特に若い人たちに知っておいてほしいのですが、ペテン師ジョー・バイデンがTikTokを禁止した張本人です。

彼はTikTokを閉鎖に追い込み、フェイスブックの友人がより金持ちになり、より支配的になり、共和党と、おそらく違法に戦い続けることができるようにするために、これをやっているのです。

これは「選挙介入」と呼ばれるものです！

若者たち、そして他の多くの人々は、11月5日の選挙の日に、このことを覚えておかなければなりません！

さらに重要なことは、彼が私たちの国を破壊していること、そして民主主義に対する重大な「脅威」であることも忘れてはなりません！

コロンビア大学のパレスチナ人抗議デモは、大学を閉鎖しました。

しかし、マンハッタンのダウンタウンにある裁判所周辺は、すっぽり囲まれるように閉鎖され、ニューヨーク市の精鋭（警察）があちこちにいるのです。

ユダヤ人学生やその他の人々を守るために、コロンビア大学に（警官を）何人か派遣してはどうでしょうか。

そうすれば、大学は閉鎖する必要がなくなります。共和党員は、他の人たちと同じように、裁判所前で抗議する権利を求めているのです！

なんと、アルビン・ブラッグ検事は選挙否定論者だったのです。

とはいえ、私は正しかったのです !!!
（ドナルド・J・トランプ）

この国の最高権力者に立候補している政治家候補の私に課せられた箝口令は、完全に非法規的なものです！

このようなことは、これまで起きたことがないのです。

相反する裁判官の友人や党員は、私について好きなことを言うことができますが、私はそれに答えることは許されないのです。

裁判は不正であり、事実上すべての法学者や専門家がインチキだと言っている罪状で行われることは、決して許されるべきではありませんでした。

これは政治的な魔女狩りであり、選挙への介入なのです！

非常に矛盾しています。控えめに言っても、フアン・マーチャン判事は、言論の自由という私の憲法上の権利を奪ったのです。

誰もが私について話したり、嘘をついたりすることは許されるが、私自身を弁護することは許されません。

これは不正な吊し上げ裁判であり、裁判官は身を引くべきです！

落ち目のニューヨーク・タイムズの不誠実さは信じ難いほどです。

彼らは実際に起こっていることと正反対のことを書いています。

だから彼らは、急進左派の他の多くの人々と一緒で、これほど業績が悪いのです。

ペテン師ジョー・バイデンが討論に応じると発表しました！

彼が本気でないことは誰もが知っていますが、万が一本気であった場合に備えて、私はこう言いましょう、
「どこへでも、いつでも、どんな場所でも」戦士が使う古い表現です。

月曜日の夕方、火曜日の夕方、あるいは水曜日の夕方、ミシガン州での私の集会がいいでしょう。

代替案として、彼は今日ニューヨークにいて、おそらくこれを知らないでしょう。

そして私もまた、彼が選挙妨害として政治的対立候補に仕掛けた、多くの魔女狩りのような裁判のために立ち往生しているのです。

それが、彼が勝てると思っている唯一の方法なのです。

実際に今夜、裁判所で討論会をやりましょう。
全国放送にして。 返答を待ちます！