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柳瀬友梨香様_完全版

セララジ
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※試聴版。オリジナル版(01:14:16)は購入後に視聴可能。

東南アジアに輝いた笑顔があった
青年海外協力隊の任期を終えて感じることは?
挨拶こそ人の繋がりのきっかけ

東南アジアに笑顔の理由を探しに行った結果
双方に利のある居住する方法が青年海外協力隊だった

人とコミュニケーションをとることで、コミュニティが生まれ
笑顔が生まれる
青年海外協力隊から帰国後、半年間で思考が熟成された事は
まさに充電という期間であり、他者へのアウトプットが思考の言語化となった

勉強して試験に受かって、すぐに医療の世界で働く事は
わからない事を理解する事である

「目の前の高齢者を笑顔にするには」を考え色々な方の話を伺う事から始めて
挨拶を意識し始めると、相手の本音に触れる機会が増えた

理学療法士を辞めようと思った時に、自分に残されたものは何だろうか?
どのような働き方をしたいのかを明確にし、就職活動を行う
一人の理学療法士としてではなく、ベトナムで笑顔の理由を探して
自分自身を明確にする事で、会社と相思相愛になる

理学療法士の視点で家族を考えたら
日本の素晴らしさは「安定」であり、無償の愛である

不便な事が良い事だけではないし、不幸な事だとも言えない
バランスが大事であると柳瀬さんは言います

柳瀬さんの熱い思いを是非、感じてください

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