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【速報】■567特例承認取消訴訟で言論検閲ファシズム統制。弁護士を強制排除【東京地裁】全体主義ワクチンパスポート体制への岐路

■最新情報:反ワクチン訴訟の現状分析
https://www.facebook.com/100004930356786/videos/226859879353601/
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高橋清隆フリージャーナリストが、現場を取材してブログに掲載している。

■木原氏が意見陳述した。論点は5つ。

 ①新型コロナワクチン接種後に1233人の死者が報告されているにもかかわらず、救済された人が1人もいないことを挙げ、「国は、ワクチン接種を積極的に推奨しておきながら、副作用が起きても救済しようとしないのは、まさに棄民行為」と指弾した。

 ②国政政党もマスメディアもワクチン接種一辺倒になっていて、ワクチン推進の障害となるような薬害に関する情報がほとんど提供されない現状を指摘。両者とも金銭的に製薬会社に依存した構図を「大政翼賛会」と皮肉った。

 ③ビル・ゲイツが世界の人口が多すぎるとして、「ワクチンによる人口を10~15%削減できる」と発言する一方で、モデルナ社とアストラゼネカ社に多額の投資をした事実を挙げ、「本人がワクチン普及の目的が人口削減にあることを認めているのに『ワクチンで不妊はデマ』と言い切る河野太郎前ワクチン大臣は、何を根拠に言っているのか」と批判した。

 ④ワクチンによる不妊症リスクについて、9月の自民党総裁選に立候補した4人に公開質問状を出したところ、野田聖子衆院議員から「今回のワクチンの治験期間が短いため、正確な事実がつかめていない」と不妊リスクを否定しなかったことを紹介した。

 ⑤の論点について、裁判長から後段の選挙への立候補に関する部分に言及しないよう、事前に警告があった。陳述書はあらかじめ提出してある。木原氏が今回のワクチンが「人口削減ワクチン」「断種ワクチン」であり、民族の滅亡につながりかねないと主張。「また、訴訟だけではワクチン接種の即時中止を実現させることができないことから……」と続けると、裁判長が指を差し「やめてください」と声を張り上げた。

 現場のリアルな描写により、状況が把握できた。木原弁護士は、NO!マスクは、自由の主張にとって、譲れない意思表示であることを認識している。木原氏は「ノーマスクで引きずり出されるまで抵抗してほしい。その覚悟がない人は、傍聴をご遠慮ください」とげきを飛ばしたそうだ。言論を封じ込まれてはいけない。天賦人権の【言論の自由】を行使するために、最大限の力を発揮するとの意思表示が、この567特例承認取消訴訟原告と支援者の共通認識であることを確認できた。

奴隷にマスク

 木原弁護士は、マスク着用の協力を要請する裁判官に対して、「法的根拠はありますか?」と二度、三度と裁判官に確認した。裁判官の回答は、「任意です」に終始した。つまり、公的機関(図書館や免許センターな)において、裁判所であろうと、議会であろうと、マスクは任意に同意する人のみがつけるものであって、マスクの科学的根拠を信じていない我々には強制される法的根拠はどこにもないことを確認したことは大きい成果だと思う。すでに、議会において、議長が、議員に対してマスク着用を強制している事実があり、それに従わない議員に対して、議員辞職勧告を賛成多数で成立させているという憲法違反状態が継続している。これは北海道と大分で同時多発しており、北海道の議員さんは地位の確認訴訟を提訴した。その弁護人でもある木原弁護士は、議員へのマスク着用の強制をした側に、不法行為があることを明らかにしたのだ。これは、快挙だ。

 子どもの未来と健康を奪い取る毒お注射とマスクの強要は同じ次元の覚醒のない魂が起こしている社会現象なのだ。

 学校現場では、子ども達が、呼吸をする権利を奪い取られており、これによる健康被害が深刻化している。動物は、酸素を吸って、二酸化炭素を吐き出しているので、当然、マスクの中には二酸化炭素が充満しており、その二酸化炭素を吸い込む。同時に、マスク着用が長くなると酸素を呼吸できないことにより、血中酸素濃度が著しく低下している。東京都知事が10歳ほど老化している姿を見て、あぁ、マスクが大きくかかわっているなぁと科学的な因果関係を悟ることができる日本人がどれほどいるのだろうか?マスクは、血中酸素濃度の低下により、コロナ症状、呼吸器不全を引き起こしている原因なのだという実態に覚醒が必要だ。

