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濃い一年

ひなこ紹介ありがとう❗️
リコタイ愛に溢れた文章とても感動したでやんす。
紹介文にあった通り、僕とひなこは大学一年生の時のクラスが一緒で、めちゃくちゃヨッ友だったわけですが(ヨッ友ですらなかったかもしれない)、リコタイに入ってかなり仲良くなったよね。
3年目もよろしく、これからもいっぱい思い出作ろうな❗️

改めまして、経済学部3年84期プレの栗松鉄平でやんす。
前所属はダークエンペラーズ、ポジションはDF、趣味はまぼろしドリブル。座右の銘は「強さこそに意味があるでやんす」。

おい鉄平出てくるなって。もう栗松は卒業したんだから。まあまあ毛量あるぞ。

栗松鉄平時代
左奥には壁山塀吾郎

自己紹介

名前:鈴木楽人
学部:経済学部
出身:神奈川県立横須賀高校
ポジション:MF
趣味:ツーリング

神奈川県出身の人なら誰もが知る名門校、横須賀高校から一浪を経て慶應義塾大学に入学しました。まあ実際は名門でもなんでもなく自称進って感じで、地頭うんこみたいな僕は、普通に浪人をして一年間かなり頑張って慶應に入った。かなりかなり頑張ったっすね。
ツーリングが趣味で、長期休みには高校の友達と旅に出ます。ちな、ツーリング最後まで完走したことない。いつもトラブルに見舞われるんすよね。この前は峠でずっこけてウィンカーバキバキに割れたし。絶賛修理中です。

白川郷に行く道中
愛車のKATANA

経緯

大学一年の時は、なんのサークルにも属していなかった。本当に何してたんだろう。高校の友達とは週2くらいで会っていて、もちろんめちゃくちゃ楽しかった。だけど、キャンパスライフという面で、慶應に通う一人の大学生という面で、充実はしていなかったな。
そんなある時、高校同期で83期のミキヤが体育の授業で知り合った龍之介(83期幹部)に誘われて、リコタイに入部しました。最初の方は「リコタイ楽しいんだ、ふーん」っていう感じで、あまり興味はなかったけど、あまりにも楽しそうなミキヤの姿を見ているうちに、だんだん興味が湧いてきました。
大学2年生の4月にリコタイの新歓が行われて、矢上のグラウンドに足を運ぶと、ウジの「おはよう!」が聞こえて、その瞬間に入部を決めた。さすがに盛ったな。だけど、練習中の雰囲気やみんなの人柄が入部の決め手になったことは間違いないです。
あとは、サッカー人生を完全燃焼で終わらせたいなーっと。

一年間振り返って

リコタイに入部してからの一年間を振り返ってみて、本当に色々な思い出ができたなと。
初めて茨城まで先輩の試合を応援しに行き、滉平のPKで勝った時はマジで心の底から嬉しかった。と同時にここまでアツくなれる団体ってあるんだって感動した。滉平、君は持っている男だ。絶対Aチームでスタメン取ろうな❗️
夏休みがリコタイの本領発揮の時期。同期で旅行行ったり海に行ったり、慶應カップがあったりマガハイがあったり。全部楽しかった。全部思い出。みんなもリコタイに入れば毎年夏が待ち遠しくなるよ。クソ暑いとか関係ない。
秋はat homeカップがあったっすね。サークルサッカーってレベル高いんだなと驚かされた大会だった。そして負けた後のフミヤの涙は心にくる。この人いつも全力でサッカー大好きなんだなって。素晴らしい主将だったと思うよ、知らんけど。今年は絶対大阪行くからね。
冬は俺が最も怠けた時期。83期のアザラシくん(ROY )の家に沼って確実に練習参加頻度が落ちてた。けどその日々も最高に楽しかった。めちゃくちゃ笑ったし、いい経験ができたと思っている。そして、久々に顔を出す練習ではみんなが何事もなかったように接してくれて、「誰にも居場所がある団体」ということを再確認できた。
まだまだ書きたいけど書ききれないし、書きすぎたらボロが出そうなので振り返りはこの辺にしときます。
まとめると、リコタイはサッカーもプライベートも充実させることができる団体です❗️

at home後ふみくの涙。
こんなにアツくなれるのも魅力

最後に

一つ言えることは、リコタイに入れってことです。正直僕のnoteは内容薄いけど、みんながリコタイの魅力については詳細に説明してくれていると思います。
ぜひ練習に参加してリコタイの魅力を肌感覚で感じてみてください。
ほんでミネト、このnote見てたら絶対リコタイ入れよ❗️

次は2プレの開晴です!
彼はおそらく、というか確実に実家が太い。そしてBeRealやインスタにたまに載っている女の子が相当可愛い。ずるい。そして大分トリニータのジュニアユース出身というエリート中のエリート。
そんな彼が綴る新歓noteに期待でやんす!


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