こんばんは🌆

久しぶりに海鮮系。
すこしお高めの鮨を特価でいただきました。
はまちが2巻ありました。甘海老も柔らかくて美味しかったです、たまには食べたいうを鮨です。

あ、さて。

阪神タイガース。
開幕3カードが終わり、5勝2敗1分の二位。

昨年の出だしのことを考えたら、本当に十分満足出来るスタートとなりました。

vsヤクルト、では、得点3の失点4、という、なんと言いますか、なかなかにもどかしい展開となりました。
がっぷり四つとも言えますし、拙攻とも言えます。

それもそうで、ヤクルトの救援陣の防御率が0.00というのだから、それは仕方ないのかも知れません。

まあでもおおむね、スタートからは好調だった打線でした。そこは大きく捉えてもいいですよね。投手陣は変わらずいいですし、打線の具合によりますよねえ、となります。

下位打線がやはりやや湿り気味な感じですし、そこのテコ入れもありました（島田板山坂本木浪など）が、木浪以外はそこまで大きなテコ入れとはならず、森下は死球ですこし狂った感もあり、佐藤輝は四球は多いものの、本来の豪快な打撃を出来ていません。

佐藤輝森下、と5.6番がつづくこの打線、タイガースではかなり強みになる訳ですから、ここが打線の肝と言えないでしょうか。

下位打線の弱みはさほど変わらずですが、その前の5.6番の活性は不可欠だと考えます。佐藤輝なんかはしばらく我慢して起用したいところですが、一日だけと決めて、渡邊諒をサード起用をする、とかしてみてもいいなあと感じてます。

森下は一年目というのもあり、主に体力面のケアも年間を通しては必要だと思いますので、ぼちぼちの起用でいいと感じます。

兎にも角にも打線。
それは毎年変わりません。

打線はみずものとも言いますけど。
打たなきゃはなしにならない、です。

火曜日からの東京ドームで、チームが上がっていけますよう願います。