見出し画像

この夏はいっぱいなのさみん杯で

えっ、もう旬杯❣?(@ ̄□ ̄@;)!!

本当ですよ。
まだまだライラック杯の記事だってドシドシ受付中ですよ。
やっと本格的に、ライラックが咲き始めたところですよ。


でもでもでもでも、もう季節は夏!
気がつけば空の青も、木々の緑も一気に色濃くなってきています。
気分はもう夏!
何やらヘッダーもできているとか!



ホストである旬君とriraさんのコラボのヘッダーです🥰




みん杯って、投句期間前に色々スピンオフ企画があって遊んでいます。
楽しくて、さらにお勉強になったりして。


第一弾として、沙々良まど夏さんがスタート!

【単発企画】こっそり付句

「七七」(下の句)部分を考えていただいて
上の句とあわせて短歌を作ります。

投稿は翌週の金曜日までです。
記事のコメント欄に遊びに行ってみて下さいね😊



大人気企画

「曲から一句」

曲から俳句や短歌、川柳をつくっちゃおうというこの企画、こちらは企画というより#曲から一句 としていつでも参加できます。

riraさんは早速!


すると発見したのがすうぷさんの記事

急に、いいこと思いついたのですが・・・
逆バージョンで、
この都都逸に似合う一曲をセレクト、
「句から一曲」ってできるかなあ。
私は歌のストックが極端に少ないので、
親切な方、暇な方、お節介な方、
もちろん、歌を愛してやまない皆さまも、
「この歌と合ってるよ。」を
ぜひコメ欄で教えてください。

すっかり興奮してある曲が頭から離れなくなった私。
下の文章と「ぜひコメ欄で教えてください。」の一文はすっかり頭からスルー。

残念ながら、企画に仕立てる気は毛頭ございません。
徒労に終わらせるであろうことを予めお詫び申しあげます。
コメントのお返しはします (*^^*)♡

企画は大変です。
でも大変じゃない、私がよく開催していた企画。

「勝手に一人企画」

として開催します🙋‍♀️

すうぷさんによる「句から一曲」

光る波間に 君とはしゃいだ
あの夏思う 夏が来る

夏の太陽 散る波しぶき
海をみている 君の背な

何か始まる はずだったのに
素直になれない 淡い恋

ぼくらの若さは 炭酸レモン
君を泣かせた 気が抜けた

夏の思い出 あの日の花火
一番近くに いられた日

熱い想いを 託そう詩に
みんな一緒に 三度目の夏 

この都々逸に似合う一曲ですね。


ジャン!(やっぱりYouTubeはなかった💦)

光GENJI 太陽がいっぱい

曲から一句

サンダルとコインで僕がツキ選ぶ未来はいつも手のひらの中

弾ませろまぶたのうらのオレンジを

いつだってすねてちゃ何もおこらない


この夢は話したくない君にしか

👇

みん杯バージョン

この夢を話してみようこの場所で


この曲大江千里さんの作詞作曲なんですね。

余談ですが私、昔光ゲンジの大ファンで。
誰が好きかって当時すごく重要でしたよね。
私はかー君。
今思うと本当に私って・・・と思ってしまいますが、当時はものすごい熱量で毎日毎日かー君の事ばかりを考えていました。
今でいう「推し」ですよね。
部屋の壁という壁、いえベッドに寝ても会えるように天井にまでポスターをはりまくり、毎日空想の中で幸せな恋愛をしておりました。
なつかすぃ~。

ちなみにタイトルも曲から一句です。


今回の旬杯はこんなテンションで行きたいと思ってますよ٩(ˊᗜˋ*)وイェ-イ!

記事を読んでいただいて本当にありがとうございました。 めちゃめちゃうれしいです! もしちょっとでもいいな、と思っていただきましたらサポートぜひぜひお願いします🙏