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■567ワクチソ接種奨励は殺人罪。歴代首相らが告発された。


【告発人】

澤口祐司(国会議員に立候補していた出版社社長)

【上記告発人代理人】

弁護士 南出喜久治

【被告発人】

菅義偉

岸田文雄

加藤勝信

西村康稔

田村憲久

河野太郎

梶山弘志

松野博一

山際大志郎

堀内詔子

萩生田光一

被告発人 567ワクチン

【告発の趣旨】

被告発人らの後記所為は、

殺人罪

殺人未遂罪

業務上過失致死傷罪

公務員職権濫用罪

に該当するものと思料されるので、

被告発人らを厳重に処罰されたく告発する。

告発状PDF

 これまで、たくさんの人にお注射を打ってきた医療従事者や567枠チソ接種を推奨してきた医師会やインフルエンサーなどの犯罪が明白になった。ゲームオーバーが近いのでは?下記の民衆法廷開催によって、勇気ある日本人が立ち上がってくれた。感謝!

■自然免疫系 vs ワクチソ自己免疫疾患


この事件は、世界的大規模なコロナ大流行を装って行われた、人道に対する最も凶悪的な犯罪に関わるもので、

一見、複雑そうに見えますが、全ての、小さなパズルのピースを組み合わせると、4つの事実が見えてくるでしょう。

このアジェンダ(計画)は、長い間計画されてきました。

*プロパガンダ:政治的な意図のある宣伝。医療利権が儲かるように、血圧130以上は高血圧なので要注意だというデマをCMで流しまくるとか。

【2】ウィルス自体は、ビタミンC、D、亜鉛などで、安全かつ効果的に治療できるのに、これらの本当の治療法は、アンポンタンによって禁止された。

究極の目標(人口削減)を押し進めるため、効果がないばかりか非常に危険な致死性実験注射(コロワク)を、皆に受けさせたいからです。

【3】12年前に豚インフルエンザをパンデミックにしたアンポンタンたちが、このコロナパンデミックを作り出した。

豚インフルエンザは、パンデミックを起こそうとしたアンポンタンたちの、最初の本格的な試みでした。

その目的の1つは、リーマンショックで明らかになった金融業界の明からさまな不正行為から、人々の目を逸らすことだったのです。

リーマンショックの時、「金融犯罪の加害者は責任を取らされることになる」と政府が言ったことを、

私たちは盲信するのではなく、もっとよく見ていれば、アンポンタンが何十年にも渡って公的財源を略奪してきたことに氣づけたでしょう。

そして、「政府はもう私たちの政府ではない」ということにも氣づけたでしょう。

世界経済フォーラム(ダボス会議)という主要なプラットフォームを通じて、政府はアンポンタンに乗っ取られてしまいました。

*世界フォーラム:表向きは「官民協力のため」とぬかすカスな国際機関

*プラットフォーム:土台・環境

これらの金融犯罪は政治家たちによって、咎め(とがめ)られることなく行われました。

*咎める(とがめる):過ちや罪などを責める・非難する・怪しんで問いただすこと。

政治家たちは、犯罪を犯した者たちと共犯し、これらの犯罪から利益を得ているのです。

【4】主な目的は、私たち全員を完璧に支配することである。

中小企業・小売業・ホテルやレストランを意図的に経済破壊させ、最終的に人々から奪い取ることを含んでいます。

そして、人口抑制です。

人口の大幅な削減と、mRNA型ワ◯チンにより残った人口のDNAを操作することが必要

だと、アンポンタンたちは考えています。

アンポンタンの考えでは、カオス(混沌)によって民主主義は法を支配し、憲法を意図的に破壊することが必要なのです。

そうすれば、最終的に私たちは、国や文化のアイデンティティを失うことに同意し、国連のもとで、1つの世界政府を受け入れることになるのです。

*アイデンティティ:ざっくり言うと、「自分らしさ」のこと。

国連は、今やアンポンタンと世界経済フォーラムの完全な支配下にあります。

デジタルパスポートは、一挙・一動が監視・管理され、デジタル通貨は、1つの世界銀行からしか受け取れなくなります。

あなたがこの事件の全ての証拠を聞いた後、6人の想定される被告人全員に対して起訴を推奨することを、私たち(弁護士)は確信しています。

◾️クリスチャン・ドロステン博士(ドイツ)

◾️アンソニー・ファウチ博士(アメリカ)

◾️WHOの事務局長テドロス

◾️ビル・ゲイツ

◾️ブラックロック社(世界最大の資産運用会社)

◾️ファイザー社

この事件は、ロンドンとウォール街に拠点を置く超富裕層と、その金融マフィアのグループが、

我々の関心がコロナパンデミックに向いている間に、我々全員を完全に支配するための「数十年に渡る長期的な計画」についての議題です。

アンポンタングループが会合し、この長期的な計画を議論してきたプラットフォームは数多くあります。

最も重要なのは、1971年に当時33歳のクラウス・シュワブによって創設された世界経済フォーラムです。

*クラウス・シュワブ:スイスの経済学者、ヘンリー・キッシンジャーの教え子。

そのメンバーは、年間売上高50億ドル以上のグローバル企業1,000社、政治家、メディア代表者、科学者、その他いわゆる高名な人物です。

1992年以来、アンポンタンは世界の政治的リーダーのグループを作り、私たちに提示してきました。

最初の卒業生の中には、1992年に

◾️アンゲラ・メルケル(元ドイツ首相)

◾️ビル・ゲイツ

◾️セバスチャン・コー(イギリスの元陸上競技選手で政治家)

がいます。最近まで、

◾️モリソン首相:オーストラリア

◾️トルドー首相:カナダ

◾️アダーン首相:ニュージーランド

◾️マクロン大統領:フランス

その他多くの人がいます。

このグループは、現在「ダボス会議」と呼ばれ、ダボス会議主宰のクラウス・シュワブによる出版物「グレート・リセット」が、

アンポンタンの計画に関する最も重要な情報源の1つであり、世界の資産を、この超富裕層のグループに移すことを推進しています。

そうすれば、20年〜30年後には普通の人(超富裕層以外の人)は何も所有しなくなり幸せになれると、アンポンタンは言うわけです。

世界銀行が提供する、デジタル通貨を使った世界単一政府の元で、

被告とされるビル・ゲイツやロックフェラーなどの人々が密接に協力し、公然と推進していることが、その出版物「グレート・リセット」に明示してあります。

世界人口の大幅な削減と、残った人々のDNA操作、トランスヒューマニズムに至るまで、全てです。

以下略




#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