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同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる そうであれば「月曜日は休もうぜ」

某秘書官の同性婚制度の導入についての発言で

  • 社会が変わる

  • 社会に与える影響が大きい

  • マイナス

  • 秘書官室もみんな反対する

  • 隣に住んでいるのもちょっと嫌

  • 同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる

などと発言したそうで。
ほっほ〜 そうなんだ〜 なるほど〜。
じゃ、こちら側から
いっそ
国を捨てましょう

「国を捨てる人」になろう

簡単です。

その1)
お上からのお達しを
すべてシカトする
どこまでできるかチャレンジ。
おそらく30%ぐらいの人たちが一斉にシカトしたら
国は慌てふためくでしょう。
「あれ!?無視されてる!抵抗してくれれば叩くのに!」と。
抵抗しない。非暴力。ずっとシカトしまくる。

その2)
月曜日は「休む」
これはウイークディのお仕事の方におすすめです。
つまり「ストライキ」
理由はなんでもいい。
休むも仕事するも国民には選択できる権利があるのだから。
月曜に限らず「ずっと休む」でも良いでしょう。

一斉に
月曜日を欠勤したら。
社会は慌てふためくでしょう。

ねぇ。
もうそろそろ
向上 なんて やめませんか?
なんで向上しなきゃいけないの?
自分にはわからない。
最終的には
「カネを儲けていい生活する」なのかな?

職人さんや芸術家たちは向上を目指す
それも
「カネを儲けていい生活する」なのかな?
特に芸術家は
「社会が変わる」ことを望んでいるんじゃないのかな?

そもそも
社会 必要かな
いや
国家 必要なのかな

それは置いといて。

月曜日出勤の皆さま
明日は休もうぜ!
行きたくないんだろう?
休んじゃえ!
パートナーとイチャイチャしようぜ!
同居の動物たちと思い切り遊ぼうぜ!
ゲームし放題しちゃおうぜ!
公営競技でハメ外そうぜ!

さ、早速!
毎週月曜日は欠勤だ!

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