安音は、60歳の誕生日に、「オーガニック給食」の成功事例を南国市のサテライトで学ぶワークショップに参加した。漠然とこんな貧乏生活から抜け出したいとあがいていた時、心にときめきを感じた案内だったからだ。
　正解だった。この出席をきっかけに、教育コンテンツで「食育の基礎理念」をまとめる必要があるとの使命感が芽生え、9大栄養素とまごわやさしいで、食材を整えることの重要性というコンセプトが浮かび上がった。コンテンツのアップロードができれば、成果報酬で年金が入ってくるのだ。その後、「100万人プロジェクト水と食育健康計画」の発信にまで至っている。
　安音に、かつての自信、神様がお望みの事に専念していたら、きっと、天の預金が降りて来るが蘇っていた。神様を第一にするという生活に切り替えたら、全自動の法則が動き始めたとの確信はあるのだけれど、それにしても現実は全く変わらない。目の前は、借金だらけ。手元は100円以下のお財布事情。パートナーは、クレジット会社から訴訟を起こされ、叔父たちと長年にわたっての相続争いを続けていた森林が奪われることになりそうだ。
　しかし、何故か、アイデアが浮かび、数々のチャンスと思える出来事に光を感じる日々。神の臨在が感じられるときには、平安がある。希望がある。だから、くじけなくて済むのだ。この生命エネルギーはどこから来るのだろう？
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。全ての事に感謝しなさい。これが、神があなた方に望んでいることです」との聖書の言葉が響いてくる。

　さらに、9大栄養素の水という項目のコンテンツの中身を探求していた時に、水の神秘の解き明かしが降りてきた。これは、100億円になる奇跡の解き明かしである。何故か、構造水というキーワードに引き付けられていったのだ。この導きに従っていると、第四の水とは、Ｈ３O2という六員環構造を持つ水。体内の代謝循環にパワー発揮しているのは水の構造の形成であるという悟りに至った。コップ一杯の水に「若返らせてくれてありがとう」と言う波動を与えていただくと、本当に私自身が若返り始めたのだ。肌つやが良くなり、体調が大きく変わってきた。体内の水の構造パワーを整えていくと、病気を治せる可能性が見えてきた。そこに、さらなる出会いがあった。それは、manaaveという波動器具だ。体内の水の波動を上げて、癌もアトピーも治している。この波動器具の普及において、まなんちゅになるとアフィリエイトの報酬が入ってくる仕組みがあることを知った。早速、癌サバイバーの浅井君にメールを打って、浅井君のコードで登録を済ませた。このまなんちゅの仕組みには、普及の先駆者に報酬が累積的に与えられるという画期的な広告料の仕掛けが存在する。この仕掛けは、社長の特許でもある。彼は、サブスクと言う低価で試すこともできるユーザーに優しい経済システムで、1000万人へのmanawaveとmanaBalanceの普及を目指している。この社長さんの心意気は、長年にわたって、＃修復的医学　を研究し尽くしてきた安音にとって、同じ使命感なのだ。この普及によって、病気の人々が救われ、笑顔になっていくことを確信する。あなたにもこの幸福の輪を繋ぐチャンスがあります。山下安音のコードで登録を済ませ、普及に力を貸してください。
　manaBalanceとは、周波数が、ほんの少し異なる音を発する装置。それらを左右それぞれの耳から聞くことで、右脳と左脳が違和感を感じ、バランスを取ろうと調整するため、自然に心が落ち着くもの。作家さんに使ってみてもらったところ、書くスピード、効率が2倍アップしたと言う。学習障害の子どもたちやさらに、能力アップを目指したい人たちに愛用されること間違いなし。私も早く、これらを使ってみたい。コロナワクチンの被害者である母にも、妹にも姪にも妹の夫にもこの治療器具が届くことを祈り始めた。頼みの綱は、神様から宇宙に蓄えている預金を引き出す道を見つけ出すことのみ。

　manawaveとmanaBalanceの内容を波動の原理のわかるユーチューバーや関心を示しそうな人に伝え始めた。使ってもらうのが、一番の普及法だが、まなんちゅは、サブスク契約が必須条件ではない。私のように、将来、愛用しようとするお金のない人でも、まなんちゅになれるのだ。ここがこの社長さんの画期的な広告収入の普及のやり方だ。ここに宇宙の法則の知恵を感じる。安音は、平和学研究者なので、いつもシステムを読むことが生業となっている。システムが優れているか、劣っているかを判断できる能力が養われているのだ。多くの人に優れた製品を普及するためのアイデアとして、このアフィリエイトシステムは人々の原動力を生命エネルギーを活性化する知恵が内包されている。これは、マーケティングにおいても大きな力を発揮することだろう。だから、特許申請済みなのだ。

