これは普段ポケカはエクストラのことばかり考えている社会人が、如何に対人練習をせず参加者数約100人のシティリーグで戦おうか考えデッキを構築し、トナメ進出を果たしたのかについての振り返りnoteです

※語り口調やネットスラング、個人の感想が嫌いな人にはあまりオススメできません。
あと筆者は怠惰な為画像はあまりありませんし、文才も凡人なので大目に見てください。
あと勢いで書いてますので誤字脱字があってもめんどいので直しません。
そのためご指摘ご連絡していただなくて大丈夫です。
見て見ぬふりをお願いします

まずどうせ気になるであろう当日使用したデッキレシピです。
改良すべき点は下の方に書いてあります

なぜこのデッキレシピになったのかを説明するにはまず私の今回のシティリーグシーズン1から振り返らなければなりません。

一言で言えば私のシーズン1は惨敗です。
その時はルギアVSTARを持っていき、エネルギーのつけ先を引くための博士の研究で特殊エネルギーを7枚引き、そもそもプライマルターボを使用できなくなる事や、ルギアVSTARをそもそも引けないなど散々な1日でした。
このためにスタンダードの練習時間も大幅に取り、なれないリモートポケカまでして全力を尽くした結果がこれ
正直Cが落ちたときからのスーパー前のめり環境と化した今のスタンダードがめっちゃ嫌いだったのですが、今回の出来事ではくしゃがかかりました。

そんな折にエクストラバトルの日が発表され、さらにエクストラへのめり込むこととなります。

だがシティリーグだけは勝ちたいのである（強欲）
しかしスタンダードに極力時間をさきたくないし、S1でポイントが取れなかったのにS2頑張る意味があるのか？？？

元来勝利願望の強い私の困ったところと、今自分のおかれてる状況からモチベーションはどんどん不安定化していき、楽しいエクストラへのめり込む毎日となりました。

そんなことをしていると仕事が忙しい時期になり、よりポケカのための時間の捻出が難しくなっていった

そんな言い訳をしつつスタンダードから目をそらし続けて遂に12月後半へ突入
仕事も落ち着いてきた

ここまで来ると流石に1月8日にシティリーグを控えている身としてはそろそろ日々の不摂生から物理的にも重くなりだした腰を上げるべきだと思い直し、シティリーグの結果を調査しだしました。

優勝
　ルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギアルギア
ミュウロストレジルギアダイナルギアミュウロストルギアルギアアルセコケコアルセコケコミュウミュウ

文字に起こすとなんだこれ…
存在しないはずのギアルがみえてくる…
途中にギアルギギアルギギギアル混ぜてもばれないのでは？
あとシーズン1からくらべてアルセコケコってのが増えてるな…
より詳しく見てみよう

ルギア
→ドガペコ採用してるテロリストがちょっとだけ居るな
→かがやくムゲンダイナからジュラルドンやそらぴか出してるやついるな
→アローラロコン採用してるの極少数だけいるな

ミュウ
→トッピングは雪道マシマシスイーパーマシツツジからめで
うん…ドラピオンとかで苦労してそうだもんね…強いやつが雪道使ったらつよいよね…

ロスト
かがやくダイナからVMAXが入ってるタイプや、ライコウVやカイリューV、カイオーガ採用のタイプなど、構築が混沌化
これはサブアタッカーが多様化しすぎていて序盤の虫取り網を振り回すフラワーセレクティングタイムで見極めるのは難しそう…

レジ
ポケカ界の七並べ
戦隊ヒーローのごとく全員揃って最大パワーを発揮する山であり、非ルールの利点を最大限活かした山だとおもう
自分で使ったときにいい思い出はない

アルセコケコそらぴか
個人的に驚いたのはこれ
スタジアム8枚投入という過激さから必ず対面を止めるという意志を感じて俺は結構好みだった

ドガスダイナ
かがくのちからってすげぇ！
封印石で安定供給されるシェイクマタドガスがダイナ完成までの時間を作ってくれるタイプ
エクストラ勢からすると勝ってるのも納得だが、ダイナが要るのか疑問にはなった
あとカイオーガどう乗り越えるんだろう？？？

