自宅勤務と、時間と、書斎
研究所での方針も定まり、上長の許可も得て、今日は初めて自宅で業務を行っていました。
本来、研究上のデータ解析をするのであればそれはオフィスの iMac に接続されている大容量ハードディスクがないと進みませんので、自宅での活動には制限があります。しかし幸い、いまはデータ解析が一段落し、論文をせっせと書いている段階だったということもあって、その作業を自宅に持ち帰っていました。
そこで感じたのは、時間の区切り方、そして書斎という空間の重要性です。
時間を区切る。空間を区切る「