私書箱を作ってみた。

なんやかんやフリーランスになって半年以上経ちました。

もちろん活動にあたって個人用の名刺を作ったわけです。
(楽しくなっちゃってデザイン凝りすぎた結果@100円を超えるという凄まじい名刺なのですが、それはまた別の話。)

そこにはガッツリ自分の自宅の住所を載せていました。
事務所でもあるし、取引先からの郵送物を受け取る必要あるし……まぁ、知られて困るものではないからなーと思ってそのままにしていたのです。
ただ、たまに名刺渡した相手先から「危なくないですか?」と心配されることもあって、そうなのかなぁ〜と思うこともしばしば。

あと、本当にありがたいことに応援してくださっているお客様から、作品に限らない山中個人宛のお手紙やお荷物もいただくことがあるのですが
一般に現状判明している住所がフリュー株式会社だけなので、仕分けてくれる庶務の子とかになんとなく申し訳ないなぁと思っていた状況もありまして。

そういったプライバシーの観点と、精神衛生上わかりやすい宛先があった方がスマートかなと思ったのと、あと引っ越したとき連絡し直すのスーパー面倒だなと考え、
私設私書箱のサービスを利用してみようと思いました。

私設私書箱(しせつししょばこ)は、郵便物や荷物の受け取りを代行するサービス業をさす用語。民間私書箱と言うこともある。

早い話が荷物受け取り用住所ですね。
ということで下記の宛先までいただければ、書類やお手紙、お荷物などなんでも安全に受け取れるらしいので良かったら、ご利用くださいませ。

〒160-0022
東京都新宿区新宿4-1-22 新宿コムロBLD 702号室
山中 拓也

第2刷からは名刺の住所もこちらにしようかな……とか。
確定申告や税についてもそうなのですが、独り立ちしてから、世の中にはこんなにも自分の知らないことがいっぱいなのだなぁと再認識するばかりです。
ひとつひとつ生きるための知恵を自分で調べて獲得していっている今はなかなか充実しております。

余談ですが、作品宛や個人宛にいただくお手紙はすべて保管しております。ポジティブなものネガティブなものすべて糧になっております。

特に関わった作品柄か、お手紙くださる方の人生の話、内面的なことや、思想的なことが書かれていることが多く、なんだか多くの方の人生を追体験しているようでとても不思議な気分になります。
そこらへんの創作物よりもよっぽど数奇な運命を辿られている方も多く、このお手紙だけで僕は無限に作品のインスピレーションには困らないんじゃないか…なんて思ったりもします。
皆さま、いつもありがとうございます。

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山中 拓也

ゲーム作る人です。TVアニメ「Caligula-カリギュラ-」の原作です。ゲームの企画/シナリオ/脚本/プロデュース/ディレクション、またはアニメの脚本などをしています。何もしていないときはハロプロの話をしています。
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