ここでデッキ選択の時間となる
もう1からオリジナルの山を組む時間はないと判断し、この6択からの選択をすると決めた

ルギア
→蘇るシーズン1の記憶、またルギアは強いデッキなのは間違いなく、他のデッキよりも母数が多いので入賞数が多くなるのは当たり前で、その裏に積み重なった哀れな屍の山の上にたった者達が、その頂点に立っていた。
俺はその屍の上に立てるのか？
その答えは難しく、前シーズンのやらかしからデッキへの信頼度が高くない。
結果今回は握らないことに決め、絶対強者ルギア環境におけるレジスタンスへの参加表明をした。

ミュウ
ルギアの次に最強を語るならこの名が挙がるだろ
フュージョンシステムによる圧倒的な盤面展開速度を誇り、エクストラですらその姿をほとんど変えずに暴れ散らかすピンクの悪魔にして、登場から全環境主人公たちのライバルポジション
主人公が変わったのにライバルが変わらない作品はあまり見たことがないぞ
正直スタンダードで許されてる理由が分からない
唯一の弱点である雪道にも封印石のつよつよ裁定で対応し無限に進化し続けるデッキである

が、しかしなんと筆者であるこのナカシゲという男
フュージョンを使いこなすのが下手なのだ
エクストラのオーバーパワーをもってようやく人並みに回せるような男であり、スタンダードでは一生あの憎きサソリポケモンを倒せないのである
ロストにも勝つ方法がわからない
これは練習時間をかけて惨敗する未来しか見えない
いや、そもそも練習時間はない
練習したとしても欲張りダイスかダストオキシンが入ってるミュウだ

斯くして俺はフュージョンを握らず、環境の2大巨頭から目を背け、なんの恨みもない主人公達を倒すヒール役へ

ここでヒール役といえば…

レジですね

Q.いやこいつら戦隊ヒーローってさっきいってなかった？
A.ヤクザ集団でした

レジバレット
持ち前の戦闘能力でロストシティが出たあともしぶとく生き残ってる
まるで法改正でシノギが続けられなくなっても新しいシノギを見つけ、ポケカ社会にはびこる姿はまさに世間一般のヤクザのイメージそのものである

これは候補のなかでも最有力か？
この時はそう思っていた

そう
ヤクザすら壊滅させる危険なガスをまき散らす化学兵器がいたのだ

しかもこいつの活動拠点はまさかの神殿か鉱山
神殿や鉱山でガスをまき散らすなんて正気じゃない

流石に使う

俺の心を射止めたデッキが決定した瞬間である

ドガスダイナ
実は筆者は過去のシティリーグとCLにドガスダイナをもちこんでいるため、ドガスへの信頼度は非常に高く、やはりエクストラに近いことができればスタンダードも勝てるだろうという考えがあった。

そして環境を見直しながら思った。

ダイナ要る？？？？

そう、ダイナである理由が見つからないのだ
雪道もキツいしタイプのしばりもつく
火力の最大値を出そうにも制限がかかりやすいカードでもある
持ち前の高耐久もルギアのアメイジングデスや、レジに弱点をつかれると厳しくなる

そして一番やばいのがベンチ大量展開山の弊害としてせっかくのマタドガスがどかされやすくなってしまう

これはどうすればいい？
エクストラのstallなら前にソーナンスかカビゴンで、後ろにΩバリアだ
スタンにΩバリアは…

あった

葉隠れポンチョである。
なるほどドガスバットにすればよいのか！
しかし私は夏過ぎに過剰にドガスバットを利用しており、エクストラでもドガスロットを利用していることから知っている

