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◆糖尿病の原因、異常幹細胞の代謝による根治治療。エネルギー療法、分子整合医学、脳科学シータ波「リフレッシュ療法」フィセチンは老化細胞を代謝させる

 2型糖尿病は生活習慣病の一つですが、生活習慣に加えて遺伝的要素が加わることで発症します。
この遺伝的要素の代表は「血糖値の上がりやすい体質」であり、糖尿病患者が治療によって血糖値を戻したとしても、血糖値の上がりやすい体質は変わりません。
また、糖尿病のリスク要因の一つである年齢も巻き戻すことは不可能です。

そのため、生活習慣を変えない限り、常に再発のリスク、中には「糖尿病には治る、治らないの概念はない」という意見も存在します。

とはいえ、生活習慣の改善によって、血糖値のコントロールによって、健康な人と変わらない状態に保つことは可能です。

糖尿病の治療は、多少の生活への制約はありますが、血糖値をコントロールすれば健康な状態を保つことができる、とも言えます。

この糖尿病の治療に幹細胞が大きな役割を果たすことが予想されていましたが、近年、実際にその治療方法が徐々に具体的になってきています。

1型糖尿病と2型糖尿病

糖尿病は発症原因によって、大きく分けると1型糖尿病を2型糖尿病に分類されます。

この2つの糖尿病は、特徴、治療方法が異なります。

1型糖尿病は、様々な原因によって膵臓のベータ細胞が破壊されて発症する疾病です。

膵臓のベータ細胞からはインスリンというペプチドホルモンを作って分泌しています。

インスリンは、血中のブドウ糖を肝臓、脂肪細胞、骨格筋細胞が取り込む時に誘導的な作用を持ち、炭水化物、タンパク質、脂肪の代謝を調節するホルモンです。

ベータ細胞が破壊されるとインスリンが分泌されなくなるため、1型糖尿病はインスリンが産生、分泌されなくなることが特徴です。

ベータ細胞が破壊されてしまう原因は正確にはわかっていませんが、いくつか予想されています。

予想されている原因の一つに免疫疾患があるとされています。

この免疫疾患は、自分の免疫システムが自分の細胞、つまりベータ細胞を攻撃して破壊するというメカニズムを持ちます。

最近になるまでは、1型糖尿病は「治らない」とされている疾病でした。

発症すると一生付き合っていかなければならない疾病だったわけです。

しかし近年になって1型糖尿病の治療方法が大きく進歩しており、再生医療、ランゲルハンス島移植などが研究されており、将来的には1型糖尿病は治る疾病になる可能性もゼロではありません。

一方で、2型糖尿病は日本の糖尿病患者の9割を占める疾病です。

2型糖尿病は、体質などの遺伝的要因、そして生活習慣が組み合わされることで発症する疾病です。

食事後、血中の糖濃度が上昇します。

この時、膵臓のベータ細胞からインスリンが分泌され、血中の糖濃度、つまり血糖値を低下させます。

食べ過ぎや運動不足などで、インスリンの分泌量が低下する、またはインスリンが効きにくい状態が続くと2型糖尿病が発症します。

2型糖尿病を発症した場合、初期の段階で生活習慣を改善できれば、血糖値を健康な人と同じレベルに戻すことは十分可能です。

しかし2型糖尿病が進行すると、健康なレベルに戻すことは困難になります。

そのため、2型糖尿病は初期段階での対応が重要になります。

糖尿病に対する幹細胞治療のアプローチ!完治させる治療薬の開発とは | 国際幹細胞普及機構 (stemcells.or.jp)