小さな子どもの骨も臓器も器官も、全部、その成長は酸素と関係しています。 このコロナ狂騒で、子どもたちの人間力が著しく損なわれ、発達に支障がきたすことが懸念される。

 さらに、米CDCのファウチ所長は、マスクが感染拡大となる医学的、科学的論文を発表している。マスクが感染拡大の要因であるという科学的根拠があるのにそれらの論文も知らないまま、マスクを強要する。マスクが、感染予防に必須とする科学的論拠がないことに、もうそろそろ日本社会も覚醒してもよさそうなものだ。

 エイズウイルスに関して、私は、福岡のシスターから科学的論文を送ってもらったことがある。それは、コンドームには、ウイルスの10倍以上の穴が存在するというゴムの科学の実証論文であった。ゴムでもそうなのだから、不織布のマスクなどはスース―抜けているし、水分を帯びたウイルスが換気のない空間に浮遊するので、他者の肺の奥のところにまで、感染を及ぼすという著しくリスクを増しているというのが実態なのだ。

 本物の感染症対策には、私たちの粘膜の免疫機能を高めることが必須なのだ。つまり、免疫機能のために、呼吸を確保することは、私たちの命に関わる防御対策なのだ。私たちには、呼吸による酸素循環が必要不可欠なのだ。呼吸の神聖性は、体内循環を司っているのだということに、はやく、目覚めるべきだ。そうしないと、未来を担う子供たちの命が危険にさらされている。

【速報】なんと、豪ニューサウスウェールズ州では、反ロックダウンのプロライフ・カトリック、ドミニク・ペロッテが第46代州首相に就任。これは、汚職事件でグラディス・ベレジクリアンが辞任したことを受けたもの。豪政治に新しい、変革時代が訪れた。

 ●日本政治も革命の時だよ。NOW IS THE TIME. #Prolife #provida 

 この州知事就任を受けて、オーストラリアニューサウスウェールズ州で新法が成立。今後、雇用主が注射を義務づける場合、解雇後も労働者の一生涯、すべての怪我や副作用に対して責任を負うことになるという公衆衛生改正(接種補償)法案 2021を成立させた

■反ワクチン訴訟、特例承認取消、PCR検査の中止等を求める提訴
https://567sosyou.org/

難儀なコロナを考える会

 ノーマスク集団がクラスターを起こすとの懸念が叫ばれていますが、発熱や症状がない人が、マスクをつけていないからと言って、他者に感染させる恐れは、ゼロであるという科学的事実を確認しましょう。感染症法では、37.5度がラインであり、東京地裁の入り口に、発熱検査機が備えられていれば、それ以下の人に、他者に感染をおぼよす恐れがないことが法的根拠であることが分かるはずだ。無症状の感染者と言う概念が飛び出しているが、これは科学的、医学的な間違いである。ウイルスは単独では生きられない。人間の細胞か細菌に寄宿しないと生きられない。増えない存在なのだ。人間の細胞の内側に住み着いて、発熱を起こしている場合においては、感染という概念が成立するが、発熱がない人は感染していないので、他者にウイルスを撒きちらす恐れは、皆無なのである。この科学的な理解があれば、マスクの強要という愚かな道を選択することはなくなるだろう。

■トルコのテレビ番組「ワクチン接種後の妊婦から生まれた奇形の赤ちゃん」


天皇と秋篠宮夫婦と佳子様が、7月に567ワクチンを接種1回目
雅子様は、公開しないので、接種拒否の模様

眞子様は、ニューヨークのワクチンパスポート状況で接種せざるを得ない。天皇制度そのものに波乱が起こる。死亡者が出る模様!

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