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■警察官の交通事故事案からワクチン接種による意識の低下を議論すべし

最新情報:⬛20代心筋症多発、例年の一万倍。警察官の交通事故事案と血管障害!など
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 警察官のワクチン接種は、非常に危険だ。突然、血管病による意識不明の事態をまねく大事故から、酩酊運転のような意識障害まで、交通安全の秩序が脅かされている。英国では飛行機のパイロットに意識障害という事件が多発して、国が接種者の運転を認めるべきか否かが議論されている。米国のパイロットたちも同様。認知能力が落ちるだけでも交通事故のリスクが高まる。ワクチン接種者に対しては、安全運転が可能な状況かどうかのチェック監視体制が必要不可欠だ。老人の運転者には、免許更新に関して、免許センターでの監視チェック項目が設けられている。

 これは、現実的なリスクだ。対向車線の運転手が突然、意識不明で突っ込んでくるという事態は、恐ろしすぎる。

 警察官が、この実体を理解していないことがさらに、怖い。国としての異物が発見されても、ワクチンを差し止めしていないことがさらに怖い。

 日本国と言う国のリスクマネージメントを主体的に考えておかないと、被害に巻き込まれる。

 埼玉県警は25日、赤信号を無視したオートバイを追跡するため緊急走行中のパトカーが事故を起こし、乗っていた佐藤正人警部補(56)=千葉県野田市中野台=が死亡したと発表した

【動画】英警察が採用した「潜在的に大変危険な」追跡手法に賛否

 県警によると、19日深夜、越谷署の男性巡査部長(26)運転のパトカーに3人で乗り、越谷市内をパトロール中、信号無視をしたオートバイを確認。約250メートル追跡した際に右折しきれず住宅のブロック塀に衝突した。後部座席にいた佐藤警部補は病院に運ばれたが、24日未明に死亡した。助手席の巡査は軽傷、運転していた巡査部長にけがはなかった。

 パトカーなどの警察車両が車やバイクで逃走する容疑者を追跡する場面は、テレビの特集番組などでもしばしば目にすることもあるかとも思う。日本では追跡の際の危険を考慮して途中で中止することもあるが、英国の警察が最近、採用した荒っぽい手法に対し同国内で賛否双方の声が上がっている。英紙ガーディアン(電子版)などが伝えた。  英国の首都を管轄するロンドン警視庁(スコットランドヤード)は29日までに、昨年10月から逃走するバイクに対し警察車両を故意にぶつけるなどし、容疑者を確保する手法を採用した結果、二輪車を使った窃盗事案が36%減少したことを明らかにした。警視庁は実際に車をぶつける映像も公開。映像には、ぶつけられたバイクの容疑者が警察車両のボンネットに打ち付けられた後、地面に落ちたり、バイクとともに前方に飛ばされる様子が写っている。映像は40万回以上視聴された。

 警視庁は故意の衝突を「戦術的接触」と名付け、一般の通行人を危険にさらすという英国。この行き過ぎたファシズム体制は、一般市民の命を奪う問題をはらんでいる。


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