの通り、自由に動かすこともできるようになりました』

 と手首に巻いた包帯を取って見せてくれるのであった。

 このほか、リュウマチが一週間で回復したとか、病気で難聴になっていたが神経波磁力線をかけたら、すっと聞こえるようになった、長い間不妊であったが、一ヵ月間で妊娠したなど、私のところだけでも、一〇〇〇件以上の便りが来ている。

 私の場合、家に戻ると必ず神経波磁力線をかけているので、どんなハードスケジュールであっても、『疲れた』ということを知らない。

 翌日には元気いっぱいで仕事をしている。

 どうしてこの神経波磁力線が体に良く、病気まで改善してしまうかということは、初めは開発者の私でも分からなかった。

 ところが、アメリカから、この磁力線で治療されている医者のO先生が来られて、次のような話をしていただいた。

 例えば、ガンのような長期間の経過による病気になると、病巣の周囲を守るバリヤが生じ、栄養とか薬が患部に行くのを妨げてしまい、いくら栄養をとっても、薬を飲んでも、患部へ届かなくなるというのだ。

 この神経波磁力線をかけると、約八時間ほど、そのバリヤがなくなり、栄養が届くことになり、細胞が若返り、病気が回復していくというのである。

 私が神経波磁力線をつくったとき、インスピレーションで教えられたことは、この超強力な神経波形の磁力線が細胞に当たると、細胞の水、H2Oがマイナスとなる。

 そのために、細胞の中の水が栄養を吸収するので細胞が若返り、病気が回復すると教えられたが、全く同じようなことをO先生から聞かされ、改めて納得したのであった。

発明者が驚いた神経波磁力線の病気改善効果 | 真理は自然の中に在り (ameblo.jp)


manaWave.パルス性磁気によって,水の波動を測定すると、理想的な状態になることが確認されています。

あなたもマナんちゅになって、紹介者になって広告収入を得ませんか?

紹介者 山下 安音(ヤマシタ アンネ)

コード F79TH4 で、下記の登録をすると、紹介によって、

広告収入を得る道があります。上記の映像をご覧ください。

mana*n-chuとは、

世界初のシェア・シェア・インカム!!

ホームページや動画をシェアで伝え、

伝わった先10段階までで、誰かが製品を利用すれば、広告料の収入(インカム)が"続く"というものです。

ネットワークビジネスと違うので、自分や他の人が説明するものではありません。

"ホームページや動画を共有し、見た人が自分で判断・納得すれば、自分も登録→シェアしていく という流れで、全てパソコンやスマホで完結します。

mana*n-chu の特典

特典1サブスクの月額利用料が 20%OFF になります。

特典2ホームページを共有し、広がった先で製品を利用する人がいれば、広告料が発生します。

登録の際にA.広告料を受け取るor B.広告料を寄付するかを選べます。

登録はこちらから↓

https://www.mananchu.jp/regist/reg1.php

創人(つくりびと) セルパワー

https://www.youtube.com/watch?v=YijJ16fdUfA

≪追記≫  より転載

 この『超強力神経波磁力線発生器』は平成5年頃より、政木研究所が北野電機と共に4、5年間で3万5千台以上を製造販売していました。

 当時、ご相談に乗ってくださいました厚生労働省の担当官からは、薬事法に於いて磁気治療器のカテゴリが存在しなかったために、そのまま健康機器として製造販売にあたるよう直接に指導を仰ぎ政木先生と共に営んでおりました。

 ところが、平成10年の薬事法改訂の法律によって、『肩凝り改善、血行促進』という新たに制定された薬事法のカテゴリにおける磁気治療器の簡易許認可に於いて、厚生労働省による『ほぼ正弦波』という官報の一文により、政木先生がご提唱なされた『二相性活動電位波形(人間の神経の信号波形=神経波)』の『パルス波』の波形が、『ほぼ正弦波』ではない、という理由により申請を却下され、その後、薬事法違反に関わるため製造販売禁止の警告措置を言い渡されました。

製造販売が中止となったその後も、その奇跡的な驚くべき効果効能を口コミで耳にした多くの方々が『何としてでも手に入れたい!』と、心からの復活を求めてこられましたので、政木先生と共に知恵と工夫を凝らした結果、名称を『インパルス磁力線』から更に、水やお酒が美味しくなる機器『Mリング』と改名し、一切の治療効果を謳わない機器として、揺らぎのアナログ部品回路方式より、ICチップによるプログラミングで発振やタイマーを自動制御させる、デジタル発振回路方式へと改良を施し、急遽、製造販売を復活させましたが、以前の如く治療機器として広めてしまった末端の広報活動が仇となり、結果、有無を言わさず薬事法違反に処せられてしまった経緯となっています。

 しかしながら現在もなお、悲運の名器として惜しまれ、多くの方々より復活を望まれている磁気治療機器であります。

 司法での決着としましては、過去の販売実績台数の3万5千台以上をご利用頂きましたお客様からの一切の苦情や被害届けがなく、反対に感謝のお礼状が数千通寄せられていたお蔭もあり、単に医療用機器の許認可を取得していなかっただけの罪に問われたのみで決着しました。


 以下、当時、政木先生より授かった、お医者様、ご使用者様からのお礼状、また、北野電機宛てに送付されたお礼状のほんの一部です。

 私の父親は実際に、この超強力神経波磁力線発生器のおかげで、二度にわたる悪性の癌(悪性黒色腫、進行性前立腺癌)が、跡形もなく綺麗に完治してしまいましたのでその効果効能には自信をもっています。

