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【宮沢孝幸】新型コロナワクチンの「ロット差」について。スパイクタンパクがどれだけどの臓器に行くのかのデーターも持っていた。(カナダの博士が公開)


異物混入事件の行政担当者の対応について

「153万回分の内、50万回分は接種済み」との河野大臣の回答。そのうち、接種見合わせ前に、接種していた38歳と30歳の男性が死亡していたことを厚労省は公開。3日後に死亡。いずれも基礎疾患はない。死因は不明扱いのまま。その後の調査で、ステンレスの混入であったとの公式発表だけれども、
酸化グラフェンが、ファイザーの内部資料から判明したのだから、本来なら、混入ロットのみならず、ファイザーのロットを調べるべきだった。

パワフルな造血、浄血作用のある #修復的医学 のメニュー 紫山芋、紫大根 のすりおろしに、黒酢もずく 大根は水銀もデドックス 山芋は、消化器系の粘膜の再生 黒酢は、ヘモグロビンA1Cの値を下げる もずくは、水溶性食物繊維 ーーーーー 神奈川...

Posted by 山下 由佳 on Wednesday, January 3, 2024

ワクチン推進派のバイラム・ブライドル博士がスパイクたんぱく質そのものが毒であることに氣付いて、mRNAワクチンが血栓の生成、もしくは異常な出血を引き起こしていると発表

【ワクチン研究者が「大きな間違い」を認め、スパイクタンパクは危険な「毒素」であると発表】

『2021年5月31日(ライフサイトニュース)

コロナワクチン接種によるスパイクたんぱく質が予期せず血流に入ることを新しい研究が示しており、これは血栓や心臓病から脳障害や生殖問題に至るまで、報告されている何千もの副作用の適切な説明であると、カナダのがんワクチン研究者が先週述べた。

「我々は大きな間違いを犯した。我々は今までそれに気づかなかった」とオンタリオ州ゲルフ大学のウイルス免疫学者であるバイラム・ブライドル准教授は先週木曜日のアレックス・ピアソンとのインタビューの中で、彼のメッセージは 「恐ろしい内容だ」 とリスナーに警告した。

「スパイクたんぱく質は優れた標的抗原だと思っていましたが、スパイクたんぱく質自体が毒素であり、病原性タンパク質であることは理解していませんでした。ですから、人々にコロナワクチンを接種することは、毒素を接種してしまうことになっているのです」とブライドル氏は番組で語った。この番組は、グーグル検索では見つからないが、今週末にインターネット上で話題になった。

昨年、コロナワクチン開発の研究のために23万ドルの政府助成金を得たワクチン研究者のブライドル氏は、国際的な科学者のグループとともに、日本の規制当局に情報公開請求を行い、「生体内分布研究 」のデータにアクセスできたという。

「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが接種後にどこに行くのかを科学者が知ることができたのは初めてのことです」とブライドルは言う。「肩の筋肉に留まると考えてよいのでしょうか? 答えは、そのようなことは絶対にない ということです。これは非常に残念なことです」。

ワクチン研究者たちは、新しく開発されたばかりのmRNAコロナワクチンは、従来のワクチンと同じように振る舞い、感染とその最も深刻な症状を引き起こすワクチンのスパイクたんぱく質は、ほとんどが接種部位である肩の筋肉に残ると考えられていました。しかし、今回のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り込み、接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣にかなり高い濃度で蓄積されていたことがわかりました。

「スパイク蛋白質が病原性たんぱく質であることは、長い間知られていました。これは毒です。循環してしまうと、私たちの体にダメージを与えるかねません」とブライドルは言う。

新型コロナウィルスのスパイクたんぱく質は、新型コロナウィルスが人間の細胞に感染する機能をもっている。ワクチンメーカーは、この特殊なタンパク質を標的にして、ワクチンを接種した人の細胞にこのタンパク質を作らせ、理論的にはこのタンパク質に対する免疫反応を呼び起こして、細胞への感染を防ごうと考えていた。

新型コロナの原因ウイルスであるSARS-CoV-2の最も深刻な影響である血液凝固や出血は、ウイルスのスパイクたんぱく質自体の影響によるものであることが多くの研究で明らかになっている。

「科学界で発見されたのは、スパイクたんぱく質が循環しった場合、心臓血管系にダメージを与える原因のほとんどがスパイクたんぱく質自身にあるということです」とブライドル氏は語った。

精製したスパイクたんぱく質を血液中に注入した実験動物は、心血管障害を発症し、スパイクたんぱく質は血液脳関門を通過して脳に障害を与えることも実証された。

ブライドル氏によれば、スパイクたんぱく質が血液中に逃げ込むことはないと考えられていたことが重大な過ちだったという。

「今では、三角筋の細胞を作るワクチンがこのタンパク質を製造していること、つまりワクチン自体に加えてタンパク質も血液循環に入るという明確な証拠が得られています」と語った。

ブライドル氏はモデルナ社のコロナワクチンを接種した若い医療従事者13人のうち11人の血漿中にSARS-CoV-2タンパク質が検出され、そのうち3人はスパイクたんぱく質が検出されたという最近の研究を例にあげた。スパイクたんぱく質の一部であるS1と呼ばれる「サブユニット」たんぱく質も検出された。スパイクたんぱく質は、最初の注射から平均15日後に検出された。1名の患者では、注射から1日後の29日目にスパイクタンパクが検出され、2日後には消失した。

【心臓と脳への影響】

「血中に入ったスパイクたんぱく質は、血小板や血管を覆う細胞にある特定のACE2受容体に結合します。その結果、血小板の凝集を引き起こし、血液凝固を引き起こす可能性があります。血小板が固まりやすくなり、血栓ができやすくなります。出血の原因にもなります。」

また、ブライドル氏は循環中のスパイクたんぱく質は、最近報告された、ワクチンを受けた若者の心臓病の発症原因を説明するものだとも述べた。

「マサチューセッツ工科大学の上級研究員であるステファニー・セネフ氏は、ライフサイトニュースの取材に対し、「ワクチンのmRNAの生体内分布を追跡したファイザー社のリーク研究の結果は驚くものではありませんが、その意味するところは恐ろしいものです」と述べています。「脾臓、卵巣や副腎を含む腺にワクチンの内容物が届けられていることが 今、明らかになっています。放出されたスパイクたんぱく質は流され、最終的には血流に到達して全身にダメージを与えています。ACE2受容体は心臓や脳に多く存在しており、このようにしてスパイクタンパクが心血管や認知機能の問題を引き起こすのです」とセネフ氏は述べています。

疾病管理予防センター(CDC)は最近、コロナワクチン接種後の軽度の心臓疾患の報告を調査していると発表しましたが、先週、コネチカット州だけで18人のティーンエイジャーがコロナワクチンを摂取した直後に発症した心臓疾患のために入院しました。

アストラゼネカ社のワクチンは、生命を脅かす致命的な血栓との関連性が指摘されたため、多くの国で接種が中止され、若年層には推奨されなくなりましたが、mRNAコロナワクチンも同様に数百件の血栓事象の報告と関連しています。

エクソソームによる情報伝達にスパイクタンパク、放射性物質がくっついて、接種者の呼気から出て、環境を汚染して

【考察】レプリコン●クチンを何故日本人に作らせるのか?


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