　さらに、WEVマーケッターという仕掛け人のシステムに、可能性を感じた。そのコピーライティングなら得意だと感じた。しかし、安音にはネット技術を使いこなすという点に弱点がある。チームと一緒のコミニティの中であるならば、必要なところを教えてもらえる環境であるならば、この滞りも解消される。チームに入れてもらえるように、今、一念発起のトライをしているところだ。メンターとの出会いは、この活路を開くことになるだろう。
　
　安音は、＃アンネの法則　という社会言語をシステムとしても読むことができる力を養うという特別な国語教育を開発しようとしている。日常的に、読むこと、書くこと、聴くこと、語ることを日課することで、このトレーニングは覚醒をもたらしていくという原理でもある。神との対話という特別な言語の発達というカリキュラムも組み込んでいる。マーフィーの法則から学び取った創造主との対話。聖書が普及している欧米のクリスチャンの日常でもある。これは祈りのパワーを私たちの生活に具体的な歴史となって行く「His Story」は、神の物語であると同時に、自己自身の歴史を刻んでいくパワーでもあるのだ。

　私たちは、潜在意識に言霊の種を落としている。潜在意識が自分の歴史を作っているものなのだ。他者への憎しみの種を放置していると、殺人にまで至ることがある。イスラエル兵士が、今、その憎悪の種をハマスのみならず、ガザ市民にまで及ぼしている。この危険性に気づいたイスラエルの主権者が、国会へとなだれ込み、政権交代を実現しようとしている。これらは、すべて、潜在意識から始まった行為なのだ。私たちは、自身の潜在意識に気を配る必要がある。どのような人生を送りたいのか？破壊なのか？平和なのか？を決定しているのは、無意識の潜在意識なのだから。

　宇宙には、創造主が支配している法則がある。創造主のこ支配は絶対であり、揺るぐことはない。その創造主が愛の法則を確立している。私たちは、神学に耳を傾けるのか？それとも悪魔学に耳を傾けるのかによって、人生の岐路を渡っている。悪魔は唆す者、騙す者である。悪魔は巧妙に、誘惑してくる。お金の誘惑は大きな罠だ。お金は価値と価値との交換リングに過ぎない。それを人々の心を誘惑する道具にしているのは、悪魔のシステムに協力している者たちである。債務貨幣システムから公共貨幣システムへのワールドシフトを果たさなければ、戦争は終わらない。戦争経済を支えている人間の欲望を終わらせるためには、このシステムの支配を終わらせなければならない。この気づき、覚醒こそが、今と未来を書き変えるのだ。
#キルデミック覚醒2024 　は、その物語である。世界で起こっている数々の歴史的な出来事は、偶然ではない。人々の心の潜在意識のエネルギーが具現化したものだ。人々がこの覚醒に至り、自己自身のみならず、他者の幸福も同様の価値あるものであることに気づいたならば、自分の波動の使い方を変えるだろう。波動の原理で、出来事は動いている。平和の波動を放つ「平和を作り出す子ども達」が、世界を変えるのだ。

　他者への非難は、平和の構築の波動ではない。神様からいのちをいただいている個人には、選択の自由が与えられている。選択の自由をどう行使するかは、個人の内側の決定によるしかないからだ。愛だけが、これに揺さぶりを与えることができる。神様ですら、その個人の心の扉を内側からこじ開けることはできない。そのドアのノブは内側にしかついていないからだ。波動は、ドアの壁を通り抜ける。波動というテレパシーは常に、潜在意識のエネルギーによって、他者に伝わっているのだ。嘘がつけないテレパシーを我々は、発している。嫌いだとの感情は言葉にしなくても相手に伝わっている。

　自分勝手解釈がもっとも大きなミスを犯す道だ。出来事において、創造主から助け主、助言者を送っていただけるように祈ること。神が送ってくださっている者なのか、悪魔からの派遣者なのかを見分けること。これも訓練を要する。光の道と暗黒の道の岐路を識別しつつ、我々は日々の生活を送っている。
　あなたの人生は、あなたの歴史的な物語としてアカシックレコードに刻まれていっている。あなたが望む世界を信じて、信じぬいていくならば、数々の試練が起こっても、最期は、勝利が待っている。私たちが生きている間に何ができるのだろう？　それを問い直してみることは黙想の習慣化だ。黙想日記を書いてみる。自分の目の前に現れた歴史的な出来事に関して、黙想しながら、書いていく。書くことで気づきが深まる。他者と対話することで気づきがさらに深まる。この対話できる仲間が増えて、コミニティとしての機能性になると、さらに、覚醒の深みが訪れる。私たちの潜在意識は、ワンネスで他者と人類共同体とつながっている。私達の魂は、ひとつの存在なのだ。肉体も、分かたれの存在ではない。エネルギー体としてつながっているのだ。だから、波動の合う者たちが集まって行く。波動の合わない者同士は、反発しあう。反発しあってもワンネスなのだ。一つの家族であるならば、殺し合うことは悲劇しかない。