 現状、正々堂々と製造販売が出来るよう復活に向け日々邁進しておりますが、あらゆる方々からの有り難きご協力の元、単純に血行促進、肩凝り改善にのみに限定された簡易認可が対象となる磁気治療機器として何度も何度も申請を試みましても、人体の自然の摂理に順じた人間の神経の信号波形である『二相性活動電位波形(神経波)』に関しては未だに申請をしても却下される状態が続いています。

 また、正式に臨床実験などによる承認制での認可を受けるには、認可されるされないに拘わらず、最低でも5年の歳月と5億円の費用が通常かかります。

 更に、日本国政府某要人の先生へ直接相談しましたところ、現状では10年100億円を治験に費やしたところで、『病気が治癒する』というカテゴリの治療機器は、何があっても絶対に承認されないであろうと言われていらっしゃいました。

 ゆえに、この機器が受けた処罰の裏にて、病気を治癒するモノは認可できない、一般に普及できない法律の仕組みになっている、ということが判明したのです。

 (既に国家による不都合な真実をもみ消すための集団公文書偽装違法行為を摘発し、その解明努力なされた方が実際に存在し、長年にわたり今もなお勇敢に戦っていらっしゃいます)


 こちらブログにて、2011年11月24日、30日の記事をはじめ、過去の私のコメントにて何度も記載しましたが、現在は当時の事件とは無関係であった勇士の方々が集って製品化を実現させた『バイオイーザー』という磁気治療器が正式に厚生省の許認可を受け、現在も世に出回っています。

 がしかし、これは国の定める基準値に併せたものであり、政木式(特許技術含)オリジナル磁気治療器そのものとは違い、原理を応用活用させた間欠正弦波を利用する磁気治療器であると断言出来ます。

 実際に『神経波磁力線発生器』と『バイオイーザー』の両方を比べると分かりますが、科学的研究施設の実験による実際の比較テストをすれば、似て非なるものという明白な結果が確認できます。(内部構造も全て確認済みですが、設計自体が根本的に全く別物の機器であります。逆に、同じ構造であれば当然、薬事法規制において処罰の対象となります)

 但し、政木式(特許技術含)完全オリジナル超強力神経波磁力線発生器とは違った機器であると申しましても、『バイオイーザー』は、政木先生のご意志を絶やしてはならない!というご勇士の方々の懸命なるご尽力により、上手に厚生省の認可を取り付けた『肩凝り改善、血行促進』というカテゴリに於いて許認可された磁気治療器であるというのは間違いないので、勘違いなされぬようにお願い致します。

 とはいうものの、如何に簡易許認可を取り付けても、例え実際に数々の効果効能が巷で認められたとしても、『病気が治癒する!』と謳って販売してしまうと、我々が経験したのと同じように薬事法違反として処罰されてしまうのが現状なのです。

 何はともあれ、『バイオイーザー』は完全100%の政木式(特許技術含)オリジナル磁気治療器ではなく、本物オリジナル機器は未だに許認可されていない!と言いたいだけなのですが、向かうべきところでは根本的に同じ志を持った仲間機器であるのは間違いないと感じており、そのご存在と今までのご労力に対しまして、本当に心の底より感謝しています。

 個人的に、様々な因果応報を含んだ冤罪となるべき過去の事件と感じていますが、今後、何とか政木先生の無念が晴らされる様、完全オリジナル政木式磁気治療器(特許技術含)が認可され、一刻も早く医療用磁気治療機器として製造販売される事を心より望んで止まない心境であります。何度も以前のコメントでも紹介しましたが、完全オリジナル『政木研究所』刻印の中古機器『超強力神経波磁力線発生器』(『インパルス磁力線』『Mリング』)がNETオークションで出回っていますので、ご入用の方はそちらで落札なされることをお勧め致します。

 当時の販売定価98,000円(税別)よりもプレミアムがついて、高い時には倍ほどの価格へと跳ね上がっている場合もありますが...

 また、医療用の磁気治療器や健康機器ではない自然科学の実験用にオーダーメイドの組立部品販売をしている本家本元の構造内容と全く同じアナログ回路方式(揺らぎの回路)の新品の機器(『神経波磁力線発生器』と同じ構造の正式・正規となる後継工業用部品組立機器)が存在していますが、そちらは下の方の案内広告にて⇒サイトへ移って頂きますとご入手可能です。

 更に、パルス波の波形をデジタルプログラミング方式にてデジタル発振制御回路へと改良し、更に再設計を施された、医療用機器ではない健康維持機器が新たに開発され、製造販売なされている新品機器(平成10年の薬事法改定後に改良された『Mリング』の後継改々良機器)も存在しますので、そちらは⇒サイトへ移って頂きますとご入手可能です。

 そして、厚生労働省が正式に認めた磁気治療器であるバイオイーザーのお求めは、下記リンク先の有限会社政木研究所へ直接にお問い合わせくださいませ。

有限会社政木研究所ホームページ

 再々度繰り返しますが、私は、ありのまま全てを嘘偽りなく、商売抜きでこのブログにて案内していますので、よからぬ勘違いをなされぬように何卒、お願い申し上げます。

≪限定非公開動画≫
演題: “ 情けは人の為ならず ”
『“政木和三先生”80歳記念祝賀講演会』


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