★悪用厳禁:何度でも甦る裏技



英語わかんなくても、ノリで海外ゲームやってるヤツら、昔からいます。

最初から実践で
覚えていくわけです。

彼ら、別に英語にすら興味なくて、
そのゲームがやりたいからやる、

それだけ。

漫画、アニメ、ゲームは
世界共通。

でも、

とくに戦闘ゲームだと
ミスするとチームメンバーが死ぬので、
どしかられます。

何いってるかわかんなくても、
ブチ切れてることくらいは分かるもの。

そうやって
リアルに時間と悪評を積み重ねながら、
泥臭く覚えてゆく。

実際、人生もそんなもんですが、

ゲームのいいところは、

そこを抜ければまったく関係ない、
ってところですねw

人生も、

若いころはワルで、、、
みたいなの、
あるじゃないですか。

でもそんなの
地元の人間しか被害受けてないので、

引っ越せば
関係なくなります。

地元では
元いじめられっ子に恨まれてても、
世間全体では良い成功者で通る。

同じように、

英語すらまともに話せなくて
アイツとはまるでやってけない、

友達とか、
信用とか、それ以前の問題だ、

そんな評価がついても
よその土地へ行けばリセットできます。

誰もあなたの
ドヘタ英語を知る人はいません。

つまりは、

語学ごとき、

ミスしても、
大失敗しても、

なんどでも
再スタートできるってことですよ。

学校じゃそうはいかなかったけど、
もう、義務教育終わったでしょ?

だから、

ホントは
踏み出す勇気すらいらんのよ。

ただやってみればいいだけ。

アプリとるのと一緒。

深く考えすぎなんです。

マジメか!!

ちな、ドラゴンボールを知らない人間は
同じ世代以下だとまずいないので、

この画面をみせて
どんなシーンか想像つく人は、

どこの国の人だろうと
一発で距離が縮まります。

まあ、ドラゴンボール好きには
当たり前の知識だから、

友達になれるかは
そこからがスタートですが、

少なくとも
「人間関係の足切り」には
一発合格する、ってわけですね。

つまりは、

何語をつかおうが、

人間関係のとっかかりは、
共通点ですよ。

再见!

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