ようやく900人が射程距離内に見えてきた今日この頃( ´,_ゝ`)

昨年の11月ごろにYoutubeチャンネル登録者数500人に到達して、仮収益化（YPP申請通過）して数ヶ月ですが一切バズることもなく、ご覧の通りの有様です( ´,_ゝ`)

ただ、幸い●tuber等のように縦型配信の乱発やチャンネル登録を懇願する「耐久雑談」と称したチート的なやり方はしていないため、急激な減少というのも起きていません( ´,_ゝ`)
X（旧 Twitter）で「チャンネル登録者 500人」とかで検索するとドン引きするくらいの●tuberのアカウントが引っ掛かりますね…( ´,_ゝ`)
結局やり方がアカンので、一時的に500人到達したと言っても、数時間・数日後には激減してるような方も散見されます( ´,_ゝ`)

相互チャンネル登録を持ちかけてくるアカウントも少なからず居るのですが、即答でお断りしています( ´,_ゝ`)
先日Xで相互チャンネル登録を持ちかけてきた、たちの悪いアカウントも970名あたりで、相互相手が規約違反と気づいて手動で解除しているのか、Youtube側の自動解除なのかは定かではないですが登録解除されて減っていっています( ´,_ゝ`)
ちなみに、ゆったり成長中の私のチャンネルとこの方のチャンネル登録者数の増加スピードは変わりません( ´,_ゝ`)
むしろ後々に突如訪れるかもしれないペナルティを考えると、私よりも鈍いと言えるかもしれません( ´,_ゝ`)

ただ、いまだに１桁の再生回数の動画も多数あるので、私のチャンネルもそういうやり方の方と同じに見えなくもないですね( ´,_ゝ`)
基本的に反響があったゲームの動画を継続していくスタイルなのですが、それに反して自分が続けたいと思うゲームをアップしていった結果がそれです( ´,_ゝ`)

チャンネル登録者数がゆっくりとはいえ増えてきて、あらためて感じるのは「自分がやりたいこと」と「視聴者が求めていること」は違うということです( ´,_ゝ`)
実際、本筋ではないノウハウ動画みたいのがチャンネル内でも再生回数が上位にあったりするので認めざるを得ない現実ですね( ´,_ゝ`)

これWebサイトでもそうなのですが客が発信したいことをまんま掲載すると全然見られないんです( ´,_ゝ`)
見る側は「どんなコンテンツだったら長く滞在してくれるだろう」などと、利用者目線でコンテンツを提供していかないとファンはつかないと理屈では分かっているものの、割り切りきれていないのが1000人になかなか届かない理由の一つなのでしょう( ´,_ゝ`)

チャンネル登録者数の増加のためには、ショートの投稿も欠かせない要素です( ´,_ゝ`)ただ、なんでも上げればいいわけでもなく、選定は大事になってきています( ´,_ゝ`)
誰もが知っている通り、「ショートフィード」に乗らないことには全く効果を得られないのですが、このアルゴリズムが全くわからない…( ´,_ゝ`)
今のところ、これで行こうと思っているのは下記程度です( ´,_ゝ`)
・ショートは１〜２件／日
・流行を調べてそのゲームの動画を用意する
・アップする時間帯は分散させない
・動画の長さは10〜20秒（長すぎると途中離脱、即スワイプされる）
これで一応、ある程度の登録者には結びついている模様( ´,_ゝ`)

いろんな葛藤もありますが、「来年に達成できればいいなぁ」と思っていた1000人、「あわよくば今年前半には達成したい‼︎」と思い始めているので、努力の日々を継続したいと思います( ´,_ゝ`)

世界中のどこかには居るであろう、あと150人くらいの愛に溢れた方のチャンネル登録を切望せずにはいられない( ´,_ゝ`)