◆糖尿病を幹細胞修復から根治治療「エネルギー療法」「リフレッシュ療法」プログラム

 カリフォルニアのロバートヤング博士のサナトリウムでは、2型糖尿病の患者は、28日間の滞在期間で完治し、1型糖尿病患者に対しても、食事と運動療法だけでコントロール可能になる治療プロトコルを完成している。
 彼が主に使っている治療食は、電子を持つ青汁ジュースやニンジン果物などのジュースである。これは、硝酸塩が持つATP合成、ミトコンドリアの活性化が鍵となっているからである。生命エネルギーであるATPが充足すると、あらゆる病気が、本来、人間が持っている修復的機能が働いて、自己治癒力が問題解決へと飛躍的に修復能力を発揮するのだ。これは、癌患者さんやあらゆる難病患者さんにも適用できる「エネルギー療法」である。私達、人間存在は、物質体であると同時に、この代謝回路を動かしているエネルギー体でもあるので、このエネルギー体への働きかけで、根治治療をするという発想での「エネルギー療法」の革命が起こらなければならない。
 24時間365日、受精の瞬間からプラズマ振動を維持し、死亡とは、この細胞のプラズマ振動が終わる時を意味している。細胞の一番内側の膜。原形質膜を英語で「#プラズマメンブレン」と言う。細胞膜は、細胞内小器官たちの内呼吸、物質交換を媒介しているから、常にこの振動を起こしている場所である。この振動が終わると死が訪れるという厳粛な真理に人類は覚醒すべきである。経絡には血流を司る氣が流れている。氣の詰まり、滞りも血流同様に、治療の対象とする必要がある。 
 プラズマ振動による代謝回路に波動装置でもしくは、太陽光などの波動エネルギーや食によって電子を送り込むことによって、細胞内の水素回路が回り、ATP合成が実現する。このATPエネルギーが、全身の機能不全を改善するように、生命の摂理のシステムが稼働させる、自己治癒力の道がある。
 プラズマメンブレンに電子を送る手近な方法としては、有機物の生食である「ローフード」と酵素飲料がある。ローフードが、炎症の治療プロトコルとなりえるのは、このためである。生酵素こそが、食事療法にとって必要不可欠なものであり、ロバートヤング博士の治療が成功している鍵はここに在る。
 また、幹細胞は固定した存在ではない。現代医学は、細胞は細胞からしか作られない。受精の瞬間からの細胞分裂によってしか存在しえないと考えているが、これが大間違い。細胞は、赤血球からも進化しているので、幹細胞は固定した存在ではなく、新しく新生させる道があるのだ。それが、赤血球というまだ遺伝子を持っていない存在からの進化のプロセスを動かすことなのだ。赤血球は、毎日、2000憶個誕生している。これらが、機能不全でない新生幹細胞となる道があるのだから、ここを自然療法で開発すべきである。千島学説の医師達は、この道を究めようとしている。

 波動療法、エネルギー療法というアプローチには、遠赤外線、赤い光がミトコンドリアを増やす働きがあることに着眼した治療法もある。砂浴は、太陽光を吸収した海の砂が遠赤外線を発光しているので、8時間の砂浴は、1週間の断食に相当するデドックス効果が見込めるとのことだ。

 さらに、プラズマサイトイド樹状細胞(自然リンパ球)の活性化、免疫の司令塔のエネルギーチャージに着眼することも大切だ。プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)は、樹状細胞の一種で、ウイルスなどの病原体に感染するとインターフェロンという免疫物質を大量に分泌する細胞自然免疫に属し、他の免疫細胞に抗原の情報を伝える役割も果たしている。この活性には、短鎖脂肪酸が深くかかわっている。酪酸菌、乳酸菌の生成物質である酵素がプラズマサイトイド樹状細胞の活性化の鍵なのだ。細菌が生成する酵素は、有機物の発酵によって作ることができる。野草酵素が自己治癒力をもたらすのは、この作用機序による。体内のマイクロバイオータ―に短鎖脂肪酸を生成してもらうためには、食物繊維をたくさんとることだ。マイクロバイオータ―の餌に着眼した「食事療法」が免疫機能を改善する。

 全ては、自然の摂理を知り、それを応用する医学的な知恵である #修復的医学  を身に着けることにある。これを知らないでは、生物兵器が蔓延する世界を生き残れないだろう。
 
 私が体験した教会の友達は、生食療法や家を循環する水に炭を仕込んでいた。これは、ミネラル水をお風呂でも飲み水としても活用できる優れた治療法であった。しかし、彼女は、母親からの腎臓移植手術で亡くなった。つまり、彼女は、今の西洋医学にも依存する選択肢をとっていたから亡くなったのである。西洋医学の薬を断る勇気がなかったのではないだろうか。修復的医学によるエネルギー療法を知っていたら、あるいは、腎臓機能を回復し、生命の摂理による自己治癒の道が開かれていた可能性もある。今の医学が提供する薬物療法を拒絶しないと、自然の摂理が錯乱され、治る身体も治らなくなるという教訓ではないかと今朝、悟った。腎臓のクレアチニン値を改善するエネルギー療法は、内臓トレーニングとしてすでに、確立している。彼女が、これと出会っていたならば、代謝に着眼した治療法で回復していたかもしれない。

 腎臓の障害を取り除く治療法として、細胞の隅々に詰まっている有害物質を代謝するには、ファスティングが有効である。体力があれば、酵素ファスティングによる安全な栄養を取りながらの断食期間を増やしてみることも有効である。
 