クロバットVMAXになる前のターンが厳しいこと・打点がヘボいから試合が長引くことを

私には練習時間が足りていない。
おそらく最速でのプレイはできないだろう
それに打点が低いことが気になる
これでは時間がかかりすぎてドローと手貼りで押し負けてしまうのだ
その解決に使えるスカル団のしたっぱはスタンダードには存在しない
困り果てた筆者はΩバリアを諦め、ドガスは時間稼ぎとして割り切らねばならないと諦めかけた
その時
このカードをみつけた
月と太陽のバッジである
ブラッキーVとエーフィVだけはVの状態で劣化版Ωバリアになれるのだ
ここに目をつけ、ドガスブイズなる山を想像
エーフィでロストマインも防げる
ブラッキーでミュウもワンパン
これで勝てるか！？と

しかし現実は残酷であった

先攻シェイクを決めようとし、森の封印石をブイズに貼ってしまうのだ
そう、これはではダイナと変わらないではないか…
さらに防げないあなぬけのヒモの採用率の高さ
筆者はスタンダードの厳しさに絶望した

海外の大型大会で結果を残したドガス単がドガス単となった理由にも納得した

ちょっと見るようになってきたドガスヤミラミのヤミラミにも非常に納得した

これは決まったか？と思いきや

そしてまだここまで考察していないデッキに目を向けると

ここにどうすればドガス単やドガスヤミラミで勝てるかわからない

こいつらパラソル入れすぎだろ
だいたいタネからダメージ受けないのは意味不明な〜？
有象無象耐性が高すぎるように見えて魅力的になってきた。
それが

アルセコケコ
アルセ・コケコ・そらぴか
とてもシンプルに妨害しながら妨害されずにサイドをとると書いてある
しかしどうしてもルギアに勝てるのか疑問であった
というかそもそも考えても強そうに見えない
多分使ったらわかるんだろうなと思ったので、実際にptcgoで回してみた

グチャグチャにされた

コンセプトは天才的で思ったよりも戦える
だがしかしどうしても無視できない点がある
マリィ耐性がなさすぎだ
絶望的にマリィがキツイ
マリィの返しのサポートに問題がある
アルセウスの都合上山にはいるエネルギーの総数も多く、マリィの返しに博士の研究やマリィを使えたとしても、回答札を用意することがとても厳しく思えた

ここで俺は絶望した
ロストへマリィの刺さりがいいことからマリィが入ってない山は非常に少ない
ここでアルセコケコは私向けの山ではないなと思った

こうして山がなくなったのだ

私は考えることをやめた
エクバたのしい〜
年末年始たのしい〜
楽しいことだけして過ごしていた
そして1/6
流石に7日も含めての二日間でしっかり山を作ろうと考え、今日は早く仕事も終えようと思い仕事を片付けた16時
退勤寸前のその時、地獄のような内容の電話がかかってきてしまう。
こうして22時まで残業してしまった

帰り道の間俺は必死に考えた

練習する時間はもうない

もういっそキャンセルして3連休を全く事前調査をしていない初売りセールをまわって楽しんでしまおうか？

そんなことまで考え始める始末

帰宅し、日課のカード整理の続きをしようと自宅のストレージを見ていた
その時見つけたカードが俺に天啓をもたらしたのだ。

ブルーの探索である

ブルーの探索とはブルー型と呼ばれるタイプの超安定山を作り出した強力なサポートであり、ブルー型の山は現行エクストラでもしばしば目にする強力なアーキタイプである

そして、ブルー型としての強みは数ターン先の行動を先読みして必要最低限のカードを的確にサーチし続けられる事や、デッキ性質上山の中にサポートが潤沢に採用されることによるハンド干渉への強さから序盤から終盤まで安定しており、事故で負けにくい山である

このような山をスタンダードで作れればどんなにいいだろうか？

今のシーズン2環境はシーズン1とくらべて、多くのデッキタイプが散見されるようになり、環境が混沌化し始めていると分析結果からも明らかである。

で、あるならば負けにくい山を作るのがベストであろう
このブルーの探索によく似たサポートがスタンダードには存在する
それはカイだ
カイは水タイプのポケモンとグッズをサーチできるカードであり、水タイプにはたっぷりバケツという博士の手紙に酷似した強力なカードもある
カイを使用する前提でなにか強力な水タイプはいないだろうか？
できればロストに厳しくなる裏工作ギミックは使用したくないところでもある

