「ウェルスダイナミクス」の響きが気になって、野望の会（大下千恵さん）×ウェルスフィットネス（F太さん）の講座へ。

・事前課題：
ウェルスダイナミクスのタイプを調べる（わたしは簡易版・テンポだった）。

当日は、偶然、同じチームに2人知り合いがいてびっくり。ちょっと意外なメンバーで、やや緊張…。

「野望の会」

テーブルメイト（チームメイト）に「想いを話し」「聞く」。

EFカードを使い、「自分が客観的にどう見えたのか、どう感じられていたのか」のフィードバックをもらうことで、今まで気づいていなかったもの、予想外の視点など、新たな自分の一面を発掘。

EFカードには、ポジティブワードが書かれているため、贈る方ももらう方も、笑顔になれて、和やかな雰囲気に。

「ウェルスフィットネス」

ウェルスフィットネスでの富は、お金がなくなったときに「最後に残る自分の中にある内的価値」。

まずは「ウェルスダイナミクス」の「プロファイル」で自分の立ち位置を知る。
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内的価値になりそうなものを書き出せるだけ書いて洗い出し、自分と他者で数値化して比較。
そこから、土台となる情熱はどれに一番あてはまるか、ほかの価値とのバランスをとるのに必要なもの、掛け合わせたら広がりが出そうなものを探したり、磨いたりすると、どんどん価値が上がっていき、いい流れになっていく。

…と、今回は概念と自分についてを軽く知るところまで。
あとは、各自Try&Error。Just do it！

限られた時間の中、書き出して、テーブルメイトにフィードバックをもらっていたら、違和感やぐるぐるしたものが出てきて、うまく言語化できなくなったので、少し時間を置いて、リストアップと数値化を再チャレンジしよう…。

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ウェルスダイナミクスの詳細版をやってる人たちの会話の中で「わたし〇〇のタイプだから、こういうの得意」「あの人は〇〇のタイプだから、ああいう動きが取れていい！助かった」など、タイプと紐付いた会話がちょこちょこあったのが新鮮。

普段考えないことを考えて、脳みそくたくたになったけど、新しい視野と客観的なフィードバックをもらえてよかった！

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【後日談】
ウェルスダイナミクス詳細版をやったら、「ディールメーカー」だった。
（グラフを見ると、複数の要素が絡んでいるので、完全なるディールメーカーではなさそう）

ディールメーカー、概ねあってる気がするけど、1点腑に落ちなかった。。
いまはまだ見えてないものがあるのかも。。

もしくは、バランスの問題で、この部分はディールメーカーとは違うものが適正なのかもしれない。

何はともあれ、ある程度の特性は見えたので、振り返りと続きを進めていこうと思う。