RFKジュニアは民主党の「仕込み 」であり、米国史上最悪の大統領であるペテン師ジョー・バイデンの再選を助けるために配置された、急進左派リベラルです。

「ジュニア」に投票することは、本質的には、どちらにも振れる可能性のある、無駄な抗議票となりますが、共和党員が彼の真相を知った場合にのみ、民主党にとって不利に振れるでしょう。

「ジュニア」は完全に反銃主義者であり、グリーン・ニュー詐欺師が保守的に見えるほどの極端な環境保護主義者であり、大の増税主義者で国境開放論者であり、反軍事／ベテランなのです。

彼の過激化した家族は、彼が共和党員であることを決して許さないだろうし、彼の「資金提供者 」である「最高責任者」は、大金を剥奪された元夫の他には、誰も聞いたことのない副大統領候補です。

彼女は自分をビジネスウーマン、あるいは医者だと言っており、
そして実際、彼女は正しいと言えるかもしれません。

彼女の仕事は夫の財布を「手術」することだったのです！

彼女はジュニアよりずっと急進的で、まじめな人間ではなく、自分の当選不可能な候補を、投票に参加させるためのスポンサーにすぎません。

私はニューヨークでRFK Jr.と一緒に過ごし、彼がクオモ州知事を説得して、とても邪悪な環境保護活動を行うのを見ました。

オハイオ州やペンシルベニア州などがニューヨークのエネルギーを収奪したため、ニューヨーク州北部は掘削や水圧破砕が許可されなかったのです。

このため、ニューヨーク州全域、特にニューヨーク州北部とニューイングランドのエネルギー価格が高騰しました。

エネルギーコストは、州史上最悪の知事ギャビン・ニュースカム（ニューサム）が運営するカリフォルニア州を除けば、全米一高いです。

私はむしろジュニアよりはバイデンを選びます、 なぜなら、この国は崩壊する前に1年か2年は長持ちするからです。しかし、いずれにせよ国は滅びるでしょう。

ワクチンに関する彼の見解は、彼の立候補に関する他のすべてのものと同様にインチキです。民主党にはRFKジュニアがふさわしいです！

かつての美しいカリフォルニア州を地獄に突き落とそうとしている、カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサムは、共和党がI.V.F.（体外受精）を推進することを認めようとしません。

そして今、53年後、両党とすべての法律学者や専門家が、常に困難で論争の的になっていた中絶というテーマを、州に戻すことを望んでいたが、我々はそれをやり遂げ、 そして今、州は独自の規則と規制を定めており、現在、各州は独自の規則を定めて、うまくいっています！

私たちは中絶問題を、有権者の手に取り戻しました。

まぎれもなく決定的であり、そして、民主党による改悪案、8ヶ月目、9ヶ月目、あるいは出生後の子供の殺害を、議論から外したのです。

これで我が国は、常に困難で論争の的となる人工妊娠中絶の問題に関して、一致団結し始めることができそうです。

それは今や州次第であり、誰もがそれを望み、常にそうあるべきものなのです！

ホワイトハウス特派員晩餐会は本当にひどかったです。
コリン・ジョストは自爆し、ペテン師ジョーは完全に大惨事でした！
これ以上にひどいことはありません！