どうも吉田です。

つい先日weekly PTの撮影していました。

来てくれたのは世界29か国を飛び回る堀田と、中国で自費リハビリの世界に飛び込んだ三浦さん。

若い人はすげぇ

堀田は理学療法士。三浦さんは作業療法士。

2人とも20代。

わけぇ、すげぇ。

堀田は英語ペラペラで世界に人脈もつスーパーセラピスト。声は高いけどね。

三浦さんは中国語しゃべれないのに中国の自費リハビリに飛び込んじゃうデンジャラスセラピスト。酒強いけどね。

2人ともエネルギーが溢れ、行動で道をザクザク作り出しています。

うん、若者すごいわけです。

既存の道だけで良いのはもう終わり。

現代の変化スピードとともにセラピストの道も思いっきり変わりつつある。

これからは世界を舞台に活躍する

そんなセラピストが確実に増えます。

ネットで情報の壁は壊れ

言語の学習も容易になりつつある

そう、これから日本は

世界を舞台に活躍していく時代です。

世界最速で高齢化に突っ込み、そのノウハウを世界にシェアする時代に入ります。その時にあなたは何をしていますか？

いつまでもリハビリが鎖国状態じゃあかんです。

吉田が運営しているFreePTsalonの国際学会チームの情報をみると強く感じます。特にテクノロジーとヘルスケアの分野とか空いた口がふさがりません。

世界はすごいスピードで進んでいる

日本でふにゃふにゃしているうちにすべて置き去りにされてしまうかもしれない

そんな危機感も覚えつつ今回の話を聞いてました。

世界はどうなっている？

さてあなたは世界のリハビリがどうなっているか知っていますか？

中国のリハビリの質は？
中国のセラピストの年収は？
中国のリハビリの需要は？
中国の入院期間は？
中国には訪問リハはあるの？

などなど。三浦さんから根掘り葉掘り聞きました。ダイジェストでは言えないことがたくさん本編に含まれています。

吉田も唐澤も知らないことが盛りだくさんでした。

一度広い視野でリハビリの世界を見てみましょう。

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