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◆コビットはネズミに感染を繰り返し、人間に感染をもたらす機能獲得型研究。病原菌集め実験している。#悪魔のアジェンダ

メリル、ナス博士

Posted by 山下安音 on Thursday, March 14, 2024

WHOのパンデミック条約は「生物兵器拡散防止条約」と呼ぶべき


 1975年、生物兵器禁止条約が世界で締結されて以降は、闇の帝国によって、地下に潜って、研究が促進されるようになった。遺伝子工学の発展や機能獲得型研究などを使って、人口問題を解決する手段として、優性思想家たちがお金と力を注いで、研究されるようになった。彼らは、自分のお金ではなく、政府の予算をこの研究に投入させることに成功している。

 コビットは、ネズミにコロナウイルスを何度も何度も感染させることによって、人間にも感染できるタイプのものを作り上げるという生物兵器研究によって、生み出された。

 炭疽菌ワクチンは、猿に接種させ、炭疽菌に暴露を与えると、炭疽菌に感染したので、予防効果はない。

 特定の個人を対象に生物兵器で殺すことは簡単。それらの暗殺目的の生物兵器は簡単に作れるレベルに達している。

#悪魔のアジェンダ  というドキュメンタリー映画で描かれているアフリカにおける破傷風ワクチンは、破傷風毒を仕込むことで、妊娠を継続するためのHCG(女性ホルモン)に対しても抗体を生み出す仕組みで、妊娠継続を阻害するワクチンであった。これを、パンデミック条約で、強制されたら、女性は妊娠できない身体にされてしまう。567ワクチンからは、蛇毒のペプチドが検出されるという奇妙な事実がある。これまでのワクチンでは、胎児の細胞や犬の血など、あらゆるバイオ材料の組み込みが試みられてきている。人体にとって毒性を持つバイオ材料をお注射によって、注入されると、人体は毒に抵抗する抗体を作り出す。この抗体が中和抗体であるならば、毒は排除されるが、役なし抗体や悪玉抗体が作られているのが567ワクチンの実態。
 567ワクチンは、コロナワクチンのスパイクタンパクの部分だけを、私たちの身体内のDNAを使って、mRNAメッセージ物質を投入することで、抗原として作り出すというメカニズムで作られている。このmRNA技術がもたらすものは、身体内の赤血球を攻撃する仕組みとしても働いており、赤血球に含まれているヘム鉄を分離し、その分離鉄が毒性を発揮するという仕組みでも動いている。その結果、内分泌、神経系、免疫系、錯乱以外の何ものでもない代物としての作用機序が存在するのだ。

 内毒素を製造し続ける持続可能な毒物の指令を持つmRNA技術は、パンドラの箱を開けた人類にさらなる悲劇を呼び起こすことだろう。これらの毒素は、接種者のみに留まっていない。エクソソームとくっついて、環境中に排泄され、このシェディングの被害者をも餌食にする。計画されたパンデミックなのだ。それも、人口削減を計画しているので、人類と動物を殺していく仕組みとして、計画されている。人間と動物が地球上には多すぎると優生思想家たちが本気で考えているからだ。

 メリル・ナス博士は、良心に従い、生物兵器研究がこれらの悪魔の手に落ちないようにオンブズマンとしてのチェックを働かせている。なんと、その彼女が、イベルメクチンとクロロキンを患者に処方するために闘った結果、医師免許をはく奪されている。このような本物の医師の見識こそが、世界が必要としている真理の情報なのだ。彼女に注目。神のご加護がありますように。

#コロナ後遺症 #ワクチン後遺症 治療法の道 赤血球が、スパイクたんぱく質に攻撃され、鉄が分離して毒性となっている

Posted by 山下安音 on Thursday, March 14, 2024


#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