2024年4月20日　午後7時51分、書き始めます。

　さあ！汚い話と暴力的な表現の時間だ！地獄だ、やぁ！！

　昨夜は水木金と疲れる日が続いているので休むつもりが店の前で酔っ払いがゲロを吐きやがってた事に気づいたのでそれを片づけた。ジャンク・ジェットで二度と気軽に酒が飲めないようにしてやりたいがそうも行かぬ。できない。保安官バッジをおくれよう。インスティチュートピストルでヘッドショットを決めてやる。却って散らかるだろうけれども。

攻撃的な文章なのでAI(Gemini)に上記文章を穏便にしてもらったよ！
「昨夜は水曜日からの疲れが溜まっていたので、ゆっくり休もうと思っていました。しかし、店の前を横切った酔っ払いが嘔吐してしまったため、そのままにしておくわけにもいかず、片付けざるを得ませんでした。
その光景を見て、思わずイライラしてしまったのは事実です。しかし、暴力で解決することは決して許されない行為であり、周囲にも迷惑をかけてしまいます。
もし保安官バッジがあれば、問題を起こすような人物を適切に制止することができるかもしれません。しかし、現実はそう甘くはありません。
たとえインスティチュートピストルで制裁を加えたとしても、状況を悪化させるだけでしょう。周囲の人々を危険にさらすようなことは絶対にできません。」

　あまり、穏やかにできてないじゃん…。それはそれとして、吐瀉物を片づける前にそれを野良猫が食べてたのが僅かな癒しだった。酔っ払いの人はCIAOちゅ～るを食べていた可能性がある…？

それにしてもだ。私は治安の良い民度の高い所に住みたいよ！

　さて、それから一夜明けて今日はゴミ出しから一日がはじまった。母もゴミをまとめるのを手伝ってくれた。屋上のゴミを今日もまた少し取り除いて捨てた。それからしばらくしてゴミを出し、その後少し休憩を挟んで洗濯をした。

　それからは一日中、食べ物が届いてはそれを仕舞ったりした。あとは少し本を読んだ。そう、今日は本も届いたのだった。Amazon流の梱包で新品なのにボロボロではあるが。ヘルマン・ディールスの「古代技術」、トクヴィルの「旧体制と大革命」、「いまさらですがソ連邦」、「イラストでまなぶ用兵思想入門　編制編」の四冊だ。これらの本から喜びを得られるオタクに生まれて良かったと思う。問題は読む速度より本が増える速度が速い事だろう。

　夜、父が机の下にちゃぶ台を置きたいと言い出した。片付けに役立つのだという。寸法を測ったか確認をしたら確認したと言った。なので私がコピー機の裏に立てかけていた結構大きいちゃぶ台を慎重に持ち上げて取り出し、別の場所に立てかけると積もっていた埃を少し掃除をした。しかし、寸法を測り直すと全く机の下には収まらない事が分かった。そして元の場所に慎重に戻した。父は基本的に見通しが甘いとはいえいちいち疑うのも面倒だから仕方ない。幸いなのは私は非力な方ではないので疲れているとはいえこれくらいならば大した労力では無かった事。そしてそのために徒労感も大してなかった事。ちょっとした筋トレ感覚であった。

　とはいえ、さすがに物理的に疲れた。不整脈も酷い。休まないと。

午後8時24分、書き終えます。