ここでふと愛用しているプレイマットをみるとそこにはアローラロコンがうつっていた

そういえばと以前から見かけているアローラロコン入りのルギアに再び注目する

こいつは一体何用なのか？

アローラロコンについて考えてみる

HP240
エネルギー水無無　160
次のターン特性もちから技のダメージを受けない。
この技のダメージは相手ポケモンにかかっている効果を無視する。

ぎんせつスター
相手のV×70

なにこのきつねしゅごい〜

環境のありとあらゆるデッキに対して強く出れる化け物がそこにいた

ルギアにはウォッシュ水エネルギーをつけることでメインアタッカーを封殺できる

ミュウにはぎんせつスターで余裕のワンパン

ロストにはウッウとヤミラミからダメージを受けないと書いてある

環境でよく見るかがやくリザードンにもめっぽう強い

更にはめんどうなミルタンクやVガード、かがやくサーナイトなどをすべて無視して攻撃を通せる

有象無象耐性も非常にたかく、負けにくいポケモンだろう

これをルギア特有のエネルギー加速からウォッシュ水とダブルターボから起動させるらしい
とても強力で草生えた

だけどここで問題がある
ルギアは安定とはかけ離れた山である
エネルギーは多いしサブアタッカーも多いし、その多くがアーケオスという手札にきたらゴミだがデッキのなかで4枠とるカードに依存している

性能の代価を安定性で払う悪魔との契約が必要になる

私が求めた山とは対局にあるため、如何にして安定してアローラロコンを運用するかを考える

ここでアローラロコンの課題がなにかというと、ウォッシュ水エネルギーをつけて攻撃を通すことにある

ウォッシュ水エネルギーがないアロコンではロストマイン・アメイジングデス・バッドポイズン・ダイショックを防げない
これはかなり問題だ

結果メロン+ダブルターボだけでは厳しく、ウォッシュ水エネルギーの供給が難しい

…なんとかならないものか

ここで環境に似たようなエネルギー配分の技を持つそらぴかの相方であるアルセウスに注目する

なんとこの神様ブルーの探索の強化版内蔵してやがる

これならばウォッシュ水エネルギーもサーチできるし、トリニティーノヴァからエネルギーの加速問題も解決できると判断

ここで課題となるのが害悪ヤクザ事務所のレジと、最強のライバルにしてピンクの悪魔であるミュウ
この2つの山へのアプローチは神殿とロストシティ及びミュウにははかいの叫びイベルタルに頼ることにした。
こうして出来上がったのが今回シティリーグに持っていったアルセウスアロコンのレシピであり、その後ptcgoのバーサスで90分ぐらい回して満足し、デッキ登録したのが7日の夜である。
そして8日
1勝でもできればOK、負け散らかしたら１７時からのエクバにでよう！
そのくらいの気持ちでシティリーグに参戦

１回戦　
ベースがコントロールのジャローダとかがりざを使う山

いきなり想定外が来た
序盤の時間稼ぎのミルタンクをアローラロコンで撃墜し、エネルギーが溜まったところをはかいのさけびで一掃して投了をもらう
すごく興味深い山だった
この人しっかりトナメにあがってたから相性が良かったなと思う反面、有象無象耐性の高い山を選択した自分を褒めたたえた

2回戦
ドガスヤミラミ

予想通り来たなドガスヤミラミ
かなりギリギリのところで相手がリソース管理を間違えたようで、ヤミラミにエネルギーがつかず間に合いギリギリの辛勝
マタドガスのせいでスターバースが使えずウォッシュ水エネルギー貼るのがめちゃくちゃ遅れたのが原因

