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Dr. Kevin W McCairn 脳神経科学者の証言

　「このような断片やペプチドが細胞から放出されるようになると、その性質上、アミロイド原性やプリオン様であるため、他のたんぱく質と接触し、ミスフォールドを起こして、くっついてしまう訳です。こうして、プリオンや、アミロイド生成カスケイドと呼ばれるものが始まるのです。」
　異常プリオンはたんぱく質に感染を及ぼし、ミスホールディングを起こす連鎖をもたらすので、感染性のたんぱく質とも形容されています。一度、アミロイドが形成されれば、自己増殖する可能性があるのです。プリオンが存在するということは、潜在的な危険性をはらんでいることを意味します。
　ｍRNAワクチンによるたんぱく質合成の誤作動がおこっていると博士は証言します。こうして異常プリオンが作られている可能性があるとの指摘

　家畜からプリオンが発見された場合、その食物連鎖を食い止めるために、並々ならぬ努力をします。その典型例が、80年―90年代に英国で発生した狂牛病。最近の例でいえば、米国のアジロジカの慢性消耗病。

　私たちは、血液凝固にまつわる短期的な影響を見ていますが、遺伝子導入によるプリオンの形成は、体内に侵入し、免疫のバリアを潜り抜けてしまうのです。S１セグメントがアミロイド原性の血栓を形成する要因であることが分かっています。
　ワクチンにこのエピトープが含まれており、プリオンたんぱく質を本質的に破壊されない形に変えるわけです。酵素では分解されないのです。オートクレイプにも耐性があります。
　つまり、地球上で誕生した異常プリオンは、土壌中でも何年も何年も生き残り、毒素として蓄積し続けるやっかいな代物なのです。アメリカのオジロジカでプリオン病が蔓延しています。このようなリスクを持つｍRNA技術なのだということを理解しておく必要があります。

　過去の歴史において、スーパープリオンの指数関数的な拡散があり、人獣共通性の事象が起きた記録があります。プリオンたんぱく質の特定の種類の提示が、感染性プリオンに暴露されても生き残ることができる。いわゆる進化のボトルネックが起きたとされます。このときのスーパープリオンは、基本的には、絶滅レベルの出来事のように、人口を絶滅させたことを意味します。これは、自己増殖型の神経変性疾患です。ヨーロッパ人の大多数は、プリオンたんぱく質の遺伝子の一方または両方の対立遺伝子にミスセンス突然変異配列を持っています。このミスマッチを持っている人だけが、進化のボトルネックを乗り越えられたことを意味します。このため、プリオンたんぱく質の特定の位置のアミノ酸がメチオニンからバリンに切り替わる現象が起きるのです。129番目のメチオニンからバリンへの変換は日本人以外の全ての集団に見られるのです。

　つまり、ヨーロッパ人は、スーパープリオンの人口絶滅を生き残り、遺伝子の変異を獲得しているが、日本人にはこの経験がないので、プリオン病の感染症が日本列島に蔓延した時、絶滅の危機を迎える可能性があるということ。
質問「コロナワクチン接種者におけるプリオン病の発症は、数日で発症し、数か月以内に死亡に至ると進行がはやい。これは、従来のクロイツフェルト・ヤコブ病が進行がゆっくりなのと異なる。この違いな何なんでしょうか？」
応答「igg4抗体が誘導されており、免疫が抑制型になっているため、プリオンペプタイドの排斥ができないまま、累積上に、異常プリオンの感染が起こっている。」

パートナーの接種FD0348 EW0207後、オタマジャクシの巣のような帯状疱疹が股にでき、糖尿病を発症した。海部病院の血液検査で発覚。1か月ちょっとの食事療法と運動療法、海水療法で基準値に戻した。その後、社会福祉法人にアルバイト就職。コロナ感染ずみ、ワクチン接種の自閉症児の便の取り換えがあり、治っていた糖尿病様症状が悪化。2022年12月の社会福祉法人の集団感染で、血糖値異常。はきけ、めまい、電解質異常で救急車を呼んだが、労災指定病院の海南病院が受け入れてくれず、イベルメクチン10錠を福祉人権の友達にもらい、治まった。血糖値が異常に上昇。600を記録した。その後、下肢閉塞動脈硬化の合併症。食事療法で治療中。献血の先生に、血糖値の異常が治るまで、献血を控えるように言われた。2023年12月22に労災のお金が降りたので、食事療法を徹底して、寛解を目指しているところ。　海南病院では、PCR検査陰性。抗原検査も陰性のままだったが、職場の人同様に、こんこん、はっくしょんを繰り返し、少し発熱もあった。　あの時に、スパイクタンパクの抗体検査をしておけばよかったと、それしか証明のしようがないと考えている。　因果関係を証明することは難しい状況。　しかし、シェディングの被害を立証したい、。レプリコン環境になると環境からの感染がひどくなると思うので、立証手段を突き止めておきたい。平和学研究目的と労災申請を争いたい目的で。情報公開は申請する予定。いとど、小児科医の先生にお会いいてご相談したい。　https://note.com/provida0012/n/na59565d24314