【日記】疲れていただけの土日

 2024年3月25日 午前1時59分、書き始めます。

 昨日、一昨日と本やそのほか生活に必要な物資が届いた。

 疲れすぎて眠るのも難しく、体調が悪かったが届いたものの片付けをして疲れていた。

 昨日、一昨日は父はそれぞれ教室の元生徒に会ったり、同級生と会って久闊を叙したりするなど、充実した時間を過ごしていたようだった。

 母は一昨日、リモートで元生徒と話したり、昨日は長電話の人の電話を受け疲れているようだった。

 私はぐったりとして、合間に荷物を片づけるなどしていた。両日とも腹の調子も少し悪かった。

 ほかに、昨日はエルコンドルパサ(馬でもウマ娘でもなく曲)を聴いて良いなあと思って楽しんでいたが、その後でガルデルのポルウナカベサ(こっちは馬がらみの曲名)を聴いたら比べ物にならぬほどしびれて涙が溢れた。あまりにかっこいい為である。私にいわゆる推しがいるとしたらガルデルだと言えるだろう。そして、さきほど久々にリストの曲をブレンデルの演奏で聴いたため、充実した時間を過ごせた。体調はともかく、音楽的には充実した土日を過ごせたかもしれない。

あとオタク的な話としては、金曜日に魔女宅のOPから街へ到着するまでの流れはいつみても神がかっているなと思ったり、フリーレンが終ってすげえ辛かったり。

 午前2時12分、書き終えます。

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