 さらに、ヘッドマッサージと音楽療法、バイノーラルビートによるシータ波は、海馬のシナプスを増やし、脳の血流による治療も取り入れるべきだ。海馬では、8Hzぐらいの周波数の強い脳波「シータ波」が観測されることが知られている。この脳波は、神経細胞の集団が同期活動をすることによって生成される。人間の脳の『海馬』に刺激を与えるツボはどれですか? また、同じく脳の『海馬』に刺激を与える反射区はどこにありますか?「耳にツボ」 「反射区」は、足指の親指。目をつぶりながら「片足立ち」をして、どのくらい長く姿勢をキープできるかチェック「海馬」の機能を評価することもできる。顔やヘッドへのタッピングにも効果がある。朝の寝起きをずらすことによって、シーター波を体感する子もできる。昼寝や瞑想、自分の好きなことを調査に熱中することによってもシータ波が出るようだ。シーター波療法は、いつでもあなたの見方である。

◆ホテルの企画イベントとしての「リフレッシュ療法」#修復的医学

 「今日は、リフレッシュ療法にお集まりいただきましてありがとうございます。この自然療法は、「メディカル、セルフ、リトリート」として、世界の優れた自然の摂理を活用した治療法の中から、厳選した論点を提供するものです。山下安音が、修復的医学の探究として平和学研究の手法でその精髄を集めました。メディカルとしてもエビデンスがあるもの、信頼できるものに特化して集めていますから、皆さまを裏切ることの内リフレッシュ、リトリートにお連れすることができます。アーユルヴェーダや中医学のように、奥深い摂理へ誘うものですから、ご自身の望んでおられる体調を維持するために、これらの観点をご活用ください。
 まずは、1日の日程の過ごし方からご説明申し上げます。お家に帰ってからも実践できる修復的医学の肝となる日課をお伝えいたします。お布団から起き上がる前のうとうとした時間帯を楽しんでください。この時、海馬においてシータ波という8Hzぐらいの周波数が起こっています。海馬のシナプスを増やし、脳の血流を促しています。この黄金タイムを味わってください。脳波は、神経細胞の集団が同期活動をすることによって生成されています。シーター波は、アイデアが沸々を沸き起こる際に出る脳波で、ご自分の願望を叶えることにつながります。今日一日が幸いな時となるように、最善を祈ってください。
 二番目に、味わい尽くしたら、起き上がって、朝日サンゲイジングを行ってください。朝日を直接見るのです。無理のない範囲で、目をぱちぱちさせてもかまいません。16時間後に、松果体からメラトニンが分泌します。
 三番目に、散歩に出かけます。30分から50分ほど、海岸の砂浜をはだしで歩きます。これは、アーシングという地球とつながる、周波数が同期することによって、炎症を治療し、波動修正になります。ニューヨークのセレブたちやアスリートたちが愛用しているパワフルな治療法です。
 四番目に、朝食です。青汁スムージー、にんにく、玉ねぎ、トマトのスープなど。生酵素のパイナップルなどのフルーツは一日の代謝を促進します。
 下記のリフレッシュ療法が、メニューとして提供されています。砂浴、トレッキングなど、優れたリフレッシュ療法をお楽しみいただけます。修復に専念する時間を持ち、健康体質で幸福な人生を謳歌してください。
 砂浴は、昔、フグ毒の排毒にも活用していました。砂浴8時間で、1週間の断食に相当するデドックス効果があると言われています。大砂海岸の砂は、外から大量に砂を運んできていますから、子どもでも安心して海水浴が楽しめる浅瀬になっています。高知県の海水浴場は太平洋と直につながっていますから、クラゲがいたりして不快な体験をしますが、この大砂海岸は、岸壁で囲っていますから、快適な海水療法を楽しむことができます。
 

 

◆音楽療法 心が穏やかになり、体内の代謝を整える

RAFAA235014 (mhlw.go.jp)

保健サービスの充実のために、由岐保健婦さんに情報提供した内容です。 コロナワクチン後遺症のダメージの回復のために、泉大津市では、市長が議会の議決を経て、保健サービスを積極的に提供しています。海陽町でも、地域通貨の立ち上げと同時に、これらの住民サービスを充実させてくださるように、政策提案いたします。

https://www.naizou.jp/
https://note.com/provida0012/n/nbb8127f478b7

リフレッシュ療法
https://www.youtube.com/watch?v=dJ8fE_peKtk
https://note.com/provida0012/n/n9fe5820c207f

https://note.com/provida0012/n/n725c8fcaff56?sub_rt=share_h


瞑想シータレクチャー動画(前編) ヘッドマッサージです
⇒https://yanoshiro.com/l/m/OfTXFlH7gtmhNM

瞑想シータレクチャー動画(後編)
⇒https://yanoshiro.com/l/m/w207K7E0JrwifY

https://note.com/provida0012/n/n0dae45c096b9

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#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