　アンネの法則は、マーフィの法則同様に、神の国の法則の解き明かしである。神の国から逃亡した魂の住むこの世界の法則ではない。神の国の法則は、この世の法則、法律を上回っている。支配構造が上回っているのだ。これを知る人こそが、神の国の法則に、革命することができる平和を作り出す子どもたちなのだ。神を第一にすること。自分は創造された者に過ぎないことを知ること。神は神の子という地位を特別に選んだ者に与えてくださる。それが、イエスキリストを内側に受け入れる救いという体験だ。この体験がある魂は、神の宮となる聖霊を魂の内側にいただくことになる。この聖霊を持つ者がキリスト者なのだ。神が共にいてくださるので、不足することは決してない。この救いは、神がお定めになった者にしか与えられない。決定権は、神にあるのだ。
　日本人の八百万の神は、人間が作り出した神に過ぎない。我こそは、神の子であると勝手に宣言する日本人は、反キリストの思想信条を信じる者である。神の子の地位は、神にしか与えることはできないからだ。識別の仕方は、my神と客観的なGOD の違い。この違いは歴史にが現わしていく。歴史を読めば、その違いは明瞭になってくる。ここには、社会言語を読む力が必要なのだ。客観的に、自分の好き、嫌いを排除して、読む力がない者には、自分勝手解釈の歴史しか、見えてこない。
　例えば、トランプのスピードワープを批判できない人たちは、ワクチンの被害の全容を読めていない。トランプこそが、アメリカ人に障害と死をもたらした歴史を作った存在だからである。客観的な歴史的な事実こそが、大事なのだ。歴史を読み解く時に、必ず、自分勝手解釈、自己陶酔にふける人々がいる。彼らの不幸は、このことに気づかいことだ。
　どんな歴史を刻んだ人物であるかを読み、正しく伝えるジャーナリスト、有権者が現れない限り、政治の選択は変わらない。いい加減な識者と呼ばれている人々の惑わしを読む力のない人たちは、騙された人生を送り、その悲劇的な結末を迎えることだろう。神に信頼を置く人たちは幸いです。神を第一にせず、自分を第一にすることがお金持ちになる道ですなんて、平然と説く作家に騙されない事。
#アンネの法則 　は、これらの魂みがきをコミニティとして行っていくことを希望しています。まずは、12人のエコビレッジが誕生することを神に祈り、オーダーしています。
　アンネの法則は、サロンを開設しようとしています。サロンへの入会の条件は、自分は平和を作り出す子どもとしての使命をいただいていると信じて、その使命を果たす決意のある人。神様を第一とする生活を希望する人です。
　安音は、カソリックの召命の黙想会に出席したことがあります。この黙想会では、神との対話は、心で聴くものですとシスターから指導を受けた。黙想のための物語が用意されていた。一粒の麦の命の分かれ方という物語。ある大麦は、人々の食べられる食物となる。ある小麦は一粒の種となって、死んで実をならせる。あるもち麦は、捨てられて踏みつけられる。それぞれの運命という物語。どう解釈するかは自由という黙想。私は、多様な生き様、道があるという理解を持った。
　さらに、寝起きの一瞬に、神の声が聞こえた。
「あなたは、ここに入ってきてはいけません。あなたは家を建てなさい。あなたは、自分の能力を過小評価している。あなたにはもっと大きな使命を果たすタラントがある。」と。

　あなたは家を建てなさい。この意味はどう結実するの？60歳、貧乏、貯金なし。みじめな現状。しかし、豊かな人生でもあった数々の出来事。
　神は安音に何を望んでいるのだろう。その答えは、神を第一とする生活の中から示されることだろう。安音がどう応答するかによって、結果が現れる。あなたは、安音に、神がお望みの事が分かりますか？わかったら教えてください。神からの助言は、これらの他者からの愛の言葉の中にあるのだから。
　安音は、ツインレイ、ツインソウルたちの幸せを神に望み祈ることを日課とするようになった。パートナーの不幸な現状を作ったのは安音だと悟ったから。その恩返しを決意した。
　この岐路から、未来の歴史はどう書き変わるのだろう。結果は、歴史があらわにしてくれることだろう。これは、神の審判である。神の絶対的法則から私達、造られた者は逃れることはできない。歴史がこれを物語る。
　

#自己紹介