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白熊杯、コメント欄もおもしろい

白熊杯、始まっています🙋‍♀️
たくさんのご参加ありがとうございます😊
まだまだ募集中です!
私はまだ俳句も短歌もできてません!笑


本当は単純に「白熊杯のコメント欄がおもしろい」
というテンションの高い記事を書いていましたが、やっぱり自分の事を書かせてください。


宇宙杯、鶴亀杯、十六夜杯、そして白熊杯と私がクルーをさせていただいて4回目です。

私は川柳をずっと担当させてもらっています。
俳句や短歌は私には難しいと言うのと、やっぱり自分には川柳のノリがあっている気がして。
元気がなくても、クスっと笑わせてもらったり。(もちろん川柳が笑わせなければならないというわけではありません)
元気な自分にさせてもらいます。

もちろん、俳句や短歌も楽しいですよ!


今回は白熊杯の前に「やらかし川柳」という企画をさせていただきました。

みんなに助けられながら、たくさんのやらかしに大笑いして元気をさらにもらいました。

川柳だし、笑いたいし、テンションの高い記事を書きます。
もちろん色んな川柳を詠んでいるうちにテンションがあがる時もあります。
でも毎日元気なわけではありません。
そんな自分を奮い立たせコメントしたりもします。

実は今回の白熊杯も、前回の十六夜杯も体調を崩し休ませてもらっている期間があります。
クルーなのに?なんて思われた方もいるかもしれません。
その間はやっぱり情けなくなるし、申し訳ない気分になるし、もうクルーを続けるのは無理かなと思ったりします。
でもできないから仕方ないです。
グループメールに「休ませてください」というだけ。
「ゆっくり休んで」の一言だけもらいます。
何も聞かれないし、何も言いません。
ただ私が元気になるのを待って、何事もなかったようにまた一緒に楽しむ。

今回も大幅にみなさんの作品をよませてもらうのが遅れています。
今まではなるべく早くコメントをしたくて、まわるので精一杯。
今回はコメントも中々できず、すみません。
その代わり、後追いでコメントをじっくり読みました。
これがまぁ、おもしろい!

俳句も短歌も川柳も、どういう意味なのかわからないことがよくあります。
ぜひコメント欄を覗いてみて下さい。

これはどんな意味だろう?と思う句や首について、コメント欄に作者の方がその想いを書かれていたり、他の人がちがう視点で、それぞれが感じたことをコメントしています。
感じ方は人それぞれ。
色んな人が違う感じ方をすればするほど、その作品がドンドン広がっていってよりおもしろい。
単純に読み物としておもしろいです。
もちろん、勉強にもなります。

実はですね、コメント欄の大体はクルーでいっぱいなんです💦
なので、コメントをしにくいかもしれません。
でも「みんなの俳句大会」のクルーをさせてもらっていて、コメントは大変ではあるけれど、やっててよかったと思う事の一つです。
その感動をクルーばかり味わうのはもったいない!!!


私にとってみん俳のコメント欄は普通のコメント欄とはちがいます。
知らない方にも果敢にコメントできます。
クルーになってよかったと思う事の一つです。

そして、作品についてのコメントをします。
自分の感じたままを書けます。
もちろん共感することもたくさんありますが、自分だけ違う感想をもってもいい。

みんなの俳句大会のコメントで、コメントへの恐怖感が薄れてきたのを感じたと言ってくださる方もいました。
そんなきっかけになるのもうれしいです。


コメントってやっぱり勇気がいるし、できないことも多いけれど、作品に対するコメントは、どんな感想だって書けるというのは精神的にもハードルが低いのではないでしょうか?


「みんなの俳句大会」には「勝手に賞」というものがあります。

『勝手に賞』は、
運営スタッフの許可はいりません🎵

あなたの思うがまま、
惹かれる心のままに、
好きな作品を
ぎゅ~っと推して下さい✨

さぁ、最後まで楽しんじゃいましょ~🐻
🍇٩( ''ω'' )و🍎

これは大会終了後に、作品一覧から自分の好きな句を選んで発表しちゃいましょう!というもの。
こちらもドンドン「みんな」に広がっていて、うれしいです😊

ここまではできなくても、好きな作品に想いを伝えてみませんか?
コメント欄のスキやコメントで、作者の方へラブコールしてみませんか?
クルーばかりのコメント欄が、たくさんの人でにぎわうとうれしいです笑

結局コメントのススメになりましたが、ただコメントを読むだけでも本当にすごく楽しいです。

白熊杯の新しい楽しみ方を知ったので、これはぜひみなさんにもお知らせしないと!と興奮してしまって笑

俳句や短歌、川柳ができないから参加できないという方にも超おススメです!


「みんなの俳句大会」は「みんな」を目指してこんな活動にも広がりました。

noterチルドレン部

みなさん、
お子さんと
ご家族と

俳句やろうよ〜〜!
やろうよ〜〜。
やりませんか??

親子で、ご家族で、俳句や短歌や川柳を詠み「みんなの俳句大会 白熊杯」に参加して、ご家族で参加した思い出を作ったりお子さんの成長記録にしませんか。
子供達はこのご時世ということもあり、家族や先生以外の大人と関わる時間が減っています、自分の好きや思いを作品にして読んでもらう。素敵な経験になると思いませんか?
お子さん以外にも、旦那さんと詠んだよ〜奥さまと詠んだよ〜彼氏や彼女と。おじいちゃんやおばあちゃんと。ご家族とのコミュニケーションツールとして楽しもうじゃありませんか٩(。˃ ᵕ ˂ )وイェーィ♪

作品はこちら👇



参加賞

参加賞だってあるのです✨✨✨


「みんなの俳句大会」は元々俳句や短歌、川柳を詠んでみませんか?
というもの。

でもそれだけで終わりません。
色んな形で楽しんでいただけるとうれしいです😊

記事を読んでいただいて本当にありがとうございました。 めちゃめちゃうれしいです! もしちょっとでもいいな、と思っていただきましたらサポートぜひぜひお願いします🙏