３回戦
アルセウスコケコ

水エネルギー４枚サイド落ちに気づかずにトリニティーノヴァをうち、エネルギーがなくてめっちゃ焦る
焦りまくるがなんとか全ての進化元ポケモンへダメージを与え、盤面で勝利

４回戦
ミュウ

先1手張りできずに番を返す
後1降り注ぐ２枚のバトルvipパスと雪道
最速での盤面展開から雪道でスターバースを妨害される

ここで困った
カイは打てるがロストスイーパーが入ってないのである

前のアルセウスが何もせず消し飛び、ロコンのぎんせつスターでサイドをすすめるも、エネルギーのついているアタッカーはおらず、そのまま負け
スイーパーとドラピオンがあれば勝てたなと構築上の欠陥を猛省しつつ、アルセウスデッキはやはり1ターン目のエネ貼りができないとかなり厳しくなるなと思い直す

5回戦
アルセウスコケコ
ダイショックをウォッシュ水で防ぐなどして相手の妨害をすべてすかして蹂躙し勝利

6回戦
ルギア
また先1でエネルギー貼れずトリニティーノヴァが遅れるも、終始アロコンが非常につよいゲームではあったのだが、途中セレナのドローで手札にサポートが固まり、そこにマリィが飛んできてしまう
結果５枚のサポートがデッキボトムに固まってしまい、手札が満足に用意できずぎりぎり負けてしまった
先1でエネルギーが手張りできていれば押し勝てていたと思う
あとこれは素直にルギアの下をちゃんと多く場に置くなどしていた相手が上手だったなと思います。

運良くオポでトナメ進出

トナメ1回戦
レジ
先1手張りできずに番を返す
レジ側の雪道が刺さり、ロストシティの到着が遅れる
ロストスイーパーを入れてないのがかなり痛手となってしまい負けてしまった

こうして俺のシティリーグは９位終了

疲労からエクストラバトルの日も出ずに帰路へ

帰りの電車内で90分しか練習してない事や、ロストスイーパーやドラピオンを入れなかった事を悔いたり、キバナやイベルタルの2枚目は必要なかったな〜などと色々考えながら、山の中に14枚のエネルギーとバケツの計15枚も採用したのに、3回も先攻でエネルギーを貼れなかった現実に運命を呪ったりもしたが、総合して楽しい1日だったと思い返していた。

やはりスタンダードであろうと競技ポケカは楽しいものだと再確認できた良い1日だった

もしあの時キャンセルボタンを押して、シティリーグに出ない選択をとっていたらこの充実した1日は得られなかっただろう

私が出場したシティリーグの会場では、当日かなりの数のキャンセルがあったようなのだ。

これは私の憶測でしかないが、練習で心が疲れたか、私がキャンセルしたくなってしまったのと同じように環境から逃げてしまいたくなり、実際にキャンセルしてしまったプレイヤーが多かったのであろう。

（もちろん体調不良での休みもあり得るだろう）

それらのプレイヤーは今頃何をしているのだろうか？

お布団で寝てるだけで1日を過ごしてしまったのではないだろうか？

それをあとから後悔してないだろうか？

そんなプレイヤーがもし私のこのnoteを読んでくれていたならば、負けてもいいの精神で一先ずキャンセルせずにシティに出ることを強くおすすめする
運が良ければワンチャンあるぞ
練習できなくても机上の空論が役に立つことだってあるんだぜ

そしてリザーバーの人に失礼だから、せめてキャンセルするならキャンセルボタンは押そうな？

ここまで読んでくれた人へ
こんな拙い文章による個人の感想に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
〜おわり〜

以下
おまけ
帰宅後の友人とのラインより抜粋

スタンダードカードパワーと捲り性能本当にキツくてめっちゃストレスだったからようやく解放されて最高だわ〜

エクストラに戻ろ〜

三連休明けたら俺が開いてるptcgoの大会運営も再開だからめちゃ忙しくなるわ

〜おつかれさんでした〜

以下投げ銭用の文章です